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3666小説「バトルロワイヤル30」第十三章グラリス12/5 14:25:482102cfDRe3DUL4RLc
休みとかいって嘘でした・・キャラの方で死んで移住区いけなくなったので・・今の楽しみは小説となりました。これからもよろしくお願いします。

第十三章〜〜〜敵は自然??夢幻の塔での訓練。

登場人物  
  〜〜前回と同じ

さぁ今回はどういう話なのでしょう。敵は自然??題名が馬鹿らしい・・・

グラリス12/5 14:29:492102cfDRe3DUL4RLc||131
火傷の傷もすっかり癒え、次のところ夢幻の塔に四人は向かっていた。
「俺たちには今は修行が必要だ。」
「なぜ??そんなめんどくさいことするんだよ。」いつものように朱雀と青龍の喧嘩が始まった
「落ち着け・・だが今は朱雀が正しいぞ。青龍。修行も敵のひとつだ。」
「なに。かっこつけちゃって・・俺には修行は必要ない。」
「ためしに俺と勝負するか??」朱雀が言った。
「OK」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜夢幻の塔〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「では。はじめ」
「うお〜〜〜究極進化!!!」青龍が変身しようとした瞬間。
「ボーカルキャノン」朱雀が撃った
「グハ。」
「勝者朱雀!!」

グラリス12/5 14:31:572102cfDRe3DUL4RLc||594
「すぐに変身できないのも未熟だからだ。それはみんな同じ・・・もしYやZがその弱点に気づいたら俺たちは四大悪魔集合体になれないまま終わるぞ。」
「わかった。」
「それならいいんだが・・」
「まず第一の修行。というか敵はいないわけ??」
「そうだな。」
「探索だ」
「落とし穴に気をつけろよ。」
「OK」
「おお・・」
「北 異常なし」
「南 異常なし」
「西 異常なし」
「東 お??なんかあるぞ??」

グラリス12/6 17:54:422102cfDRe3DUL4RLc||406
「スイッチだ。」
「スイッチ??」
「押してみるか??」
「戦いの準備をしておけ。」
「OK」
「いくぞ。」ポチ。
「どうした??」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「なんだ??」地面からなにかが出てきた。
「これは・・石碑・・・」
「なんて書いてある??それに、この石碑に赤・青・緑・黄のスイッチがあるぞ。」
「まずは石碑を読もう」
「この字・・・習ったような気がする・」
「読んでみて」
「OK」

グラリス12/6 17:59:492102cfDRe3DUL4RLc||697
「四大悪魔がこのスイッチを押すとき、新たなる試練の幕開けとなり、炎風土水の四つの試練をクリアすれば、つぎのステージに進める。その試練とはとっても難しいぞ。四大悪魔 朱雀・青龍・玄武・白虎でも苦しんだという。」
「四大悪魔って俺たちのこと??」
「らしいよ。」
「スイッチを押す??」
「ああ。試練=修行だもんな。」
「そうか・・一石に二鳥だな。」
「それを言うなら一石二鳥」
「そうだった・・」
「押すぞ。」
「せ〜〜〜の。」ボチウ!!変な音がした。と同時にマグマが降ってきた。

グラリス12/6 18:2:522102cfDRe3DUL4RLc||818
「うわ〜〜〜」
「これが炎の試練。」
「そうだ。究極進化だ。俺がまずやる。」玄武がいった
「変身!!」亀になった。
「みんなこの甲羅に隠れろ。」
「OK」玄武は自らの甲羅を剥ぎ取り、朱雀たちを守った。
「自分はどうするんだ。」
「だから見てろよ。新技を」
「新技」
「吸収!!」思いっきりマグマを吸い込んだ。
「炎の試練クリア。」
「だけど・・のどが・・火傷・・し」
「静かにしてろ。次がくる。」
「うわ〜〜〜〜〜」
「なに??」

