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3732マジカル☆ソード☆マジック最終章アルル12/14 14:33:552182cfoYK/6kPUQPY
アルル12/14 14:43:502182cfoYK/6kPUQPY||40
２９章。（今回はまとめて２章書いちゃいます。。）

理紅「natsumi・・じゃ、あなたはあたしの敵に回ることになるということね・・！」
natsumi「・・そういうことになるね・・・理紅・・」
理紅「仕方ないのね・・・ドラゴンよ！時を超えて我の力になりたまえ！」
その瞬間。
理紅の剣に反応したドラゴンたちが出てきた。
理紅「さぁ！ドラゴンたち！やっちゃってぇ〜ｗ」
そのとき、＋なみ＋達の魔法が解けた。
＋なみ＋「ゴッドストーム！！！！」
アルル12/14 15:0:272182cfoYK/6kPUQPY||275
その瞬間！
アナスタシア「ハッピートリップ！！」
理紅「何！この技！」
アナスタシア「この技は、ここにいる生き物たち全てが一番幸せな時代に戻る
技・・そのドラゴンたちは元の時代に帰るわ・・私たちは今が一番幸せだから
ここから何処へも行くことはないわ・・・・」
アルル12/14 15:1:112182cfoYK/6kPUQPY||627
ちょっと落ちます＾＾；
ごめんなさい・・・。。。では。
アルル12/14 18:6:372182cfoYK/6kPUQPY||512
理紅「どうして！何でみんな何処にも行かないの！あなた達、ここで戦っていて何が
幸せなの！？・・・あたしには・・分からない・・！」
花梨「今こうしてみんな無事にここに集合する。」
唯チャン「それが私たちにとっての・・」
みんな「幸せ！」
匠「俺たちにとって、みんなをおいて上の階に行くのが一番つらかったからこそ、」
将介「俺たちはみんなここにいられる！」
理紅「・・・っ！あたしには分からないわ・・・キャァ!」
natsumi「理・・・っ！」
マーメ「natsumi！あなたまで吸い込まれてしまう！」
理紅「じゃあね。・・・natsumi・・・」
アルル12/14 18:11:502182cfoYK/6kPUQPY||42
こうして、理紅はどこかの時代に飛ばされた・・
しーちゃん「一定の時間がたったら戻ってくるとかありませんの？」
アナスタシア「ありません。幸せの時の時空間からは出れないようになってます。」
＋なみ＋「早くタローを倒しに行こう！」
みんな「うん！」
natsumi「待って！」
みんな「！？」
マーメ「どうかしたの？natsumi？」
natsumi「あいつは・・・・タローは・・・今までの敵とは比べものにならない位
強い・・・私が昔、さらわれたときに、少しの抵抗も出来なかった・・」
アルル12/14 18:15:162182cfoYK/6kPUQPY||846
がる「じゃあ作戦を立てたらどう？」
natsumi「いや！あいつの殺気はただものじゃない！作戦はたてるだけ無駄だと思う」
＋なみ＋「・・・・じゃあ、死なないって、ルールをたてない？」
花梨「ルール？」
＋なみ＋「そう。絶対に何があっても死ぬだけはダメって。」
拓也「それいいな！」
アナスタシア「そうしましょう！」
匠「それならみんな安心して戦えるな！」
＋なみ＋「死んだ場合は、生まれ変わったらみんなにご奉仕すること。」
みんな「うん！」
アルル12/14 18:27:252182cfoYK/6kPUQPY||614
しーちゃん「・・・そういえばアナスタシアさんどうしてハッピートリップ
最初に戦うときからは出さなかったんですか？」
アナスタシア「あれは裏との共鳴が出来たときにだけ発動できる技だから・・。」
しーちゃん「そうなんですか＾＾」
＋なみ＋「じゃ、いっくよぉ！」
みんな「おー！！」
タタタタタタタタタタ・・・・・・
匠「最後の扉・・」
将介「あけるぞ・・・・」
みんな「うん・・・・・」
ギィィィィィィ・・・・・・・・・
アルル12/14 18:31:182182cfoYK/6kPUQPY||399
タロー「よく来たな！お前達。」
