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3750新小説「エルフの冒険者」匠(たくみ12/16 16:39:246042cfQrXmWyxd48w
久しぶりに新しい小説書きます
2作書いたけど全部面白くなくて・・・・
でもたぶん今回は面白いと思います
ではスタート
とその前に
登場人物まずは3人募集

匠(たくみ12/16 16:40:386042cfQrXmWyxd48w||777
条件は
1、荒らしじゃあ無い人
2、25レベル以上の人
3、面白くなくても文句とかをいわない人
を募集します

匠(たくみ12/16 16:42:56042cfQrXmWyxd48w||163
あっもう1つ
どんな事があっても
文句をいわない人

匠(たくみ12/16 17:5:96042cfQrXmWyxd48w||116
いませんか〜?
じゃあレベル5以上だったらいいです

zaッチ12/16 17:10:432181cfSSq7.jQwJfA||131
は〜い!参加したいです。

匠(たくみ12/16 17:14:456042cfQrXmWyxd48w||745
分かりました名前はzaッチじゃあ無くて
ザッチじゃあ駄目ですか?

匠(たくみ12/16 17:15:156042cfQrXmWyxd48w||888
あと2人募集〜

匠(たくみ12/16 17:17:266042cfQrXmWyxd48w||554
あっやっぱそんなにいいです
募集終了にします

匠(たくみ12/16 17:18:576042cfQrXmWyxd48w||372
じゃあ少し書きます

ここはエルフ村
平和な町である
匠「暇だな〜」
ザッチ「しょうがないでしょ
平和すぎるんだから」
匠「まぁしょうがないけどさぁ〜」
ザッチ「じゃあ旅でもしする?」
匠「何処へ行く?かえる森でも行きますかい?」
ザッチ「う〜んでもちかすぎるよーな」
朱猪流「城下にいこう」
匠・拓也「わぁ〜」
匠「いきなり出てくんなよ」
ザッチ「・・・・・・・・・・・・・」
朱猪流「ありゃあ?拓也が」
匠「拓也が倒れた〜」
匠「気絶してる・・・・・」
朱猪流「派手に登場しすぎた・・・・・」
匠「いったんホームへ運ぼう」

zaッチ12/16 17:20:82181cfSSq7.jQwJfA||836
いいですよ!!どうぞ使ってください。(笑

匠(たくみ12/16 17:20:156042cfQrXmWyxd48w||173
あっ間違って」友達の名前入れちまった
拓也って所全てザッチだと思って読んでください

匠(たくみ12/16 17:21:506042cfQrXmWyxd48w||344
そして朱猪流のホーム
ザッチ「うっ・・」
匠「おきたか」
朱猪流「じゃあ城下に行くか」
匠「じ、城下!!」
朱猪流「そうだよ」
ザッチ「でもその前に
私たちだけでいけるの?」
朱猪流「たぶん大丈夫だと・・・・・」
匠・ザッチ「おい!!」
朱猪流「まぁまぁそしたらまず武器をそろえよう」
匠「ゴールドは?」

朱猪流「こんな事もあろうかとちゃんと貯めといたぜ〜」
匠・ザッチ「おぉ〜」

匠(たくみ12/16 17:23:26042cfQrXmWyxd48w||459
匠「ところで何G?」
朱猪流「1000G」
ザッチ「おぉ〜」
朱猪流「では早速道具屋へ!!」
〜〜〜道具屋〜〜〜
店長「いらっしゃいませ〜」
匠「何にしようかな〜」
朱猪流「じゃあ俺はこの青銅の盾だけでいいや」
匠「なぜ?」
朱猪流「家に木刀があったから」
ザッチ「ふぅ〜ん」

匠(たくみ12/16 17:23:216042cfQrXmWyxd48w||623
ちょっと落ちます

アルル12/16 20:9:482222cf0zhaxbyZp2k||418
もしよろしければ出して下さい^^>

神龍羅12/16 21:10:262022cfFHzdy2bP./o||873
どもです^^よろしければ三浦さんの小説と同じく朱猪流の兄ででたいです

匠(たくみ12/17 16:15:512201cfIrUlHkV4dA.||280
2人ともいつか出します

匠(たくみ12/18 12:23:372201cf28uDMhF1a6s||554
匠「あっ装備買う前にギルドで転職してこよう」
朱猪流「そうだった」
そしてギルド
店員A「いらっしゃいませ〜」
店員B「どうゆうご用でしょう?」
匠「転職したいんですけど」
店員B「分かりましたこの中からお選びください」
店員が渡した紙には職業がいっぱい載ってた
朱猪流「俺、見習い剣士!!」
ザッチ「じゃあ私は見習い盗賊にするわ」
匠「じゃあ俺も見習い剣士にしようと」
店員「分かりましたありがとうございました」

匠(たくみ12/18 12:29:12201cf28uDMhF1a6s||896
匠「じゃあ俺は武器買ってこようかな」
ザッチ「じゃあ私も」
朱猪流「俺は城下に3人で行くのは危険だから
    兄ちゃん呼んでくる」
匠「おぉそれは頼もしい」
朱猪流「これ渡しとくよ」
朱猪流は匠たちに朱猪流が鉄の盾を買ったあまりの
900Gを渡した
匠「ありがとう」
ザッチ「じゃあまたあとでここで待ち合わせね」
匠「じゃね〜」

匠(たくみ12/18 12:32:242201cf28uDMhF1a6s||32
そして再び道具屋
店員「いらっしゃい」
匠「俺は鉄の盾と鉄の剣にしようと」
ザッチ「私は暗殺者のナイフと木の盾にしようと」
店員「ありがとうございました」
ザッチ「じゃあ待ち合わせのところに行こうかな」
そしてギルド前

匠(たくみ12/18 12:33:232201cf28uDMhF1a6s||686
とりあえずこのぐらいで
1章終了
朱猪流の兄ちゃんとはどんな人なんだ?
つ・づ・く

zaッチ12/20 22:34:82181cfSSq7.jQwJfA||442
ワーイzaッチ出た出た(>∀<)/
物語り面白かったです!!
これからもガンバってネェ!!


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