3657 | 〜運命〜5章「寄り道!」〜「北の豪邸」 | マジッくん | 12/3 20:54:11 | 2191cfX6F5lsvpOG2 |
1の町の北の豪邸に魔族がいるという・・・・・お金の支援と引き替えに、魔族を倒す事にした。 町の図 北 魔族の豪邸 村長の村 商店街 入口の門 |
マジッくん | 12/3 20:59:58 | 2191cfX6F5lsvpOG2||895 | ||
ファルエッジ「グウウゥゥ・・・・」 リーフ「どうしたの?」 ファルエッジ「ミカエルストーンは、魔族が近くにいると、熱くなるんだ」 リーフ「ふ〜ん・・・・・・」 ファルエッジ「北の豪邸にいるという魔族はレベル1だろうな」 リーフ「レベル?」 ファルエッジ「魔族の強さを表す値さ。レベル1は姿も変えられないし力が弱い。レベル2は力が強い。レベル3は空が飛べて、人間にも化けられる。レベル4はなんにでも化けられる。水や、木もだ。レベル5は・・・」 リーフ「5は?」 ファルエッジ「かつて |
マジッくん | 12/3 21:0:24 | 2191cfX6F5lsvpOG2||163 | ||
落ちます |
沙璃阿 | 12/4 9:58:50 | 6120cfJPOgXsPBwg2||91 | ||
前回も楽しく読ませていただきました。 魔族のLV5とは、何なのでしょうか。 続きを楽しみにしています。 |
マジッくん | 12/5 15:51:27 | 2191cfX6F5lsvpOG2||379 | ||
ファルエッジ「かつて、魔王と呼ばれて来た男んみ、とされている。力は強大で星一個を壊せるほどの力を持つ」 リーフ「魔王・・か。いずれ、レベル5も倒さなくちゃいけないのか・・・・」 ファルエッジ「今はレベル1だ。気にすることもないだろう。」 リーフ「これが・・・・豪邸かな?」 ファルエッジ「そうだろう・・・・」 ギイイィィィ・・・・・ドアは何もしてないのに開いた ファルエッジ「魔力か・・・」 リーフ「どこだー!デテコーイ! |
マジッくん | 12/5 16:5:37 | 2191cfX6F5lsvpOG2||91 | ||
悪魔の声「そんな簡単にいくか!天使さんよ・・・・。この家の最深部に俺はいる!さっさと来て退治するんだな!」 リーフ「どこにいる!」 悪魔の声「これも、『魔力』だよ!家の最深部にいるって言っただろ」 ファルエッジ「一刻も早く最深部に行くぞ!」 リーフ「わかった!」 ダダダダーーーパカッ!地面が音を立ててはずれ、下にはとげがあった・・ リーフ「あぶねっ!羽根があるから助かったよ!」 ファルエッジ「なるほどな。最深部に来いということはこのようなトラップをかわして来いということだったのか・・・・」 リーフ「急ごう!まず僕が飛んで見てくる!」 ファルエッジ「頼んだぞ!」 |
マジッくん | 12/5 16:8:55 | 2191cfX6F5lsvpOG2||854 | ||
リーフ「よし!安全だ・・・・・」 ファルエッジ「先に急ごう!」 悪魔「さて・・・・・天使達が来てる間に出来ることはこれくらいだ・・・・」 悪魔はその漆黒の翼を広げ、部屋の窓から出ていった。 悪魔「食事の時間だ!」 |
マジッくん | 12/5 16:10:2 | 2191cfX6F5lsvpOG2||584 | ||
次回「寄り道!」〜「悪魔VSリーフ」 |
マジッくん | 12/5 16:11:20 | 2191cfX6F5lsvpOG2||102 | ||
沙璃阿さんへ>青箱小ありがとうございます。兄に、Gを渡しましたのでいずれそちらにも、『エル・サイン』から届くと思います。 |
沙璃阿 | 12/5 18:5:19 | 6120cfJPOgXsPBwg2||711 | ||
エル・サインさんから、赤箱小が届きました。お返しありがとうございます。 |
星夜 | 3/26 22:16:53 | 2182cf.sCDklt5FPo||104 | ||
星夜 | 3/26 22:17:38 | 2182cf.sCDklt5FPo||176 | ||
星夜 | 3/26 22:18:13 | 2182cf.sCDklt5FPo||36 | ||
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ | ||||