3569 | フザケ小説第一号「Virus」 | 氷河 | 11/22 16:56:45 | 6041cfGFd2wlbzzn6 |
殺意が沸いてきた。いきなりだ。 手には鬼の金棒が。左手、右手も鬼の金棒だ。 服は・・呪の服・・? ・・・。意識が途絶えたようだ。 ?「ケケケケケエケエ!」 町の人「ま、まただああああああ!助けてくれえええええ!」 私「クヘヘヘエヘエエエ!ヒャハハアアー!!」 ゴスッ!ゴスッ!ゴスッ!ドガッ!ベキッ!メキィッ! 町の人「ぎゃあああああ・・・あ・・・あ・・ぁ・・」 死んだ。そう、彼は俺が殺した。 私「・・。ハッ!何が・・。一体何が・・!」 これを止めることはできないのか・・。 答えはNOだ。 私は抑えられない殺意と共に生きていった・・。永久に。 キヒッ♪ |
氷河 | 11/22 16:57:14 | 6041cfGFd2wlbzzn6||192 | ||
ワケのわからない小説ですまないです(´A`) 正直・・。テキトーにノリで書いてる小説ですから。 |
氷河 | 11/22 17:4:48 | 6041cfGFd2wlbzzn6||857 | ||
(´A`)ちなみに「私」が装備しているのは今、私の装備がまさにそれです。えぇ。 |
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