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3685==truth==みりん☆12/8 20:40:482102cfzkyAXdyb9Lc
徐々にエスカレートする最近の私の暗ぁぁい作品に歯止めをかけるべく、
今回前々からずっと書きたかった『ファンタジー(?)で連載モノ』を書きました。

私は連載モノは苦手なのですが、できれば最後まで
お付き合いいただけると嬉しいです(w_−;

『いや!連載モノなんか興味ねぇ!』という方は↓へ

みりん☆12/8 20:41:442102cfzkyAXdyb9Lc||845
   お兄ちゃん
http://chibifantasy.com/bbs/t12-3061.html
ある日、お兄ちゃんがおかしくなりました。
鏡の国の王様になったといっています。


    消えた
http://chibifantasy.com/bbs/t12-3086.html
幼馴染の有香に淡い恋心を抱いていた俺の前から
突然、有香は姿を消してしまった。
ずっと変わらないと信じていた日常が足元から崩れ去った。

みりん☆12/8 20:45:422102cfzkyAXdyb9Lc||841
   独占欲
http://chibifantasy.com/bbs/t12-3113.html

  しあわせな、うそ
http://chibifantasy.com/bbs/t12-3160.html

   ストーカー
http://chibifantasy.com/bbs/t12-3268.html

     死夢
http://chibifantasy.com/bbs/t12-3349.html

復讐
http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-3492.html

みりん☆12/8 20:47:432102cfzkyAXdyb9Lc||151

         大事なものを守れなかった


                    本当に大事なものだったのに


みりん☆12/8 20:48:102102cfzkyAXdyb9Lc||907

たくさんの青々とした草が覆い茂る草原に、涼しい風が吹きぬける。
空は良い天気だ。


みりん☆12/8 20:49:272102cfzkyAXdyb9Lc||897
そこに2人の旅人がいた。

特に仲は良くないらしく、離れて歩いている。

みりん☆12/8 20:51:52102cfzkyAXdyb9Lc||612

先を行く長身で黒髪の青年は、スッと通った鼻筋、切れ長の目、射るような漆黒の瞳を持ち、整った凛々しい顔立ちをしていた。


その後ろを歩く黄金色のふわふわとした髪を持つ少年は、長いまつげの落ちる碧眼、桃色の唇をもっていて・・・つまり『美少年』だった。


みりん☆12/8 20:51:292102cfzkyAXdyb9Lc||629


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



みりん☆12/8 20:55:462102cfzkyAXdyb9Lc||256

しばらく歩いた後、何かたまりかねた様子で金髪の少年が黒髪の青年に駆け寄り、隣についた。
「なんで何も喋んないんだよう」
金髪の少年はスネたように言う。
「何を喋る必要があると言うのだ」
黒髪の青年は振り向きもせずにそう返す。
「なんだよう、それじゃつまんないじゃん。何かしゃべろうよ」
「・・・」
「ねえ」
「・・・」
「デイルってば」
黙々と歩くデイルと呼ばれた黒髪の青年に、金髪の少年はしつこく食い下がっている。

デイルはその少年を横目で見ながら、なぜこんな事になったのだろうと痛む額を押さえながら今日の出来事を思い返した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

みりん☆12/8 20:57:252102cfzkyAXdyb9Lc||179


「・・・何だこの国は」

デイルの入国して最初の感想がコレだった。

人は全くおらず、辺りを見回しても崩れた建物しかない。

さびれた街中をデイルはひとり歩いていた。


ふと異臭に気づき、横のボロ雑巾の山のようなものに目をとめる。
・・・たくさんの人の死体だった。


みりん☆12/8 20:57:492102cfzkyAXdyb9Lc||857

そう言ったものに目を取られていると、前から一人の中年が必死の形相で走ってきた。
後ろには金髪の少年が怒りをあらわにした表情で追ってきている。
手には血のこびりついた鋭い剣を持って。