natsumi「黙れ！お前なんか消えてしまえ！」
マーメ「natsumi！落ち着いて！」
唯チャン「そうですよ！落ち着いて下さい！」
匠「あんな冷静なnatsumiがこんなにも興奮するなんて・・！」
匠（たくみ12/14 18:34:582202cfMGuPug1Fjj6||695
おぉ〜
どうなる？
最後の最後、最終話！！
最後までがんばってください！！
natsumi12/14 20:12:376035cfRhP0.bC0IzU||717
なつでたねぇ〜
なんか今回の感想超ぶりっこで
いかせてもらぅねぇ〜
アルル12/14 20:16:112182cfoYK/6kPUQPY||538
飯で急速オチさせられました＾＾；；では、続きドゾ（＾＾）ノシ
最終章〜いつまでも、幸せに〜
＋なみ＋「タロー・・あんただけは・・・絶対に許さない！！」
natsumi「！？・・なぜあなたが怒るの？」
＋なみ＋「最初に出かけるときはちょっと（いや、かなり）めんどくさかったけど、
あたしのお父さんとお母さん・・・・コイツに殺されたの！！」
拓也「なんだって！！」
しーちゃん「そうなんですか！！」
マーメ「＋なみ＋・・・。」
natsumi「・・何も知らないのにそんなこと言ってしまってごめんなさい！！」
理紅12/14 20:16:276035cfbjYrSyW7irI||591
ここはドコっ！？あぁ！
お花畑が見えるよ…♬あと、死んだポチも…♬(三途の川風景)何)

続きがヒジョーに気になりますっ！
続きも頑張って下さいっ☆(＞▽＜)

アルル12/14 20:21:382182cfoYK/6kPUQPY||239
＋なみ＋「いいよ。もう済んだことだし。」
タロー「では、始めようか。ダークホール！！」
花梨「サンダーストーム！！」
アナスタシア（裏）「エンジェルビーム！！」
しーちゃん「ビッグウェーブ！！！」
匠「ハイパーハリケーン！！」
マーメ「ビッグバン！！」
natsumi「ムーンライト！！」
将介「ライトニング！！」
がる「ナイトメア！！！」
唯チャン「フェアリースマッシュ！！」
三浦12/14 20:23:262031cf.3ZXx3OKOFg||319
とうとう最終決戦ですか・・・・
でも、ちょっと自分の事なんですけど。
拓也非戦闘型なのに、どうやって戦うんだ？
まさか！！物陰に隠れて見物・・・・・なんてことは無いように祈っています（苦笑）
でも、＋なみ＋のセリフ聞くと、天界の神様（だったような）に言われた。
回数を思い出します（笑）　しつこい神様だなぁ　と正直思ってました＾＾：
では、最終回頑張って書いて下さい。
アルル12/14 20:27:22222cf0zhaxbyZp2k||607
＋なみ＋「ヘブンレイ！！」
拓也「体力増加魔法アトリシュク！！」
匠「拓也・・！」
拓也「へへっ！俺だってこれぐらいのことは出来るんだぜ！！」
＋なみ＋「有り難う！拓也！」
タロー「フッ・・こんな無に過ぎない攻撃をして何になるのだ。」
なんとタローの攻撃は＋なみ＋達の攻撃を全て飲み込んでしまった！！
アナスタシア「きゃぁぁぁぁぁ！！」
しーちゃん「アナスタシアさん！？」
アナスタシア「っ・・・・・」
拓也「早くアナスタシアをこっちへ！！」
アルル12/14 20:30:572222cf0zhaxbyZp2k||137
花梨「はいっ！！」
拓也「ホーリー！！」
アナスタシアの傷は少しずつ治ってきた。
拓也「じき目覚めると思う！みんな続けてくれ！」
みんな「はいっ！」
タロー「ダークネス！！！」
匠「ここは俺が食い止める！！みんなは早く後ろに回り込んで攻撃してくれ！！」
唯チャン「でもそんなことしたら匠さんが！！」
匠「いいから早く行け！！」
唯チャン「分かりました・・」
アルル12/14 20:35:592222cf0zhaxbyZp2k||478
匠「我に風の最大の力を貸したまえ！！ハリケーンリボルバー！！！！！」
タロー「クッ・・少々はやるようだな・・だが、甘い！！！」
がる「匠ぃー！！！！」
匠「グッ！！・・・が・・・・・る・・？」
がる「ガハッ！！」
