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3729運命の歯車〜第二話〜まちゃも12/13 21:36:182184cfwHNwpK/ED82
ソフィア・・たしかにハウ○の動く城とかぶっているようなぁ・・・JJ
実は別の御話からとったですがねvv(ぁ
ぁと、連載者ホーリィになっていますが、茉莉ですので^^;


まちゃも12/13 21:36:252184cfwHNwpK/ED82||308
第二話
突然魔力の風が巻き起こる。
「ソフィア、カードをもって出ておいで!」
2階の窓から下をのぞくとマリラが手招きをしている。
私はせっかく日記をつけていたところを邪魔されて、イヤだったんだけど、
この魔力の風、普通じゃない。いくら魔力が弱い私でも分かるんだからね。
邪悪な気配が漂っている。
仕方ないので呪文のカードを、修道服の胸元にさしこんで、短剣をブーツにさしこんだ。
これから何があるか分からないもんね。

まちゃも12/13 21:42:242184cfwHNwpK/ED82||671
(ぁ、ホーリィじゃなくてまちゃもでしたねJJ(ホーリィは前キャラでした^^;)
急いで階段を降り、外に出るとすでに魔方陣からなにかがでてきていた。
風にのって羽が舞っているのを見るとなんらかの翼を持つ魔法生物らしい。
「マリラこれ、何?」
「さぁ、わからないね、このままが村がやられちまうな、ソフィア手をかしておくれ」
「ぅん」
村の人も気付いたたらしくぞろぞろ出てきた。

まちゃも12/13 21:46:342184cfwHNwpK/ED82||241
「ソフィア、村の人達を裏山の方に非難させておくれ
それまでは私1人でなんとかならからな」
「ぅん!みんな〜ここは危ないから裏山にいって〜」
みんなは素直に従う。(そりゃ、だれも死にたくないだろうしね
「マリラOKよ」
「じゃ、いと肌脱ぐよ」
マリラは神の宿った大剣、ホーリーソードを両手にもちかえた。
「呪文お願いよ」
言われるまでもない。私とマリラをなめないでよね。
ようやく大きな魔方陣から魔法生物がでてきた。

まちゃも12/13 22:0:332184cfwHNwpK/ED82||460
馬に羽がはえている・・そして角・・ユニコーンだ。
「行くわよ!聖なる風よ、大剣に力を与えよ。祝福の涙よ大剣に力よ宿え。
紅蓮の炎よ大剣に力をさずけよ。すべての力よ大剣に宿れっ!」
最後のいんを踏んだと同じにマリラの持つ剣に力が宿った。
やったね、呪文成功っ!マリラが力を開放した。
ユニコーンを緑、蒼、朱の光が包んだ。
やった、勝った、と思ったその時ユニコーンの瞳が赤く光った。

まちゃも12/13 22:9:152184cfwHNwpK/ED82||647
爆煙が一気に吹き飛ばされる。
そこから現れたユニコーンにはかすり傷一つなかった。
「なんでっ?なんでっ?」
「くっ・・・あのユニコーンの毛皮には魔力が宿っているみたいだな・・」
マリラはもうへとへとだ。
「ぉやぉやもうギブアップですか・・・・・?クククク・・」
闇の彼方からきこえる声。に感じた。

まちゃも12/13 22:13:462184cfwHNwpK/ED82||113
「よくもマリラを・・なぜこんな田舎村に来たのっ?」
「ククククク、悲しいねぇ。悲しいねぇ。大切な義母が死にそうだよ。
ソフィアちゃんは家宝を渡してくれればいいんだよ。そしたら見逃してあげるから」
「家宝・・?」
あたしの家系ってそんなスゴイ家系じゃないと思うんだけどなぁ・・っってなんで
私の名前しってるの?!この人だれ・・?



まちゃも12/13 22:16:272184cfwHNwpK/ED82||178
「お前は・・闇の使い・・ジュセか・・残念だが・・こ、此にお前の
求めているものは・・ないな」
マリラは肩で行きをしながら話した。
「ぉやぉや名前をおぼえてらっしゃるとは光栄ですなぁ・・ククククク。
よほどあの痛ましい戦略が心に焼き付いているようで・・悲しいなぁ、悲しいなぁ・・クク」
「・・ぅぅ・・」

まちゃも12/13 22:18:362184cfwHNwpK/ED82||379
「此にないのですか、あのペンダントは此にないのですか・・そうですか・・ククククク。
まぁ、それはそれでよいとして、小娘、あんたはいずれ必要になるだろう。おとなしくついてきてもらうよ」
ぇ?ぇ?私?マリラとこのジュセとかなんとかとマリラの会話半分以上分からないんだけど・・。

「さて、いらないものは削除しましょうか。まずはあなたマリラさんからですよ」
「やめてっ、やめて。マリラだけは・・お願いマリラだけは・・」


まちゃも12/13 22:22:352184cfwHNwpK/ED82||546
「じゃぁ小娘、あんたは来るのかね?」
「ぇ・・それは・・・」
「やっぱり攻撃しか方法がないみたいだね・・ククククク
まぁ今回は見逃してあげるよ。ペンダントがないんじゃ意味ないしな」

そう言い残してって謎の男ジュセはまた闇の中へを消えていった。

これで今回は終わりです。ますますしょぼくてすいません。(土下座
すいません、でゎ、アドバイス、感想お願いいたします。


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