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3598明かされる秘密大6話「脱出、謎の遺跡」三浦11/26 18:19:372211cfbLTDfgrzSpw
どもー、三浦です。
タイトルの色をコロコロ変えますが、そこのところは話題に入れないように^^:
拓也「いやぁ、俺も空飛びてえなぁ」
三浦「いや、無理だから。お前竜族じゃないしw」
匠「フッ、だから拓也クンは所詮人間止まりなんだよ」
拓也「いや、人のこと言う前にお前一般人じゃんか俺はインフェルノ家だから一般人じゃ   ないし」
三浦「ウンウン、まっこと。真」
匠(ガァァァン
三浦「あ、固まった^^: いいやあんなやつほっとこう。では、本編の始まり始まり」

三浦11/26 18:24:302211cfbLTDfgrzSpw||128
あ、タイトル色々間違えてる^^:
×明かされる秘密大6話「脱出、謎の遺跡」
開かされる秘密第16話「脱出、謎の遺跡」

「に・・・逃げろー!!」
シュナイダーが飛んだ事を喜ぶひまも無く、血相かえて飛び出した。
「ヤバイ!!前方を見ろ!!」
龍羅が言った。
そして、言われたとおり前を見た。すると、あの頭蓋骨が周りに散乱していた骨とくっついて人型になってこちらがわに突進してきたではないか!!!

三浦11/26 18:28:472211cfbLTDfgrzSpw||893
「ええい、こんなことでくたばる俺じゃないぜ!!」
龍羅がそう言うと、朱猪流の背中から長剣を取り出したかと思うと。なんと粉々に叩き割ろうとしてたのだ!!
「あ、ヤメ・・・・・」
シュナイダーがそう言う頃には遅かった。もはや長剣は粉々は免れ。石ぐらいの大きさで散乱していた。
すると、それを龍羅は危険を犯して拾い集め。骨の人軍団にむかって投げ出した。
「今だ!!朱猪流!!」
龍羅が大声で叫ぶと、朱猪流が反応して小さな声でなにか呟いていた。

三浦11/26 18:33:582211cfbLTDfgrzSpw||712
なにやら、朱猪流は詠唱(紋章術を唱えるときに言う言葉、身振り手振り)をしているようだ。
「我が身に眠りし紅蓮の炎よ、今我の前に力解放し姿あらわさん・・・・
?色太アイアンバースト!!」
そう言って、鉄クズが飛び散っている方向にむかって手の平を向けた。
すると、鉄のクズが大きなカタマリとなり。やがていっきに灼熱の炎をまとい。骨の人間軍団を押しつぶし。燃やした。
「こっちは押さえたぞ!!」
朱猪流が言った。
シュナイダーが何か言っているようだが、骨人間たちの悲鳴で聞き取れなかった。

三浦11/26 18:37:172211cfbLTDfgrzSpw||905
あ、絵文字もミスった^^:    (トホホ・・・・)
×?色太アイアンバースト!!」
アイアンバースト!!
です。

朱猪流は近づいて聞こうとしたのだが。赤狐の発射した火炎弾が道を塞いでしまった。
しかし、慌てると思った人はまだ甘い。朱猪はなにやら平然とした顔つきで言った。
「こんなもの・・・・」
すると、歩いて火炎弾が落下したところを優々と歩いていた。
そして、炎の中を通り越すと急いでシュナイダーの方に向かった。

三浦11/26 18:48:482211cfbLTDfgrzSpw||399
「ヤバイぞ朱猪流、本気こそは出してないけど強い・・・・」
龍羅が赤狐の攻撃をなんとか防御しながら言った。
「あっちは片づいた。逃げるぞ!!」
朱猪流が長剣を割ったため、短剣の2本で戦っていた。
「賛成!!こんなとこもう無理だ!!」
シュナイダーが赤狐の下腹部にケリを入れて言った。
そう言った後、全員賛成のようで。龍羅・朱猪流・シュナイダー の順で羽根を生やす体勢にはいり。翼が出てきた瞬間飛び立った。
「おのれ、待てェ!!」
赤狐がこれもでかと火炎弾を連発してきた。

神龍羅11/26 18:52:162111cfT9d42pWJVtw||859
ミスが多くなってしまいましたね^^;ドンマイです^^;
面白くなってきましたね^^続きガンバです

