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3710小説「悪魔のコンピューター」アーテージ12/11 20:34:222191cf4WDxlzZVjc6
えー初めての小説です。
まあ登場人物でも。

ギンク 特殊部隊の狙撃班大佐 すこし思いやりがある

レーグ ギングの妻 酒屋を営んでいる ヌンチャクを持つと性格がかわる

それでわは始まりです 「悪魔のコンピューター」

アーテージ12/11 20:48:342191cf4WDxlzZVjc6||455
午前8:30特殊部隊狙撃班本部
ギング「おはよう諸・・」
隊員「ギング大佐たいへんです!デイキ少将からです!」
ギング「あわわ はいギング大佐です・・・・え?・・・・はい・・・了解!」
そう言うと電話を切り現場向かった

AM8:40現場
「おら 撃つぞ! 撃つぞ!!」
犯人がピストルを持って発狂する

アーテージ12/11 21:13:222191cf4WDxlzZVjc6||554
銃口は右へ左へふらふらしてるが正確に人々を狙ってる。
ギング「デイキ少将只今現場に到着しました。」
デイキ「よし 奴はひどく興奮している。多分我々の存在にきずいたら発砲するだろう。」
ギング「ではどうやって捕獲するのですか?」
デイキ「ギング大佐 すまないが君には奴の銃を狙撃してもらう。」
ギング「了解!」
パァン 犯人が上に発砲した
犯人「おらぁ! 変な動きしたら撃つぞ!」
ギングがスナイパー犯人にむけた
距離は30メートル

アーテージ12/11 21:35:462191cf4WDxlzZVjc6||734
ギング「ちっ狙いにくい。」
ギングが愚痴をこぼす。
しかし犯人が手がすこしでも止まったら狙うつもりだ。
ふいに犯人の動きが止まった。
ギング「(今だ!)」
バァン ギングが犯人のピストルを狙い撃った。
弾はピストルに命中しピストルは吹き飛んだ。
犯人「うわぁ!」 犯人はたまらず声をあげた。
犯人「・・・・・・・お・・・おらぁ!」
ギングはスナイパーを犯人の頭につきつけ一言。
ギング「連行」

アーテージ12/11 21:56:02191cf4WDxlzZVjc6||423
AM9:00現場中継
「只今犯人が連行されます。犯人がパトカーにのりました。しかし誰がこんなこと予想できたでしょうか。ピストルが何者かに破壊されたのです。」
???「・・・・・」
??「こんなこともあるんだね」
????「この事件は我々の計画に支障をきたすのか?」
???「いや、きたさないでしょ」
PM1:34レストラン
デイキ「いやぁよくやったギングくん」
ギング「なにも昼食までおごらなくても」
デイキ「いいんだよギングくん ははは」

アーテージ12/11 22:16:102191cf4WDxlzZVjc6||271
PM1:50路地
ギングは路地をあるいていた
ギング「ふぅ。」
すると突然裏路地から一人の男が飛び出してきた。
どん 「あ すいません。」と男 
ギング「こちらこそすいません。」 
さてまた歩こう思ったときじめんになにかおちてた。
ギング「なんだこれ。」
それは名刺みたいなもので「ウェンザ・ナイト社」とあの男の顔写真があった。
ギング「なんなんだこのウェンザ・ナイトって。明日調べてみよ。」
そう言ってギングはポッケに名刺みたいなものをいれた。

アーテージ12/11 22:30:262191cf4WDxlzZVjc6||803
ギング「ただいまー」
レーグ「おかえりー 今日事件あったんだってね。」
ギング「まあな ああ疲れた。」
そういって店の奥へいった。
PM5:30ギング邸
ギング「ふー やっぱこれだなぁ」
そういってビールを口にする。体のそこから疲れが癒される。
レーグ「ご飯ですよあなた」
一方そのころ

アーテージ12/11 23:47:442191cf4WDxlzZVjc6||305
???「クク・・・あと15日だ」
??「我々の開発している【あれ】は79%完成している」
????「あそこの地図は我々が調査済みだ」

ギングはこのあとある事件に巻き込まれていく

アーテージ12/12 9:24:02191cf4WDxlzZVjc6||473
えー続きます感想まってます


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