「・・・また『トイ』か」

みりん☆12/8 20:59:162102cfzkyAXdyb9Lc||766
デイルが悲しそうに目を伏してそうつぶやいたのも束の間、
素早い動作で中年の背後に忍び寄り、その首筋に手をあてた。
「あ・・・っ」
金髪の少年が声をあげるのとほぼ同時に、デイルは爪を立てて中年の首筋から
黒い真珠のようなものを抉り出し、それを握りつぶす。

中年は倒れて少しの間ピクン、ピクンと痙攣していたがやがて動かなくなり、
金髪の少年はぼーっとつったったまま目を見張っていた。

みりん☆12/8 20:59:542102cfzkyAXdyb9Lc||583
「・・・邪魔して悪かったな」

デイルがそう言ってその場から立ち去ろうとしたその時、

「待ってくれよ、『回収者』さん」

金髪の少年がなんとも言えぬような暗い表情をしてそう言った。

デイルは歩き出していた足をぴたりと止め、ゆっくりと振り向いた。


「なぜ・・・それを知っている」

みりん☆12/8 21:0:522102cfzkyAXdyb9Lc||302
「ちょっとね・・・。まぁ・・・殺してくれて、ありがとう」
「・・・殺したくてこうしているわけじゃない」
「・・・でも・・・でも本当に、ありがとう」
金髪の少年は今にも泣き出しそうな表情でそう言った。
「・・・」
デイルはしばらくその金髪の少年を見つめ、また歩き出した。
「待ってよ」
デイルの前に金髪の少年が立ちふさがる。
「・・・なんだ。もう用は済んだ筈だ」
「俺も・・・連れてってよ」
「は?」
「もう・・・ここにはいられないんだ」
「はあ?ふざけるのは・・・」

デイルは言いかけた言葉を飲み込んだ。
金髪の少年はかなり思いつめた表情をしていたからだ。

みりん☆12/8 21:2:32102cfzkyAXdyb9Lc||611
「・・・さっきの事といい、何か訳があるようだな」

「・・・」

「・・・言えないのか」

「・・・今はまだ言えないけど、でもきっと役に立つよ、俺」


デイルは考えた。

こんな得体の知れない少年をこれからの旅に連れて行って良いのか。
しかし、あんなに真剣な瞳は今まで生きてきて見た事が無い。
それに・・・なにか自分と同種の匂いがする。

「・・・お前は俺が回収者と言う事を知っていたな。
 ・・・その危険を覚悟しているというのなら・・・連れて行ってやる」
「本当に?!」

少年の表情がぱぁっとかがやきだした。



みりん☆12/8 21:2:272102cfzkyAXdyb9Lc||811


そしてその国をでて、今に至るわけだが。

デイルは早くも後悔していた。
自分にしてはかなり軽はずみな事を言ったことに。


みりん☆12/8 21:4:02102cfzkyAXdyb9Lc||861

「まだ口きいてくんないの?」
金髪の少年はぷうっと拗ねている様子で肩を小突いている。
「・・・名前をまだ聞いていなかったな」
「あっやっと口きいてくれた!俺はクルス!」
クルスと名乗った少年ははしゃいでいる。
「クルス、か・・・」
何か思い当たったらしく考えあぐねているデイルに、上機嫌のクルスが水を差す。

みりん☆12/8 21:4:52102cfzkyAXdyb9Lc||802
「そうそう、『回収者』ってなに?」
「はあ!?」
思わずデイルはこけそうになった。
「お前・・・俺の事を『回収者』だと見抜いたくせに知らないのか?!」
「うん。だって俺そこんとこの授業サボってたし」
「・・・授業?」
「い、いやなんでもない」
「・・・」

一般人は知らないはずの『回収者』の存在を知っているのはおろか、それを授業で習うと言うクルスにデイルはいささか疑問を覚える。

みりん☆12/8 21:8:242102cfzkyAXdyb9Lc||530
しかしその疑問は敢えてスルーすることにし、仕方なく『回収者』の説明を始めた。

「・・・さっき見た黒い真珠のようなものあっただろう?」
「うん」
「あれは『トイ』という。トイを首筋に植え付けられると、人格が豹変し、殺人などの悪事を するようになるのだ。・・・本能のままに」
「・・・そうだったのか」
クルスは何かを思い出しているようで、再び暗い表情になった。
それに気づきながらもデイルは続けた。