グラリス12/6 18:6:242102cfDRe3DUL4RLc||879
とたんに、流砂が襲った。
「土の試練か・・」
「流砂・・・やばい吸い込まれる。」砂の渦巻と同じようなものだ。」
「これは俺にまかせろ。」白虎が言った。
「策でもあるのか??」
「まぁな。」
「よろしくな。」
「まかせとけ・・」
「究極変身!!」虎になった。
「そして俺は、周りのレンガを剥ぎ取って、流砂にかぶせる。」ガリガリガリガリ。工事の音がした。そして血が流れていた。
「つめがはがれてしまった。でも土の試練はクリアだ。」

グラリス12/6 18:10:152102cfDRe3DUL4RLc||16
「白虎と玄武はリタイアか。でもいい修行になった。」
「つぎは、なんだ??」とっさに竜巻が100は出てきただろう。
「竜巻地獄だ。」そして天井に棘が出た。
「この竜巻は、上昇気流といったほうが早いだろう。そして上にあがったらグサという仕掛けか・・いい案はないか??」
「竜巻を消す方法・・」
「そうだ!!!究極変身」青龍が出た。
「任せたぞ。」
「氷の息!”!!」竜巻が凍った。
「ナイス。だけど、棘が氷柱となって落ちてくるぞ。」
「だから俺が刺さる。そしたらあとは朱雀。たのんだぞ。」ブスグスサ。
「青龍〜〜〜〜〜」
「最後は水の試練。」

グラリス12/6 18:10:202102cfDRe3DUL4RLc||883
「白虎と玄武はリタイアか。でもいい修行になった。」
「つぎは、なんだ??」とっさに竜巻が100は出てきただろう。
「竜巻地獄だ。」そして天井に棘が出た。
「この竜巻は、上昇気流といったほうが早いだろう。そして上にあがったらグサという仕掛けか・・いい案はないか??」
「竜巻を消す方法・・」
「そうだ!!!究極変身」青龍が出た。
「任せたぞ。」
「氷の息!”!!」竜巻が凍った。
「ナイス。だけど、棘が氷柱となって落ちてくるぞ。」
「だから俺が刺さる。そしたらあとは朱雀。たのんだぞ。」ブスグスサ。
「青龍〜〜〜〜〜」
「最後は水の試練。」

グラリス12/6 18:16:92102cfDRe3DUL4RLc||195
「なんだ??次は・・・」その同時に玄武・白虎・青龍のところにケースが出てそのなかに三人が入った。
「なんだ??」
「天井が開いた・・・」そして・・
「水が落ちてくる。。」バシャビャサ。
「うわ〜〜〜〜〜究極変身。」
「天井に逃げてやる・・天井が閉まった。」
「底が開いた。そしてかなりの量の水・・洪水の試練・・この試練が一番難しいのか??」そしてあと1mほどで、朱雀の全身が水で埋まる。息はできないから死ぬ。
「ゴボゴボゴボ。」そして埋まった
「ばいfじゃfじゃkjdかjl」泡がいっぱいでたが、そのうち収まった。
「朱雀〜〜〜」玄武が体をおこして言った。

グラリス12/6 18:19:182102cfDRe3DUL4RLc||17
「死 んだのか??俺は・・」
「え??」
「生きてる??しゃべってる??」
「そうか・・・死 ぬ間際のとっさの反応か・・」
「なんでしゃべってるんだ??」
「俺はたすかったのか?」
「玄武・・青龍・・白虎・・俺はどうしているんだ??」
「朱雀〜〜〜〜〜聞こえるか???お前はそんなことで死 ぬ男じゃない。」
「あれ??俺のこえ聞こえてないのか??」
「そうか・・心の声だ。。」
「俺はまだ死 ねない・・」そして次は本当の声
「ボレババダジデダビ。」俺はまだ死 ねない。といってるみたいだ・・

グラリス12/6 18:22:272102cfDRe3DUL4RLc||63
「究極変身。」不死鳥になった。羽をドリル見たいにして、そのまま底に穴をあけた瞬間、水が落ちた
「やった・・・四つの試練クリアだ。」ケースを三つぶち破った。
「やったよ。俺たち勝ったんだ。」
「休憩するか??」
「息苦しい・・・」
「よくがんばったみんな。」
「修行は終わりだ。」
「みんな。」
「ありがとう。」

グラリス12/6 18:22:482102cfDRe3DUL4RLc||713
第十三章 終わり。

感想をどうぞうさん。


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