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3575ランスの旅30スタイナー11/23 0:6:32029cfK0d7QT/CEUI
はい!ついに30を突破しましたまぁここまで来て感想が6個しかない小説もまた珍しいですよね。。。では始めますか・・・。

スタイナー11/23 0:6:412029cfK0d7QT/CEUI||188
ランス「何だ?」
と近寄った
リンの顔が赤くなるのがわかった
リン「・・・・ケッコーいい奴だよね・・・。」
ランス「・・・・・・・。」
またリンの顔にちかずいた。
とそのとき
バン! というドアをあける音がした
陣「おーいランスいるかぁ?・・・あれ?」
2人はすぐさま離れた。
陣「・・・。またお邪魔でしたか?」
と恐る恐る聞いた。
ランス「・・・。で?何のよう?」
陣「・・・。いやちょっと遊びに連れて行こうとして・・・・。」
リン「ランス!じゃあまたね」
と部屋を出て行った。

スタイナー11/23 0:7:62029cfK0d7QT/CEUI||571
ランス「はぁぁ〜・・・。」
とベッドに座り込んでため息をついた。
陣「スマンな・・。何度も邪魔して。」
ランスは首を振って
ランス「良いよ別に・・。」
といった。とそこに
白衣「ランス・・・さっきリンが哀しそうにいちゃったぞ。」
トランスの部屋に入ったそこに陣がいることを見て
白衣「ははぁ〜〜」
と納得したようにうなずいた。
陣「な、なんだよ」
白衣「いや?・・べっつに〜」
ランス「で?・・・・白衣は何しに来たわけ?」
白衣「・・・・。あれ?・・・なんで来たんだっけ?」
どうやらど忘れしたようだ。
陣「お、・・おいおい」

スタイナー11/23 0:7:252029cfK0d7QT/CEUI||268
ランス「大丈夫かよ・・・。」
と真剣に心配した
白衣「・・・。あっ!そうだ・・陣例のものできたよ・・・」
と手を打っていった。
ランス「例のもの?」
と首を傾げたが
陣「本当か?」
と陣は目を輝かせていった。
白衣「ああ・・・。だけどかなり無理いったから十万ガルドはかかったよ」
ランス「十万ガルド!!」
と驚いたが
陣「いいよ・・。それくらいでどこにあるんだ?」
白衣「じゃあ町の・・・。」
と場所を説明した。

スタイナー11/23 0:7:382029cfK0d7QT/CEUI||249
陣「じゃあちょっと行ってくるな」
と走って出て行った。
ランス「なぁ・・・例のものってなんだよ。」
白衣「あっそうかランスは知らなかったね・・それは明日になったらわかるよ」
と部屋を出た。
ランス(明日・・・。)
とそとを見たらもう夜だったのでそのまま寝ることにした。
〜〜???〜〜
???「おい・・・。あいつはなんだったんだ?何でわれわれの計画を知っていたんだ?」
???「さぁ?でもばれてもあいつは止められませんよ。誰にもね・・。」
???「そうだな・・・。」

スタイナー11/23 0:8:162029cfK0d7QT/CEUI||202
〜〜朝〜〜
ピュ〜〜ドン
ランスは花火の音で目を覚ました
簡単な身支度を済ませて皆をあつめた。集めたのは良いが服装が変だった。
ランス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
口をあけて黙っている
リン「どうしたの?」
皆の服装は戦闘用の服だった。それに皆剣を持っていた
フェイス「さぁ・・・。行きましょうか・・・。」
と王のところに向かった。
もうそこには宴会の準備が整っていて色々な人が座っている
ハーン「静粛に・・。今トランスをするものがきたぞ!」
と座っていた人たちは皆ランスに注目した。

スタイナー11/23 0:9:22029cfK0d7QT/CEUI||576
(あんな子供が・・。) (本当にトランスするのかしら) 
と小声で聞こえるのがわかった
ハーン「よくきてくれた・・。ではさっそく成ってもらおうか」
とひげを触りながら言った。
ランス「はい」
ボッ トランスになった
ガヤガヤ 皆ざわついていた
ハーン「・・・。よろしい!だが見せるだけではもったいなかろうと君には戦うことになった」
ランス「へ?」

スタイナー11/23 0:9:292029cfK0d7QT/CEUI||928
ハーン「なんだ・・。仲間から聞いてはおらぬのか・・。われわれの七賢者とおぬしの仲間と国の戦士と戦うことになっていたんだ。」
リン「黙っててごめんね・・。」
ランス「・・・・。良いよ!だけどおれも手加減なしでいくらね?」
ハーン「それでこそ男だ!」
パチン 指を鳴らしたら闘技場がでてきた
ハーン「ではこの中で戦ってもらうか」
皆その闘技場に入っていった
ハーン「ルールは全員が全滅するか降参するかだ・・。では始め!」
国の戦士は500人程度いたが問題ないが七賢者という奴らがサポートするから厄介なことになりそうだった

スタイナー11/23 0:9:552029cfK0d7QT/CEUI||182
戦士「うぉぉぉぉ!」
一人が突進してきたがすぐに跳ね返した
戦士は次々に向かったが全くの無力だった。
戦士は次々に倒され残り50人になった
フェイス「さすがですね・・・。」
と感心したように言った
陣「敵を褒めてどうするんですか」
といった瞬間七賢者の一人が向かってきた
七賢者「あの・・・あの少年を一緒に倒しませんか?」
フェイス「そうですね・・・。倒しましょうか」

スタイナー11/23 0:10:122029cfK0d7QT/CEUI||786
微妙ですが終りまーース


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