みりん☆12/8 21:11:302102cfzkyAXdyb9Lc||110
「まだトイを植え付けまわっている犯人は分かっていない。
 だから尚の事、それらが引き起こす惨劇を食い止めるために『回収者』が必要になっ    た・・・トイを首筋から唯一抜き取る事が出来る者がな。
 しかし抜き取られた人は死んでしまうのだが・・・」
「なんでデイルはアイツがトイを植え付けられているって分かったの?」
「まぁ・・・回収者は大体そういう人を見分けられるからな」


みりん☆12/8 21:11:582102cfzkyAXdyb9Lc||790
今までの説明を整理するようにクルスはしばし考え込んで、再び言葉を続けた。
「・・・その『回収者』は誰でもなれるの?」
「・・・いいや、そういうわけじゃない。生まれ持った才能の持ち主だけがなれる。
 ・・・しかし才能を持った者達は『回収者』になる事が義務付けられているがな」

「・・・デイルはなりたくなかったみたいだね」
「・・・なんでだ?」
デイルは横目でクルスを睨む。


みりん☆12/8 21:12:492102cfzkyAXdyb9Lc||193
「なんとなくね。俺、こういう勘だけはするどいんだよ」
「まぁ・・・当たってるがな」
デイルはふと昔のある出来事を思い出し、沈痛な面持ちでそう答えた。
「そっか・・・」

「・・・」

沈黙が流れる。

その重い空気を打破するようにクルスが
「じゃ、俺これから役に立てるようがんばるよ!」
と意気込んで言うと、デイルはしばしあっけにとられたが、
「・・・まぁあまり期待しないでいるよ」
と微笑んだ。


ちなみにこの2人が後に世界を変えるのは
もう少し後のお話―――

みりん☆12/8 21:13:332102cfzkyAXdyb9Lc||873

   代わるものなど無い

            分かっているのにかすかに希望を見ている


        
        だからこそきっと旅を続けるのだろう


みりん☆12/8 21:16:252102cfzkyAXdyb9Lc||261

私はこういう続きものの冒頭部分を書くのが苦手なので、
ちょっとこの物語の設定を一応説明したいと思います><;

トイ・・・黒真珠のような物体で、これを首筋に埋め込まれると
     本能のままに殺人などを犯すようになる。
     しかし埋め込まれた人はこれを抜き取られたら死んでしまう

回収者・・・トイを回収、破壊する事の出来る者を指す。
      一般人にはトイの気配なんて分からないが、回収者はなんとなく分かる。
      しかしそんな能力を持って生まれついたものは
      回収者になる事が義務付けられている

みりん☆12/8 21:16:352102cfzkyAXdyb9Lc||400

トイを作成・散布している者の正体は分からない。
むしろそんな者はいない、自然発生だという説もある

デイル・クルスはそれぞれなにか人には言えないような過去があるようです

みりん☆12/8 21:27:152102cfzkyAXdyb9Lc||807
わ、わ・・・
文章のコピペミス今回多いです・・・(お分かりかとは思いますが)
今回は『序章』ということでm(_ _;m)

もうすんごい自信ないです(;д;)
それでもここまで読んで頂けるだけで感謝です・・・(´;ェ;)


みりん☆12/8 21:27:202102cfzkyAXdyb9Lc||658
ところでお気づきの方もきっとおられるでしょうが私、ネーミングセンス全くないです。
なにか登場人物の名前を考えるだけで2時間・・・(それで今回のようなザマですが)
そこで、なにか良い感じの名前、募集しております
(いえ、決して楽をしようとか思ってませんよ(〃゜д゜;A )
一応提供してくださった名前はどんな形にしろ全部使わせて頂きたく思いますので、
そこのところを了解して頂ける心優しい方お待ちしております。