なんとがるは匠をかばってタローの攻撃を受けたのだ！！
唯チャン「がるー！！！」
拓也「早くこっちへ！！」
タロー「甘いわ！！ダークネスはまだまだ続くぞ！！」
唯チャン「危ない！！」
アルル12/14 20:41:202222cf0zhaxbyZp2k||492
唯チャン「きゃぁ！！」
＋なみ＋「唯チャン！！」
花梨「みんなが・・・次々と・・・」
将介「倒されていく・・・・」
拓也「３人とも！！・・ホーリードーム！！！」
将介「拓也！何とか頑張ってくれ！！援護する！！」
拓也「有り難う！将介！！」
花梨「＋なみ＋さん！行きますわよ！！」
＋なみ＋「うん！！」
花梨「我に雷の最大の力を貸したまえ！！サンダーフラッシュ！！」
＋なみ＋「我に神の最大の力を貸したまえ！！ゴッドヘブンレイ！！」
アルル12/14 20:46:412222cf0zhaxbyZp2k||904
タロー「甘いわ！！ダークネスアイス！！」
その瞬間氷が地面から出てきて＋なみ＋と花梨の必殺技をガードした！！
マーメ「そっちも甘かったわね！我に星の最大の力を貸したまえメテオストーム！」
natsumi「我に月の最大の力を貸したまえ！！ムーンストーム！！」
タロー「何！！」
ドゴーン！！！
花梨「やったでしょうか？」
タロー「フフフフ・・まだ甘いわ！！！」
マーメ・natsumi「キャァァァ！！！」
＋なみ＋「二人とも！！」
アルル12/14 20:51:82222cf0zhaxbyZp2k||576
タロー「お前達よくここまで上がってこれたなぁ・・こんなにも弱いくせに。」
＋なみ＋「・・っ！！ゴッ・・」
花梨「＋なみ＋さん危ない！！」
よけたダークネスアイスは将介達の方向へ飛んでいった。
将介「拓也・・・下がってろよ・・」
拓也「分かった・・・」
将介「我に光の最大の力を貸したまえ！！フラッシュダブルレイ！！」
タロー「甘い・・・！」
将介「グアァァ！！」
拓也「グァァァァ！！！！
＋なみ＋・花梨「将介！！拓也！！」
アルル12/14 20:56:162222cf0zhaxbyZp2k||11
タロー「後残るは二人だな・・・」
花梨「クッ・・・」
花梨は足のけがの痛みがぶり返してきたようだ。
＋なみ＋（こうなったら・・・あの禁術を使うしか・・・）
タロー「ダークネスボンバー！！」
＋なみ＋「花梨ちゃん・・・みんなに伝えて・・私だけ、ルール守れなくてゴメンネ
って・・・・」
花梨「！？・・・＋なみ＋さん！？」
＋なみ＋「我の最大の力を引き出し、彼のものを倒せ。我が命と引き替えに、
この世界に平和を与えよ！！！！！シャイニングヘブンレイストーム！！！」
アルル12/14 21:1:362222cf0zhaxbyZp2k||945
その瞬間。
タロー「グワァァァァァァ！！！！なんだ！！この光はぁぁぁ！！」
花梨「＋なみ＋・・・さん！！！＋なみ＋さぁーん！！！！！！」
光が満ちた闇の塔は崩壊した・・・＋なみ＋と命をともにして・・・
拓也「！・・・終わったの・・・か・・」
拓也や全員が目覚めたときにはそこですすり泣いている花梨が一人いた。
がる「花梨ちゃん！！どうしたの！？」
花梨「・・・ヒック・・・＋なみ＋さん・・が・・＋なみ＋さん・・が・・」
そこには冷えた＋なみ＋の体があった。
匠「何か＋なみ＋を助ける方法は無いのか・・！」
アルル12/14 21:7:482222cf0zhaxbyZp2k||177
拓也「あるにはある。それはみんなの剣を封印することが代償となる。
それでもいいヤツはそこの地面に剣を突き刺せ。」
みんな「・・わかった。」
拓也「いいか？呪文はさっき教えた通りだ。」
みんな「・・・彼のものを蘇らせたまえ！その代償として、
我らはこの剣を封印する。さぁ！このものを助けたまえ！！ライフホーリー！！」
みんな（お願いです！息を吹き返して！！）
＋なみ＋「・・・・・にゃ？あたし・・死んだハズじゃあ・・・」
みんな「やったぁ！！！」
＋なみ＋「みんな・・・剣を封印したんだね・・・ゴメンネ・・あたしのせいで・」
アルル12/14 21:11:522222cf0zhaxbyZp2k||199
しーちゃん「そんなことはどうで・・！！」
