368 | 小説 第十章 レイサ森の依頼 三 | セフィロス | 5/23 21:58:12 | 2101cfFxsHaDNIgo2 |
セフィロス「くそ〜!」 セフィロスは武器をおもいきりふりかぶった! セフィロスの大斬り!武闘家に60のダメージを与えた! 武「ぐわぁ〜!」 武闘家を倒した! 戦士「うう、ば、馬鹿な・・・・!」 セフィロス「はあ、はあ。あとはお前だけだぞ」 |
セフィロス | 5/23 22:3:47 | 2101cfFxsHaDNIgo2||972 | ||
戦士「くそ、小僧なぜモンスターの味方をする!?」 セフィロス「味方?別にちがうよ」 戦士「ならなぜだ!?モンスターも悪さをしているだろう?」 戦士は後ろに退いた セフィロス「なぜって?今は依頼主だからなモンスターは」 戦士「・・・!?」 ゲロッグ「あいつと同じようになりたいの?」 戦士「わかった!もうここにはこない!この鉄の剣をやるから許してくれ!もうこんなことはしない!」 セフィロス「ならいいや」 ケロッと表情が変わった |
セフィロス | 5/23 22:6:52 | 2101cfFxsHaDNIgo2||622 | ||
セフィロス「けど、あのこと教えてよ」 戦士「・・・?」 セフィロス「さっきなんか隠してたでしょ。ここに来た理由他にあるんでしょ?」 戦士「それは・・・・・」 黙り込んだ ゲロッグ「じゃ、あいつのようになっていいんだね」 クマ「ガウ」 戦士「分かった!教えるから!」 |
セフィロス | 5/23 22:10:58 | 2101cfFxsHaDNIgo2||289 | ||
戦士「レイサ森にいるという・・・・・トントゥというモンスターだ」 セフィロス「トントゥ?」 戦士「そいつを探しに来たんだ。そいつを捕まえようと思って。でも見つからなかった」 セフィロス「どこにいるか知らないの?」 戦士「知らない。本当だ」 ゲロッグ「へぇ〜」 戦士「じゃ、もう行くぞ」 セフィロス「おお、もうするなよ」 |
セフィロス | 5/23 22:15:58 | 2101cfFxsHaDNIgo2||504 | ||
戦士は倒れている武闘家を抱え森の外の方向へ歩いていった セフィロス「・・・・さ〜て黒狼のとこへ戻るか」 セフィロス達は歩き出した ブラウル「ガル(ありがとうございました)」 セフィロス「ところでさ、トントゥのこと知ってる?」 ブラウル「・・・・・ガルルル」 ゲロッグ「知ってるってさ」 ゲロッグが通訳をした |
セフィロス | 5/23 22:19:2 | 2101cfFxsHaDNIgo2||358 | ||
セフィロス「教えてくれないか?」 ブラウル「・・・・・・・・」 黒狼は一度黙り込んだ ブラウル「グルルル」 ゲロッグ「森を救ってくださった方です。お教えしましょう。だってさ」 セフィロス「おう」 第十章 レイサ森の依頼 三 完 |
ナーシャ | 5/23 23:8:19 | 2201cfPPWXwC4g.I2||227 | ||
知りたい。。。 てかトントゥに会ってみたい。。。 |
特殊文字 by.チビファンタジー |