でゎでゎ本当に有難う御座いました(o〃。_。)o

morotyu12/8 21:29:376035cfs0kmvYbYf6w||15
面白かったですよ

アイデアは考えられません。すいません
連載のほう、楽しみにしています。がんばってください

エル・サイン12/8 21:31:392191cfX6F5lsvpOG2||223
登場人物の名前を考えてしまうの・・・・わかります。
 『セレム』『アレクス』『アーク』『リーフ』
 を使ってみてください^^

 私も名前を考えるのが、物語を考えるよりか嫌いです;;

弥月12/8 21:34:292194cfHbfHKdEaBLw||909
今晩は。お久しぶりです^^

今回は今までのものとはまったく異なり、ファンタジーもの♪
こちらも好きなので、私的に全然OKw
みりん☆さんは文章能力有りまくりなので
なにを書いてもうまいですよw
 
題名も意味有りな感じで・・・今後が楽しみです^^

名前・・・物の名前とか言葉とか使ってしまえば良いかも(ぇ
・・・とりあえず、「グローディア」とか(物でもなんでもないし・・・
(どこかの小説であったらごめんなさい^^;)

morotyu12/8 21:36:316035cfs0kmvYbYf6w||629
1つひらめきました

「解放者」

「回収者」の反対で、トイを人間に取り付ける

スルーしてもいいです

みるく♪ぼうや12/8 21:37:542191cfVydIynWeA1w||832
いつも見てます!!面白いです^^

みるく♪ぼうや12/8 21:38:402191cfVydIynWeA1w||486
お兄ちゃんから復讐まで全部です。

みりん☆12/8 21:59:572102cfzkyAXdyb9Lc||749
morotyu様>

感想レスありがとうございます><

これは本当に自信なくて1週間くらい載せようか迷っていたもので、
それを面白いと言って頂けて救われました(;д;)

「解放者」・・・すみません、すでにこのネタに関しては考えている事が在りますので;;
でもアイディア有難う御座いますっ><

でゎでゎ(*´∇`*)嬉しかったです><

みりん☆12/8 22:3:352102cfzkyAXdyb9Lc||563
エル・サイン様>

感想レスありがとうございます><

ああ・・・他の方も名前考えるのやはり苦労しますか(゜〜゜)
そうきいて少し安心致しました(*´∇`*)

4つもアイディアありがとうございます><
どんな形にしろ有り難く使わせて頂きますので・・・(o*。_。)o

でゎでゎ本当に有難う御座いました><

みりん☆12/8 22:10:582102cfzkyAXdyb9Lc||102
弥月様>

毎回感想レスありがとうございます(w_−;

全然OKと言っていただけて安心致しました><
もう反応が怖くてビビリまくりでしたので・・・(;д;)

私なんぞ本気で弥月さんの素敵な構想力&文章力に見習わねばです☆(*/∇\*)

あぁ、モノや言葉の名前・・・いいですね!w
でも今とっさにそれ聞いて思いついたのが『バスカード』・・・
私はやはりまだまだですね(苦笑

「グローディア」!!
何だか素敵な響き!w是非使わせて頂きます><

でゎでゎ有難う御座いました(o*。_。)o
(ps プレゼント有難う御座いました>< お返し届きましたでしょうか?)

みりん☆12/8 22:13:22102cfzkyAXdyb9Lc||713
みるく♪ぼうや様>

感想レスありがとうございます><

いつも見てくださっているのですか!
そういう言葉が一番嬉しいです・・・(´;ェ;`)

しかも全作ですかっ!w
ありがたいです><
その期待に答えられるようこれからがんばって行きたいと思いますっ(;д;)

でゎでゎありがとうございました><

るは12/9 6:33:22221cfS6o1UOEnsCY||15
こんにちは★みりん☆様〜。
今回のも素敵ですね!!これを読むのが毎回の
楽しみです♪

名前、セレスト、カナンなどどうでしょうか?
某ゲームの主人公と従者の名前なので、知っている方
もいらっしゃるかもしれません…もぅいいや。
ゲームと言うのは、王子様レベル1というゲームですw

クリプレ、有り難うございました!!ちゃんと届いてましたか??

