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3632翼姫の空』第23話アスキ11/29 23:33:392214cf3Lq7M7JNU1A
皆さん!!お久しぶりでございます!!覚えている方、そうでないかた、改めましてこんにちは!!(こんばんは)アスキでございます!!
フライ 「・・・あんたそんなに有名じゃないんだからやめておけば?その手の出だし」
アスキ 「う・・・いいではないか!なんかこういうのって王道っぽいじゃん!!」w
フライ 「そんなものかな・・・?そんで、開設したんだって?」
アスキ 「そうそう。そんな暇あったらチビきてLvの1つも上げろって弟につっこまれな
     がらもな」w
フライ 「・・・まあいいわ。では、『翼姫の空』始まります」

アスキ11/29 23:52:122214cf3Lq7M7JNU1A||10
  前回の話で三浦、ゆいと光輝、フライが合流するちょっと前の話し
豹静 「よし祥大、将介!さっきフライちゃんをかっさらったやつを追うぞ!!」
祥大、将介 「了解!!」
 ギルハルトを倒し、その勢いで城の兵士を倒しながら城門に向かって行った。
豹静 「よし、城門まで駆け抜けるぞ!!」
 豹静が勢いをつけてさらに加速しようとしたその時だった。
将介 「豹静!上!!」
 将介の声が聞こえ、咄嗟に右へ跳んだ。その直後、そのまま進んでいれば豹静が通過するはずだった場所に何かが落下してきた。
豹静 「あっぶね〜。将介!サンキュー」

アスキ11/29 23:58:112214cf3Lq7M7JNU1A||738
祥大 「まだ礼を言うのは早そうだぞ」
落ちてきた何か 「そういうことです」
 すさまじい土煙がたったその場から、すこしづつ煙が晴れていくとそこには人が立っていた。
バッタ 「私の名はバッタ。暗殺部隊最後の刺客です」
豹静 「へぇ。命令したやつが死んでも律儀に命令をこなすんだな」
バッタ 「まあ一応契約ですからね。それでは、無駄話もここまでにしますか」
祥大 「あんた1人か?だったら、勝ち目はないぞ?」
バッタ 「ご心配なく。私1人ではありませんから」
 そう言ってバッタは手を地面着いた。

アスキ11/29 23:58:352214cf3Lq7M7JNU1A||74
 ちょっと事情により後日続きを書きます

アスキ12/1 19:59:22214cf3Lq7M7JNU1A||160
すいませんが諸事情により完了を押します


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