＋なみ＋「お迎えがきたみたいだね・・・・みんなとはここでお別れだ。」
天から降りてきた光に＋なみ＋は包まれた。
唯チャン「そんなぁ・・・いやだよぉ・・・」
匠「・・もう、どうしようもないのか・・・」
＋なみ＋「みんな、今まで有り難うね・・・私も・・天界で頑張るから、
みんなも頑張って生きてね・・・」
拓也「お別れだな・・・」
みんなは涙を流しながら＋なみ＋と別れた・・・
がる「げんきでね〜！！」
マーメ「頑張ってねぇ〜！！」
natsumi「さようならぁ！！！」
アルル12/14 21:13:62222cf0zhaxbyZp2k||975
＋なみ＋「さようならぁ〜！！みんな、元気でね〜！！！」
こうして、１１の剣は封印され、邪悪な戦いは終わった・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーＥＮＤーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルル12/14 21:14:442222cf0zhaxbyZp2k||864
フゥ〜＾＾；
やっと終わりました。。。皆様、途中でのお言葉、アリです＾＾
っとここでアルルは９時を過ぎたので、ＰＣを切らなければなりませんので、
オチさせて頂きます。
感想・ダメだし、頂けると幸いです。＾＾では、お休みなさいませ〜＾＾
三浦12/14 21:28:402031cf.3ZXx3OKOFg||177
とうとう、終わってしまいましたね・・・・
長かったなぁ・・・・ワガママ言ってこの小説に登場させてもらったのが
懐かしいですよ。
でも、できる限り僕に気を使ってくれたのでしょうか？
戦闘役じゃないのに、頻繁にセリフを割り当ててくれて・・・・
本当に、ありがとうございました。
いままでお疲れさまでした。次回作の小説も頑張って書いて下さい。
理紅12/14 21:53:586035cfbjYrSyW7irI||370
小説完結おめでとうございます！そしてお疲れ様でした☆
最後まで楽しく読ませて頂きました！
ホントにありがとうございました！！
新小説でも、コンナヤツですが、よろしくお願い致します☆
鳳城亮12/15 14:14:412192cfLNkFhGnZ7ds||330
最後まで読みました
１章だけ読んでない・・・
せっかく復活したのにまた天界へ・・・
次回作もがんばってください
といいつつ自分の小説は
ぜんぜん書いてない奴
匠（たくみ12/15 18:42:22202cfQYETnqO1Dwc||301
おぉ〜
最後はなみが・・・・・
でも匠ぜんぜん活躍できなかった（少ししたけど）
てゆうかかばわれてたし
まぁこの小説は終わってしまいましたが
次回作もがんばってください
お疲れ様です
アルル12/16 20:24:322222cf0zhaxbyZp2k||183
皆さん感想アリです＾＾
三浦さん＞＞新小説、名前拓也で引き続き行かせて頂いてもよろしいでしょうか？
出来る限り気を配ってませんよ（ナニ）
この小説は＋なみ＋と、仲間達が主人公ですから＾＾みんなが均一に目立つように
していますから＾＾次回作、５０章に登りそうな予感です・・
理紅さん＞＞アリです＆これからもヨロでっす（・＜）こちらこそ、参加して頂き、
有り難う御座いました＾＾これからもヨロです＾＾（コンナヤツじゃないですよ！
亮＞＞さっさと自分の小説を進めなさい。でも感想アリ＾＾
匠さん＞＞最後までつきあい、有り難う御座いました＾＾
次回作も力の限り頑張ります！！＾＾
三浦12/17 20:5:252211cfhESfecNrHCI||97
では、次回作についての質問の答えです。
モチロンそれで（次回作の名前が拓也について）良いです。（むしろ三浦よりは・・・・）
次回作は５０章ですか・・・・・書くのも大変そうですが。
見るのも長時間かかりそうな予感です。
へぇ、主人公と仲間達が均等に目立つように　ですか・・・・・
僕も、少し見習います（苦笑）

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