アルル12/9 6:39:82111cfUp3ZlBqOrv.||27
みりん☆様><おひさでつ★
実際に冒険者を書いていた(もう今は最終バトルに入ってる)アルルでつ^^
ファンタジックとかは、もう自分の想像にあわせて、そのまま書けばいいと
思いますよ^^自信をなくさずに書いて下さい(・v<)すっごい面白かったです☆

有芽12/9 19:55:222182cfD2WKtSEYqq6||201
うわぁぁぁww
おもしろすぎですっっ!
あたし、ファンタジーモノ書けないんで・・・w
素敵ですw設定も2人の性格描写なんか特に..w
あたし、ファンタジーモノ大好きなんで、
これからも連載頑張って下さい(。・(エ)・。)ノ

natsumi12/9 20:16:306035cfRhP0.bC0IzU||175
こんばんゎ。
感想ぉそくなってスイマセン;;
それからそれから。
連載ですかw
楽しみにしてましたw
名前のことですが、ぁたしなんぞ学校の名前ですら
迷いましたから(汗
ぇっと、『キキ』とか『ラウス』とか。
どぉでしょうか。
でゎでゎ。
ぁ、別に使わなくてぃぃですょ;
てゅか使ったらダメです(ぇ?
乱文失礼しました。

みりん☆12/10 3:22:342102cfOO1Mdz1.nrg||54
るは様>

毎回感想レスありがとうございます><

楽しみなんて・・・すごく嬉しいです(w_−;

『セレスト』『カナン』!w
なんだか私には到底思いつかないような素敵な名前を提供いただき有難うです(-人-*)
王子様レベル1・・・何だか聞いた事がある気が!w
でも何かと言われれば分からないのですが(コラ

クリプレ届きました届きました!!w
もうありがたいです・・・(*´∇`*)
これからもよろしくお願いいたします><

でゎでゎ♪

みりん☆12/10 3:31:532102cfOO1Mdz1.nrg||537
アルル・・・様>
前々回呼び捨てで良いと言われましたが、ありがたすぎて抵抗が(苦笑

感想レス有難うございます><

ファンタジー経験者さまですね!w
ありがたいアドバイス本当に有難う御座いますっ(*´∇`*)

なるほど・・・自信を無くすのがほとんど趣味な(!)私には難しいですが、
ためになりますっ><
アルル(様)を参考にしてがんばらせて頂きますね!w

でゎでゎw

みりん☆12/10 3:37:102102cfOO1Mdz1.nrg||844
有芽様>
毎回感想レスありがとうございます><

「面白い」って・・・ぅわわあ・・・ありがたいお言葉です><

設定分かって頂けましたか!><
もう私そういうこと説明したりとか物語の冒頭部分とかって苦手なので凄い嬉しいですっ(*'▽'*)

ファンタジーもの大好きですかw
じゃぁ尚更有芽様に楽しんで頂けるようがんばらねばですねっd(@^∇゜)/

でゎでゎ本当に有難う御座いました><

みりん☆12/10 3:40:222102cfOO1Mdz1.nrg||743
natsumi様>

感想レスありがとうございます><

やはり名前迷いますよね・・・><;
『キキ』に『ラウス』!w
なんだか素晴らしいです・・・!!
特に私は『ラウス』が気に入りましたw
是非是非使わせて頂きますね♪
・・・使っちゃ駄目っていっても使わせてもらいますね♪(コラ

でゎでゎ本当に有難う御座いました><

有芽12/10 17:23:12182cfD2WKtSEYqq6||555
あ、みりん☆様、私のホームに来て、プレゼントの方、引き取ってくださいww

いつでもかまいませんのでヾ(´∀`*)ノ

華奈12/11 19:44:202102cfXbQ7HfLWz7g||7
・・・。
来てない間にみりん☆さんの小説がぁ〜!!大変遅くなってすみませんでしたぁ!!
めっちゃおもしろそうです!
名前を考えるのに苦労しているのですかぁ・・・。
う〜ん・・・私もネーミングセンスないからなぁ。
『ユーリ』とか『ミュウ』とか・・・『スノウ』?
あぁ・・・微妙だぁ・・・。
なんか変な名前しか考えられなくてすみません^^;
でわ、このへんで。


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