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3693ズパの少年達第三章「妖虎退治」朱猪流12/9 19:29:402022cf6itJ8CHm.KE
第一章http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-3646.html
第二章http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-3671.html
です。
第三章目です^^おもしろいかつまらないか分かりませんが、今回もがんばって書きたいと思います。
とりあえず登場人物紹介を^^;
・朱猪流
・匠
・拓也
↓は5章目あたりで登場します。
・エル・サイン
・嬰
・落雷
です。

朱猪流12/9 19:45:112022cf6itJ8CHm.KE||644
そして翌日、三人は花畑3に行った・・・
朱猪流「よし、早速花人参狩りをするぞ!」
匠「で、花人参が通行証を落とすのか?」
朱猪流「いや、花人参が落とす赤い花をギルドに渡して通行証をもらうんだ。」
拓也「じゃあ、俺は一足先にやってるか・・・」
朱猪流「俺が先に取ってやる!」
匠「しかし、ぽよばっかりだな・・・」
拓也「そりゃあ花畑だしな・・・」
朱猪流「うおっ!出て来た!」
拓也&匠「よし!倒せ!朱猪流!」
朱猪流「くっ・・・コイツ、強い・・・」
匠「朱猪流!顔面だ!顔面に攻撃だ!」

朱猪流12/9 19:57:482022cf6itJ8CHm.KE||739
朱猪流「あ、ああ・・・よし!食らえ!」
朱猪流の木刀が花人参の顔面に直撃した。
朱猪流「よし!一個目ゲットだ!」
拓也「よし、俺達も取るぞ、匠!」
匠「おう!俺等のコンビネーションですぐに取ってやる!」
そして、匠が花人参を押さえつけ、拓也が攻撃をすると言う、卑怯な戦法で赤い花を手に入れた・・・
朱猪流「よし、赤い花も手に入れたし、ギルドに持ってこう!」
ギルド・・・
匠「よし!やっと手に入れたぜ!」
拓也「じゃ、早速輝く荒野に行くか?」
朱猪流「いや、まずは転職しよう、このままじゃ弱いまんまだし・・・」


朱猪流12/9 20:0:382022cf6itJ8CHm.KE||418
すいません、今日は落ちるので、続きは明日書きます。
それと、登場人物の追加です、
・アルルs
・いか丸
です。

三浦12/9 20:52:322182cf2H3nDgL1lKI||451
どうも、読みました。
うーん・・・・・花人参でも2人がかりじゃないと倒せないほど弱いのか・・・・
「小説内での俺よ!!もっと修行するんだぁ!!」
ちょっと、ふざけてみました。すいません。m(_ _)m
僕は職業なにになるのかな?と楽しみです。
続き待ってます。

落雷12/10 15:46:352221cf.8.zvCoaNHs||493
すごい戦法

12/10 17:35:436120cfuZB/2aK4zSw||913
りんちみたい^−^;

匠(たくみ12/10 18:56:72201cf1qB9w8q6nD.||436
顔面やっちゃった!!

朱猪流12/10 20:13:362111cfRi6M5tUG10I||896
匠「でも何処で転職するんだ?宮殿とかか?」
朱猪流「何だ・・・お前知らないのか?ここでできるんだよ。」
拓也「お前、そんな事も知らずに来たのか?馬鹿だなぁ・・・」
匠「拓也殺す!」
拓也(え!?馬鹿と言っただけで!?)
朱猪流「落ち着けよ匠・・・俺は先に決めるか、見習い戦士になろ。」
匠「じゃあ俺は見習い守護神で。」(この職業は架空ですので^^;)
朱猪流と匠は小声で話した
朱猪流「何だ・・・匠も同じ考えか・・・」
匠「もちろん・・・」
拓也「二人とも早いな・・・じゃ、俺は見習い武闘・・・」
朱猪流&匠「ちょっと待て!」

朱猪流12/10 20:24:342111cfRi6M5tUG10I||165
朱猪流「おいおい拓也ぁ!空気読めよ〜、戦士・守護神ときたら魔法使いだろぉ?」
拓也「な、なんで?」
朱猪流「戦士はディアス!守護神はローワン!次は何だ!」
拓也「ろ、ロニキス?」
朱猪流「そうだ!守護神・戦士がいるんだから魔法使いになれよ!」
拓也「そんなの俺の勝手だろ!」
匠「さっさとなれや!オニギリ野郎!」
拓也「しょ、しょうがないなぁ・・・」
拓也「ホラ、なったぞ・・・」
朱猪流「OKOK!」
匠「でも杖と書が無いな・・・」
朱猪流「それをなんとかしないとな・・・」

朱猪流12/10 20:41:62111cfRi6M5tUG10I||723
拓也「売っている店を探すか?」
そこへ一人の男が近寄って来た
旅人「何だ?杖と書が無いのか?俺が使っていた杖でいいならやるぞ?」
拓也「本当ですか!?ありがとうございます!」
旅人「でも書はあげれないな・・・1000Gでどうだ?」
拓也「1000Gですか・・・まあ、無いよりはいいので・・・」
旅人「よし!交渉成立だな!じゃあな!」
拓也「で、どう使うんだ?」
朱猪流「読め!」
拓也「わかった、へぇ、プチファイアか・・・」
拓也「よし、使い方は分かった、行こう!」
匠「あ!待てよ!」

朱猪流12/10 20:49:112111cfRi6M5tUG10I||148
そして輝く荒野・・・
朱猪流「ここに妖虎がいるのか・・・」
拓也「ああ、多分・・・」
匠「オラァ!出て来い!妖虎!」
拓也「あ!馬鹿!」
妖虎「お前達かぁ?俺の土地に入ってきたのはぁ?」
妖虎はおそろしい鬼の面をつけた虎だった・・・
朱猪流「何だ!?普通の妖虎よりでかい!」
拓也「3倍はあるぞ!?」
匠「くそっ!食らえ!」
匠は妖虎に石を投げた。
妖虎「ふん・・・俺と勝負するのか?おもしろい・・・来い!」
 

朱猪流12/10 20:50:352111cfRi6M5tUG10I||304
今回はこれで終了です、次はいよいよ妖虎との勝負です。
感想待ってます。

アルル12/11 5:54:142111cfUp3ZlBqOrv.||64
おぉ!!凄いですねっw
いきなり妖虎ですか・・・強そう。。。。拓也達勝てるかなぁ?
次回が楽しみです^^&感想遅れてごめんなさい>_<

朱猪流12/11 8:41:82201cfQ3TUfQPE3hY||285
アルルさん、感想ありがとうございます^^次回は拓也が大活躍です。

匠(たくみ12/11 9:13:196042cftdm0CRfmcHo||368
ぎゃあ〜挑発しちまった・・・・・・
妖虎かなり強そう・・・・・

三浦12/11 19:15:392211cfl.oek3qZmsI||63
どうも、2回目の感想です。
次回は僕(拓也)が活躍するところ。見物です(笑)
でも、その妖虎3倍・・・・プチファイア・・・・ん?
これって○S○のヒ○デ○ア=通称ゴリラ ・・・・うーん・・・・
なんか、ひっかかります^^:
なんか感想スレから無駄スレに成りつつある・・・
以上、三浦からでした〜


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