3645 | 明かされる秘密第17話「到着、龍崎家のの実家」 | 三浦 | 12/1 17:47:46 | 2211cfbEFKjz1Krvk |
いやぁ、更新遅くてすいません。 でも、1回1回を長くするつもりでいますので。お見のがしください^^: アルル「私1回も登場してないよ!?」 いや、しょうがないでしょ。物語との進行に合わせて進めてるんだから。 あ、でも今回だすよw アルル「本当でしょうね・・・?」 いや、本当だって。 では、明かされる秘密第17話スタート!!! |
朱猪流 | 12/1 17:50:59 | 2022cf5KsQ92Vczpc||487 | ||
まってました〜!(・ω・)ノ |
三浦 | 12/1 17:57:22 | 2211cfbEFKjz1Krvk||128 | ||
あ。タイトルミスっとる^^: 「しっかし、ここらへんは湿地帯だな」 匠が言った。 そう、今ここは狼谷の橋の下なのだ。 「全く、なんで橋が壊れてるんだよ」 他の男子の声だ。 なぜか、いつもは有る橋が真っ二つに途切れているのであった。 「おーい、速く来いよー」 拓也が、もう向こう岸で呼んでいる。 拓也は、光の力を利用して。自分の体を妹こと、メロディの重力の力とで先に行っていたのだ。 |
三浦 | 12/1 18:6:13 | 2211cfbEFKjz1Krvk||213 | ||
「あいつ・・・・俺たちもつれてきゃ良いのに・・・」 アスキが自力で谷をよじ登りながら言った。 「でもまあ、?あの力太終は2人以上は無理って言ってたし・・・・」 狐も、自力で谷をよじ登りながら言った。 谷、谷。と言っているが、そんなに高くはないので。体力はあれば上れるのだ。 で、力がない人たちは先に登った人たちが上からロープをたらして登らせていたのだ。 だが、それでもキツイ人は。野村先生と森の道を進んでいった。 「それにしても、朱猪流と龍羅さんとジンは何処行ったんだ?」 拓也が上からロープをたらし。それを登ってくる人たちに手を貸しながら小さく言った。 |
三浦 | 12/1 18:15:5 | 2211cfbEFKjz1Krvk||294 | ||
トホホ・・・・また間違えた で、1時間くらいたって。全員が登り切った。 「ハァ、ハァ。でも、どっちに行けばいいの?」 アルルが、地面に座って息を切らせながら言った。 「どっちだろう?・・・・あ、カンバンがあるじゃん」 スタイナーが答えた。 そして、そのカンバンの指示どうり進むと。 「やっと付いたわね・・・・・」 奈津美がホッと安心した様子で言った。 |
三浦 | 12/1 18:21:9 | 2211cfbEFKjz1Krvk||781 | ||
そして、村に入った。そのときだった。 「!!!エルフ人外が来たぞー!!」 何処からともなく聞こえた。 すると、突如矢が奈緒目がけて飛んできた。だがかわしてお返しに矢が放たれた方向に重力を送ると。2,3人人が浮いていくのがわかり。こちら側に誘導した。 「で、なんで私を狙ったわけ?」 奈緒が、捕まえた。エルフ人3人に問いかけた。 「・・・・・・」 が、無口のため分からなかった。 |
三浦 | 12/1 18:28:1 | 2211cfbEFKjz1Krvk||875 | ||
あ、奈緒とメロディを間違えてる・・・・ 「黙ってちゃわから・・・・・?」 メロディが言いかけたときだった。 なんと!!西側のほうから大量に矢が雨のように降り注いできたではないか!!! 「チッ・・・・匠!!例のヤツを!!!」 拓也が手を天にかざしながら言った。 「おう!!!」 匠が答えて。盾を拓也が手をかざしている処にほうりなげた。 「ハァァッ!!」 拓也がそう叫ぶと。生徒及び仲間たち全体の頭の上にバリアが貼られ。 飛んできた矢はぶつかり。近くの森の落ちていった。 |
三浦 | 12/1 18:33:55 | 2211cfbEFKjz1Krvk||192 | ||
「全く、速く村に入るぞ!!」 アスキが万が一に備え。背中から長剣を抜いて構えながら進んだ。 そして、みんなが村に入ったときだった。 「!!か・・・・・囲まれてる」 いか丸が言った。 そう、拓也たちは先ほどからエルフ人に周りをグルリと囲まれていたのだ。 「待った!!!」 何処からともなく聞こえた。かと思うと。 一瞬地面全体が暗くなった。 そして、チラッと上を見てみると・・・・・・ |