三浦11/26 18:58:432211cfbLTDfgrzSpw||137
感想の返事は最後にしますので。

しかし、もう飛行には慣れたために。軽くかわした。
「ヌゥ・・・・やはり、竜族か・・・」
赤狐が言った。
「しかし、ここの書を持って行かれては困る・・・・」
「なにをぶつぶつ言ってるんだ?アイツは」
朱猪流が赤い印を追って飛びながら後ろを向いて言った。
「さぁ?なにしてん・・・・!!低く!!」
龍羅が体勢を低くして飛んだ。
だが、朱猪流は低くを聞き取れずに。そのままの体勢で飛行を続けた。

匠(たくみ11/26 19:0:492191cfuu9vXJddUuk||635
ミス多すぎ!!
それと朱猪流なのに
朱猪になってるよ〜
匠活躍しないてゆうか出てきもしない

三浦11/26 19:10:192211cfbLTDfgrzSpw||775
「朱猪流!!!」
龍羅が叫んだ。
しかし、そのときはもう遅すぎた。赤狐が発射した火炎弾が朱猪流を直撃した。
「グハッ」
朱猪流が呻いた。脇腹からは血が出ている。
すると、朱猪流が飛ぶ力を失ったのか。どんどんスピードが落ちて、地面に向かって落ちつつある。
「クソッ!!ぐっ・・・・・」
シュナイダーが朱猪流の襟首をひっつかみ、そのまま飛んだ。
「ひ・ひ・ひ・光だ!!出口だぞ!!」
龍羅が先頭を飛びながら言った。

三浦11/26 19:18:442211cfbLTDfgrzSpw||230
そして、光のオーラに飛び込んだ。
「やったぁ!!脱出できたぞ!!」
シュナイダーが喜びに満ちた顔で言った。
「その前に朱猪流の治療を!!」
龍羅が調合を開始始めた。
「そういやぁ・・・・あの本には何が書いてあるんだ・・・?」
シュナイダーはそう言って、本を開いた。
「なになに・・・・あの指輪は竜族の秘宝であり。依然に各国から争奪が行われ。戦争に なった・・・・なるほど!!あの頭蓋骨は戦争で死んだ人のいわゆるお骨ってワケか」

匠(たくみ11/26 19:19:442191cfuu9vXJddUuk||547
何度も感想すいません
ぎゃ〜〜〜〜あ朱猪流が〜〜〜〜

三浦11/26 19:53:152211cfbLTDfgrzSpw||599
「それにしても、厚いなぁ・・・・何が書いてあるんだ?」
シュナイダーが本をしぶしぶ眺めながら言った。
「ふう、とりあえずこれで終了だな・・・・」
龍羅がポーションやら色々作り、それを朱猪流に飲ませて一応血は止まった。
「とりあえず、この状態だと朱猪流は飛べないしな・・・・ジンを呼んで俺たちは一足先 にエルフ村に向かうか。」
龍羅が流れ出る汗を袖で拭き取った。
「ああ・・・・」
朱猪流がそう言うと、指笛を鳴らした。そして、しばらくするとジンが降り立った。
「じゃあ、ジン。ゆっくりだぞ。ゴー・・・・」
朱猪流はそうジンに命令すると眠りに落ちた。

三浦11/26 19:56:82211cfbLTDfgrzSpw||639
一方、拓也たちはと言うと・・・・
「で、あのドラゴン使い君は何処いったの?」
ぐゥが拓也たちのところに来た。
「さぁ・・・?でも、何の用ですか?」
拓也が低調に答えた。
「ふーん・・・・ところで、なんで君のとなりにいる男子固まってるの?」
ぐゥが指さして言った。そう、匠のことだ。
「いや、開始直前の俺との話し合いで・・・・」
拓也が言った。
「・・・・・・・」
匠は尚も石のように固まっている・・・・・

三浦11/26 19:57:572211cfbLTDfgrzSpw||875
はい、今回はここで切ります。

神龍羅s>どうも、こちらの小説では「天才」として出演させて貰ってます^^

匠(たくみs>うーん・・・・今度からは感想は1、2つにまとめて言って下さい。
       そのほうが読む手間いらないし^^:

では、まだまだ感想お待ちしております。

神龍羅11/26 20:17:32201cfozbl.G1NK.Y||26
煤i・□・ )「天才」ですか・・・ありがとうございます!!
まぁ現実で数学と理科に関しては天才的ですけどね^^

スタイナー11/27 12:2:462029cfK0d7QT/CEUI||957
戦争・・・。人間の生み出した卑劣な争いですね・・・。

三浦11/27 12:48:332101cf4stoMuL7oLA||954
新たに感想アリです。

神龍羅s>そうんなんですか。でも、偶然ですね。この小説でも数学&理科は天才的に仕       上げるつもりなんですよね^^

スタイナーs>ホントですよね^^:なんで大人たちは戦争なんてするんだろう・・・・
       


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