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364金物店ロビル5/23 21:0:552111cfHxlWccH12N6
ある日・・・・健と美知は、結婚したいと両親に尋ねた。
健「お願いです!お義父さん、お義母さん。美知と結婚させてください!」
お義「・・・・よかろう。娘を幸せにな・・・バタッ」
健、美知、母「!!お父さん!?」

・・・・お義父さんは病院に運ばれた。
母「先生!何故夫は倒れたのですかあ?!」
先生「・・・・病名は『がん』です・・・来年の桜が見れたら、幸せだと思っていてください。」

家族は悲しみに満ち溢れた・・・

第一章終わりです。つまらないと思いますが、感想を

ナーシャ5/23 21:4:192201cfPPWXwC4g.I2||750
なっ。。。
ロビルこんなんかくんか。。。
渋いなぁ〜

ロビル5/23 21:7:262111cfHxlWccH12N6||638
それから・・・一週間が過ぎた・・
先生「お父義さんが急病です。すぐに来てください。」
3人は、病院に急いだ
先生「手術をしましょう。それしか助かる方法はありません。」
母「助かるのですか?」
先生「わかりません。」
美知「やろう!お母さん」
母「そうね・・・わかったわ。先生!お願いします。」
先生「では、ココでお待ちください。」

第2章終わり

ロビル5/23 21:11:202111cfHxlWccH12N6||450
手術から、2時間が経過・・・
健「先生!お義父さんはどうなんですか?」
先生「・・・・残念ながら、手の付けようがありませんでした。」
美知「そんな!先生!お願いです。助けてください!!」
母「お父さーん、お父さあーん」
2004年3月9日父は○▽病院で43年の生涯を終えました。

あっという間に父の死から、4ヶ月がたちました。
健と美知が結婚して1年。デパートで甘いひと時をすごしていた・・が!
ばばあ「○○ 健さん。お母様がお呼びです。すぐに○○センターに来てください。」

第3章終わり

ロビル5/23 21:27:342111cfHxlWccH12N6||109
健「美知なんだろう」
美知「さあ」
健「とにかくいってみよう」
スタスタスタ・・・・
健「はいもしも・・・お母義さん!?」
美知「健?どうしたの」
健「お母さんが大変だ!家に帰ろう!」
美知「え!・・・うん」

デパートを出て10分・・・
健・美知「お母さん!!」
母「大丈夫よ。ほら、このとお。。。がはっ」
健「!!美知!救急車!」
美知「うん。」

3章終わり

ロビル5/23 21:31:222111cfHxlWccH12N6||56
救急車が車で、10分・・・
母「う〜!あ〜〜痛い〜〜〜」
救急「付き添いの方を」
健・美知「はい!」
家を出て10分
先生「・・・・お母さんは・・・胃がんです」
美知「ぇ・・・先生。嘘ですよね?w・・・」
健「そ、そうですよ〜。今日はあんなに元気だったのに、もっと上手い嘘ついてくださいよ〜。」
先生「これは本当です!!!来年のGWまで生きてたら、幸運だと思っていてください。」
美知「そんなあ、そんなーお母さ〜ん」
健「・・・・・・」

お母さんが胃がんになってから3ヶ月。お母さんは□○病院で45年の生涯を終えました。
先生「お父さんとお母さんが亡くなりましたので、次のことを考えたほうが言いと思います」
第4章終わり

ロビル5/23 21:34:482111cfHxlWccH12N6||888
健「はい。」
美知「ねえ。これからどうしようか・・・?」
健「店を開こう!金物店!」
美知「商品は?」
健「俺の家さw」
・・・健の家はなべや、さいふ、ナイフなどいろいろなものがあった。
美知「すっご〜い♪」
健「そうか?」
美知「うん。」
健「じゃあ、手続きをしてくる。」
美知「いってらっしゃーいw」
・・・・
健「終わったw」
美知「じゃあ、・・・店は家でいいねw」
健「いいけど・・・」
2人はさっそく美知の家に商品を並べにいった
美知・健「あ〜終わった。」
美知「ねえ。明日から、開業しようね」
健「うん、でも、朝は早いぞ!」
ということで寝た。
第5章終わり

ロビル5/23 21:39:32111cfHxlWccH12N6||388
美知「け〜ん、け〜ん?」
健「ん・・う〜ん。あ、おはよ」
美知「おはよ、店開けようか」
健「うん」
ガラガラガラ
客「ガや、が、ヤがや」
ざっと20人ほど来た。
健「いらっしゃいませ。○○金物店開業です^^」
商品は飛ぶように売れた。
売り上げはなんと、2万円だった。
美知「1万円ずつ分けよう」
健「嫌だ!」
美知「なんで?」
健「これは俺のだ!俺のものだ」
美知「なんでよーひどい!・・・バタン」
こうして、美知は家を出て行った。
題6章終わり