三浦 | 12/1 18:41:11 | 2211cfbEFKjz1Krvk||938 | ||
そこには、ジンにのった朱猪流と、龍羅と、スタイナーが居た。 「・・・・?待っただと?」 エルフ人のリーダー格が言った。 「そうだ、その者たちは我々の友だ。傷をつけるならば・・・・抹殺する」 龍羅がいつもとは違う雰囲気で言った。 「分かった龍羅、おまえが暴れたらたまったもんじゃあないからな」 リーダー格の男が、右手をサッとあげた。すると、弓を構えていた人たちは弓を下げ。 円を崩した。 「ようこそ、我らがエルフ村に」 リーダーの男がそう言うと、拓也たちは手招きされ。 エルフ村に入っていった。 |
三浦 | 12/1 19:9:10 | 2211cfbEFKjz1Krvk||575 | ||
「大丈夫か?朱猪流」 拓也が朱猪流のほうを見て言った。 「・・・・ん?あ・ああ・・・・」 かろうじて答えたが。やはりちゃんと治療しないといけないようだ。 「あ、朱猪流君待って、私の力で治せないかしら?」 奈津実が後ろから言った。 「うーん・・・・じぁ、お願いしようかな・・・・」 朱猪流がうろたえながら言った。 すると、奈津実がコクリとうなずき怪我のヒドイところに右手をかざして。 しばらくすると怪我のヒドイところは、アッという間に治っていた。 「ありがとう、おかげで治ったよ。でも、今度から君付けはやめてくれない?」 朱猪流が言った。 |
三浦 | 12/1 19:14:34 | 2211cfbEFKjz1Krvk||330 | ||
タハハ・・・・・奈津実の実のところ。美になおしてお読み下さい。 「うん、分かったよ。朱猪流く・・・ううん。朱猪流」 奈津美が戸惑いながら言った。 「でも、朱猪流の家って何処なの?」 ぐゥが、話しに中止を撃つべくのごとく言った。 「ん?ああ、それならこっちだよ」 朱猪流が道案内し。 着いた場所は、309番地で、表札に。『龍崎』と書いてあった。 |
三浦 | 12/1 19:17:25 | 2211cfbEFKjz1Krvk||414 | ||
今回はここで切ります。 朱猪流「いやぁ、作者も打つスピード短くなったねぇ」 ホメ言葉ありがとな朱猪流。 狐「次回は、戦闘があると嬉しいけど」 シュナイダー「いや・・・・戦闘はもうコリゴリだよ」 狐「・・・?もうコリゴリ?もうってなによ?」 シュナイダー「え、あ、いや、特にありません」 狐(・・・・・怪しい) さ、さあ、では、今回はここでオシマイ。 感想お待ちしていまーす。 |
スタイナー | 12/1 19:23:31 | 2029cfK0d7QT/CEUI||916 | ||
いや〜久しぶりに出ましたね。(忘れられたかと思いましたよ |
神龍羅 | 12/1 21:30:8 | 2111cf/N1EojWy1Cg||629 | ||
祭りに集中してて気づきませんでした^^; やっとエルフに着きましたね。今後が楽しみです |
三浦 | 12/2 17:10:44 | 2031cfCewsTDytFYo||293 | ||
どもー、感想アリです。後付け足しが。 朱猪流の、エルフ村、309番地は実在しますので、近くに寄った場合は是非覗いてみていって下さい。 スタイナーs>いえいえ、忘れはしませんって。僕もそんなにバカじゃないですか(笑) 神龍羅s>どーも、祭りに集中する時間を切り開いてお読みいただきありがとうございま す。 (今回は、終わりに感想を下さった方々のみに返事を書いています) ではみなさん、祭りで良い物がでるように頑張りましょう!! (感想まだまだ募集中です) |
匠(たくみ | 12/2 19:34:38 | 2202cf9YJsn7Lkz..||468 | ||
早いのはいいんだけど 三浦、間違えすぎ それと今言うのはなんですが タイトルがなぜ明かされる秘密 なんですか? 何が明かされるのですか? 教えて!! |
神龍羅 | 12/4 12:55:30 | 2022cfCP3/7Oh4Uu6||844 | ||
横レス失礼致しますm(__)m 匠さん、なんか荒らしみたいになってますね・・・ 三浦さんに迷惑なので必要以上のレスはやめましょう。 |
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