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3620ランスの旅31スタイナー11/28 20:24:492029cfK0d7QT/CEUI
はい!小説を始めますーーす(は?)

スタイナー11/28 20:25:522029cfK0d7QT/CEUI||800
戦士「ぐぁ!」
ちょうど最後の一人が倒された
ランス「はぁ・・・はぁ・・・」
フェイス「じゃ行きましょうか」
ドンッ 皆ランスに向かっていった
シュビビビ ババババ 皆色んな攻撃をした
ランス「グッ・・・。ずぁぁーー」
ボン ランスを中心に小さな爆発がおこった
白衣「ハッ」
弾を放出した。 それをきっかけに皆で一斉に弾を放った。
ランス(どうする・・・。このままでは負けてしまう)
だが考えている余裕はなかったすぐさま皆攻撃してきたからだ。
ランス「猛志烈火(もうしれっか)!」

スタイナー11/28 20:26:252029cfK0d7QT/CEUI||535
いきなり龍の形をした炎が皆を襲った。
七賢者「バブル・サポート!」
皆の辺りに水の膜が張られた
ランス「ハァハァ・・・チッ」
陣「そろそろだな・・・。お〜〜いいまからあれするから皆どいてくれ」
白衣「・・・・。」
皆おとなしくどいた
ランス「あれだと・・・?」
陣は石みたいなペンダントを握って
陣「古来から伝わりし念の剣よ今我の腕にその力を伝えたまえ」
ブゥゥゥン 手から念の剣が出てきた
ランス「そ、そんな・・・。」
陣「大丈夫!殺しはしないから・・。」

スタイナー11/28 20:26:392029cfK0d7QT/CEUI||616
といってランスに向かった
ランス「くっ・・・。」
ビュ ジンの剣が空を切った
ランス「陣!すまん俺は負けたくないんだ」
といって手で首の後ろをタンと叩いた
皆驚きのあまり声が出なかった
ランス「大丈夫殺してはないから・・。さぁ続きを始めようか」
リン「わぁぁぁ」
リンが突っ込んできただがレベルに違いがありすぎすぐに倒された
ランスは倒れたリンを抱きかかえフェイス達の所にやった
ランス「お願いします」
とそっとリンを置いた

スタイナー11/28 20:27:152029cfK0d7QT/CEUI||656
残るは七賢者とフェイス、白衣の9人になった
ランス「降参しますか?」
白衣「自分は絶対に降参なんかしません」
フェイス「私もです。弟子には負けられません」
七賢者「われわれも最後まで戦いぬく!」
と声をそろえていった
ランス「じゃあ早く終わらせましょう、皆の手当てもしたいし・・・。」
フェイスの突撃をきっかけに皆が襲ってきた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あれからどれだけ時が過ぎただろう1時間?いや1日?時間も何もわからない
とそのとき
「ンス・・ラ・・・ス・・・ラン・・・ランス!」

スタイナー11/28 20:27:462029cfK0d7QT/CEUI||765
聞きなれた声がした。
かすかに視界が開けてくるそこには心配そうに見つめるリンがいた
リン「よかったーー」
ランス「ここは?たたかいはどうなったんだ?」
辺りを見回すと丘であった少年がいた。
白衣「いきなりランス君が倒れて数分後魔物が現れたんです。皆逃げて・・・。ランス君が倒れてから1週間になります。」
ランス「そんなに・・・。」
リン「あの魔物が暴れてもう・・・。」

スタイナー11/28 20:28:62029cfK0d7QT/CEUI||719
ランス「ここは?」
少年「地下基地です。ランスさんちょっと来てください」
陣「?」
少年「あの・・・。この話は皆に内緒にして欲しいんですけど。」
ランス「・・・・・・・・・。ああ、良いよ大丈夫俺は口が堅いから」
少年「俺の名前はカイン今から数年後の未来からきました」

スタイナー11/28 20:29:242029cfK0d7QT/CEUI||762
はい。終りマース次の次ぐらいにるろうに剣心の登場キャラが出てきます。(著作権大丈夫かな・・・。)


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