ロビル5/23 21:43:32111cfHxlWccH12N6||763
美知が出て行って、およそ2年が経過・・・
健「美知・・・どうしてるかな〜」
店はつぶれていた。
電話「にょんにょいん」
健「お、電話だ」
健「もしも・・・!!美知?」
美知「け、健・・たすけ・・・ブチ」
健「美知?!おい!美知!!」
健「おーい、美知〜〜どこだ・・」
健「・・・・ガサガサ。ん?!美知!」
なんとそこには腕に切り傷、足にはナイフが刺さっていた。
美知「健。。・・・・あたし・・・」
健「どっ、どうしたんだよ!?」
とりあえず病院に連れて行った。
大7章終わり

ナーシャ5/23 21:46:452201cfPPWXwC4g.I2||845
なにこれ?
ミステリー?
コメディー?
おもろいかもww

ロビル5/23 21:48:352111cfHxlWccH12N6||916
先生「美知さんは意識不明です。重体です。どこで何をしていたんでしょうね?」
健「・・・・・」
先生「一応、傷などは、負債でありますが・・・・・脳に異常が・・・」
健「え!」
先生「よく、聞いてください。美知さんは脳震盪を起こした経験があると見られています。このままでは、命はないでしょう。」
健「手術!手術を掏れば直りますよね?」
先生「残念ながら・・・」
健「そんな・・・バタ!」
健は美知のところへ急いだ!
健「美知!」
美知「・・・・・」
第8章終わり

ナーシャ5/23 21:49:142201cfPPWXwC4g.I2||571
てか電話にょんにょん(爆
ちびっこめぇ〜かわいいぞぅ

ロビル5/23 21:52:322111cfHxlWccH12N6||959
健「美知・・・」
美知「・・・・」
心電図「ピーーーーーーーーー」
先生・看護婦・健「!!」
先生「心臓マッサージを!すぐ、手術の用意を!」
・・・・手術開始から4時間・・・
先生「・・・・」
健「先生??」
先生「美知さんは・・・亡くなりました。」
健「!!なんだって!」
先生「左脳が、かけていました。」
健「かけていた?どういうことだよ!美知を返せ!」
・・・・しかし、やはり美知は助からなかった。
2006年5月4日 平成規盆病院で美知は亡くなった
第9章終わり

ナーシャ5/23 21:54:322201cfPPWXwC4g.I2||302
なんか皆死んでいくなぁ。。。

ロビル5/23 21:55:212111cfHxlWccH12N6||172
美知が亡くなって2年 母がなくなって5年 父がなくなって7年が経過した・・・
健「美知、俺は金物店をやりなおすぜ!お前と共に。」
そう・・・美知は健の心の中にいるのだと。健は信じた。
健「いつもでもいい夫婦でな!」

END

補足
意味不明な小説ですが、どうか感想願います

ナーシャ5/23 21:57:432201cfPPWXwC4g.I2||594
うん。
なんかよぅ分からんでおもろかった。

でも、新しい奥さん要らないの?
しかも
腕には切り傷とかのへんって、
なんでなのか超気になる。。。

ロビル5/23 22:7:192111cfHxlWccH12N6||367
・・・・教えてほしいか・・
番外編
美知「らんら〜ん。にょん」
ギャング「ねえちゃ〜ん。ちょっとこいや」
美知「いや!いやよ!離して、、健〜〜〜」
ギャング「ドス!ボコッ」
美知「きゃーーー」
美知はぼこぼこにされた。
その後ギャングらは、近くの店で、反乱を起こし、警察に逮捕された・・・

(´∀`)5/23 22:9:512111cfTcvD7ypngT6||673
美知が何をしていたのかが気になる

ロビル5/23 22:10:192111cfHxlWccH12N6||353
いつ?

(´∀`)5/23 22:12:232111cfTcvD7ypngT6||358
あっなんでも無い。気にせずに

(´∀`)5/23 22:15:282111cfTcvD7ypngT6||611
妨害みたいなことしてゴメン

ロビル5/23 22:21:562111cfHxlWccH12N6||485
いや^^別に何もされてないよ

ナーシャ5/24 16:3:42201cfPPWXwC4g.I2||274
「ねえちゃ〜ん。ちょっとこいや」
 ↑非常に危険なかおり。。。(笑


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