3675 | 神の力41章〜魔界編〜「エルブレイド城・入口」 | エル・サイン | 12/7 16:22:17 | 2191cfX6F5lsvpOG2 |
あらすじ アークの母を闇魔王から取り戻す為に、魔界に向かう。オロチを部下に持ち、闇魔王の四天王・エルブレイドにアーク一行は呼び出された。アーク達は、エルブレイド城に向かう。 一話完結用・「魔剣・ダークソード」と、「デーモンの憲兵」を書き途中です。書くときは、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m |
エル・サイン | 12/7 16:34:19 | 2191cfX6F5lsvpOG2||568 | ||
アーク「エルブレイドは必要以上のエネルギーを持っているだって!?」 ひでと「つまり、必要以上に強い」 マッポ「四天王とはそういう奴らなのか?」 ひでと「ああ。エネルギーをいっぱい吸い、頂点まで登りつめた」 セレム「最っ低だな!エルブレイドとかいうやつは!」 ひでと「・・・・・・・・」 ライオウ「どうした?」 ひでと「何でもない。エルブレイド城までならワープできる。」 アーク「じゃあお願いします!」 ひでと「3・・・・・2・・・・・1・・・・・」 シュッ! |
エル・サイン | 12/7 16:41:12 | 2191cfX6F5lsvpOG2||704 | ||
ひでと「ついたぞ」 アーク「デカッ!地上ではありえない大きさだ・・・・」 ライオウ「さっそく扉を開けよう・・・・」 ギイイィイィイィィィイィィ・・・・!シュパ!シュパ! 扉を開けた瞬間弓が2本飛んで、アークに襲い掛かった。 アーク「アブネッ」 アークは交わしたが、弓は方向を変えてアークにまた襲い掛かった アーク「クソッ!きりがない!」 ひでと「弓を壊せ!!」 アーク&ライオウ「バーニング」 ポトッ 弓は息絶えたように落ち、動かなくなった。 アーク「ありえない・・・・・弓が生きているような動きをした」 |
エル・サイン | 12/7 16:50:6 | 2191cfX6F5lsvpOG2||502 | ||
ひでと「地上ではありえないものも、魔界の魔力により可能になってしまう」 アーク「魔力か・・・」 ズゴオォォ!今度は前の扉がぐずれ、破片がアークに向かってきた アーク「ちっくしょ・・・!」 ババババ!破片はアークにあたり、アークは倒れた。 アーク「か・・は・・・」 マッポ「お前は・・・・・・」 その扉の前にいるのは華奈だった。そう、なぜか魔界に華奈がいた。 ひでと「華奈・・・・なぜここにいる!死んだはずじゃ・・。しかも今のは魔力によって動かされたものだろ!」 華奈「なぜ生きているかって?第4の術・再生。あれで私は右腕がなくなった。だが、今では再生している。魔力はオロチ様からいただいた」 |
エル・サイン | 12/7 16:55:32 | 2191cfX6F5lsvpOG2||9 | ||
華奈「さらに、魔力のおかげであらたな術も手に入れた!いくぞ!マッポ!」 マッポ「チッ!!!!」 華奈「第5の術!悪魔化!」 華奈の頭から角が生え、背中には翼。肌の色も漆黒へと変化していった。 華奈「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・この術は実戦で使うのは初めてだ。手加減できないかもしれん!」 変化した華奈からは、邪悪なオーラに満ち溢れていた。性格、外見と変わった。そして力は・・・・・? 華奈「ダアアァァァァッァァァア!」 華奈はマッポに連続で攻撃を繰り出した マッポ「ぐふっ・・・・・」 華奈「ダーク!」 |
エル・サイン | 12/7 16:57:47 | 2191cfX6F5lsvpOG2||717 | ||
次回 「華奈との決戦」 |
華奈 | 12/8 20:7:35 | 2102cfXbQ7HfLWz7g||888 | ||
わぁぁぁ〜!! 出てる〜!!死んだと思ってました・・・。 ちょっと嬉しいなぁ〜♪てか強くなってる〜。 でもアーク達にも勝って欲しいなぁ〜(どっちやねん・・・。 でわでわ、次回も楽しみにしています〜^^ |
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