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3586夢の中の冒険!−第4章−11/24 17:59:212202cf1BVNh/o0WEM
作者の言葉
もう半引退状態・・・ 掲示板に書き込みできるのがやっとです
と この何時終わるか分からない しょぼい小説に
出てくれると言う方は この小説がわった後に書いてください
書き方は説明しますね では^^

〜〜〜〜〜あらすじ〜〜〜
妖精探しをしていたら 黒マントの男に出会った 黒マントの男は
光幸のことを[勇者だ]と言い出し 突然攻撃し始めた
間一髪のところで なぞの男に助けられ 黒マントが居た場所から
はなれていく・・・ そして 現在は 黒マントVS謎の男
勝負の行方は?
〜〜〜〜〜〜〜〜

11/24 18:7:432202cf1BVNh/o0WEM||658
−第4章−黒マントと謎の男(続)
『俺の名は・・・ザンだ これでも王国の騎士長だったんだぜ』男は自慢げに言う

『で・・・妖精はどこに行ったの!?』光幸は 騎士の事は無視したように言った
『光の精霊ラールのことか?』謎の男は 答えた

『まず最初から説明して;;!』

11/24 18:19:342202cf1BVNh/o0WEM||344
『最初から・・・ではまず お前の名からきこう・・・』
ザンは たずねた
『俺は光幸!』光幸は行きおいよく答えた
『では お前はどこから来た?』ザンはまたもやたずねる・・
『日本だょ!』光幸は [当たり前だ!]と言う顔で答えた

『つまりそれが 無種族界(通常界)か・・・・』ザンは独り言を言う・・・

11/24 18:22:92202cf1BVNh/o0WEM||170
『では まずこの世に伝わる昔話をするぞ』ザンは光幸が 話についてこれるか心配だったが 話し始めた・・・
『昔・・・・ この世もすごく平和だった・・・ すごく・・・木はきれいだった
涼しい風もとおっとった・・・・ が ある日四属神の状態がおかしくなった・・
四属神とは 風・火・水・土の三つの神のことだ・・・・
四属神がおかしくなった日から 魔物と思われるものが村を襲い始めた・・

村のものたちは なすすべも無く ただ やられていった・・・・
しかし ある時 また 同じように町が襲われた時だった

風の剣を持ちし 勇者が現れた!』(うそっぽww)光幸は あまり信じられなかったが言葉には出さなかった

11/24 18:27:262202cf1BVNh/o0WEM||517
『続けるぞ』残は話を一息入れ また語り始めた・・・
『そして風の勇者は 襲わられていた村を一人で救った・・・
この平和ボケしていた 国に[戦う]と言うことを教えてくれた
そして数週間後 騎士団を作ることを決定した 

もうこの国は安全ではない と言うことから 腕の立つものを集め
一定的に 騎士団というものを 仮としてつくった
相して村の崩壊を 防いできたのだが・・・・

一向に 魔物が減ることは無かった
議員たちは どこかに 魔物の塒がある と推定した
と言うことで 騎士団で捜索していくことにした

11/24 18:33:522202cf1BVNh/o0WEM||621
そして 何ヶ月も 探し続け やっと塒を見つけた
大きく聳え立つ塔を・・・ 通常魔物は 森から出てきたことから
塒は もりにあるのでは? と言う意見が多く 最初はそちらを探していたのだが
結局 あった場所は 海底・・・・ すごく深くに聳え立つ塔を発見したのだ・・
しかし 場所は水の中 ココでは 我等も戦えまい と思い 一回退散したのだが
・・・ われらが戦えないと言うことは 相手も戦えないと言うこと・・・

 

11/24 18:35:272202cf1BVNh/o0WEM||64
そう考えた 議員の奴らは・・・ なんと 騎士団に 塔潜入の命令を出した
が それでは あまりにも 情報が少ない・・・
だから 攻め込む作戦は中止され まだ 永遠に生み深くに眠っているのだろう・・
と つい最近まで考えられていたが実は違った・・・ 

時々 その塔は移動していると言うことがわかった・・・
その時は 大分 前の作戦が中止されてからは 年月がたちすぎ
もはや 新しい 騎士団を作らねばならなかった・・・

11/24 18:39:52202cf1BVNh/o0WEM||210
そうして ある国の騎士が騎士長に任命された
そして 移動した瞬間に 相手は出てくる・・・ その時に乗り込む作戦だった
そして目の前に大きな塔が現れ いっきに騎士団は突入・・
本当に 大きな戦となった・・・ そして 騎士団は多くの犠牲者が出
相手も 大きな戦力を失った・・・ そしてまた 陸に上がっていた 塔は
突然消え・・・ それ以降魔物は めったにあらわれなくなった・・・・・ 

11/24 18:42:82202cf1BVNh/o0WEM||384
四属神も 容態が回復し すごくよい国になった・・・
が また いっきに魔物が攻めこみ その騎士団の騎士長の王国は 壊滅・・・
そして 相打ちのごとく 塔も壊滅・・・ 塔は崩れついに 最後の決戦が終わった・・』ザンは話し終えると まるで つらい過去を思い起こした
みたいに 不思議な表情だった  

11/24 18:44:192202cf1BVNh/o0WEM||283
『だが さっき 俺が戦っていた奴は その塔の長だった奴だ・・・
ここに居るのは おかしすぎる まさかまた 魔物が復活したのかも知れぬ
と 光の精霊が 風の勇者を つれてくるといい ここを離れ
通常界に言ったと言うわけだ』

11/24 19:55:222202cf1BVNh/o0WEM||254
ザンが話し終えると 光幸の頭は爆発しそうだ 一気にこれだけの話を聞かされて
パンクしそうにならないはずが無い 

ザンは よいこらせっと 掛け声をつけて立ち上がると
『ここでは まだ奴の気配が多少残っている・・・ 
あの村の住民たちを一旦助けに行こう・・・ 風の勇者よ・・・』

光幸は 『まだかぜの勇者の話はしとらんょww』と言おうとしたが
まずは 民が優先だ

11/24 19:57:572202cf1BVNh/o0WEM||523
タッタッタッ・・・・・

そして光幸達は 木下から 再び 村に走っていった・・・・

−−
次回 また一つ 謎が解けてゆく・・・
−−

11/24 19:59:432202cf1BVNh/o0WEM||884

ココで何時まで続くかわからんょww小説に出たい方を募集しますww

必要な記入

@名前

A性別

B性格

出たい人が余り居ないと思うんで まずは4名 募集します

絶体絶命11/24 22:55:182111cfjhqtusOgkYk||202
でますw
名前:ゼツ
性別:男
性格:チビ。元気がよい。あまりキレないがキレると怖い。
以上です

11/30 21:42:92202cf1BVNh/o0WEM||460
ありです


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