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3771小説「バトルロワイヤル30」第十七章グラリス12/19 9:3:42102cfDRe3DUL4RLc
第十七章〜〜〜Yの病とXの真の姿!!虎と鮫の最終決戦!!

登場人物  

白虎(ホワイタエンペラータイガー) 朱雀(?最終回公開?)

サイボーグY(病) 最強のX(?)

Z(ゼルムゲンス)

グラリス12/19 18:7:342102cfDRe3DUL4RLc||141
なんとかVとWを倒せた二人。そして次はXとYだ
「とうとうここまで来たな。白虎。」
「・・」
「おい??」
「うるさい。」
「なんだ??」
「ごめん。気が立っていた。」
「大丈夫だよ。」
「でもあせるなよ。朱雀」
「OK」
「よしここまできたぞ。」そこは最後の間の手前、死の館だった。
「二人で絶対Zを倒そうな。」
「ああ。」

グラリス12/19 18:11:462102cfDRe3DUL4RLc||310
「次は強力だぞ。」
「なにしろ俺達のよくしているYだからな。」
「待ってましたよ。玄武と青龍君の抜けた雑魚なお二人様。」
「Yだな。」
「そう。ここまで生きてこられたのもここで最後・・・グハ。」血を吐いた
「血??」
「私は病気なのだ。ちょうどいいハンデだろう。」
「だったら貴様を早く殺す。」
「残り5名」
「俺・白虎・X・Y・Z」
「あんだけ多かったのにな・・」
「では、Z前の最後の決戦だ。」

グラリス12/19 18:16:172102cfDRe3DUL4RLc||501
「いくぞ、白虎」
「おお〜〜」
「ボーカルキャノン!!!」
「グハ。」
「命中。やっぱり病気のYは雑魚だ。」
「うるせえ。このヤルガに勝てるやつはZ様しかいねえんだよ。」
「ヤルガ・・」
「もう怒ったぞ私は本気になる。X。来い。」ドスン、ズシンミキミキ。
「なんだこの地響きは??」それは巨大な鮫だった
「私に何のようだ??Y」
「態度がわるいぞエックス。」
「今度はエックスと普通なのか・・」

グラリス12/19 19:0:212102cfDRe3DUL4RLc||665
「貴様らは俺が食い殺す・・」
「白虎・・お前もか・・」そう二人は動けなかった
「なぜだ??」
「死 ね。ソードスラッシュカッターブーメラン!!!」ヒュンヒュンヒュン。グサ
「ガア。」朱雀の肩に当たった。
「グハ。ゴホゴホ。」その隣でYが血を吐いていた
「かくなる上は・・・」
「自爆!!!!」
「なに??自爆だって??」
「Xよ隠れるのだ。」
「わかった。」
「死 ね。」ボ〜〜〜〜〜〜ン

グラリス12/19 19:7:222102cfDRe3DUL4RLc||703
「白虎??俺は平気だぞ。」白虎は
「グハ。」そう。白虎は悪魔進化をして爆風を食らっていたのだ。
「ホワイタエンペラータイガーの名がなくな・・・・」
「大丈夫か??」
「大丈夫じゃないぜ・・」
「背中を見せて・・」それはとってもひどかった
「皮がめくれて、肉が見えている・・」
「しみるな・・」
「鮫VS虎だ・・」
「俺も加わる。」
「いや。お前は来るな。俺がこの化け物をやる・・」
「死 ぬなよ」

グラリス12/19 19:13:392102cfDRe3DUL4RLc||364
「わかってる・・・」
「ホワイタエンペラーズアタック!!!」
「シャークソードドラゴン」すごい火花と煙があがった・・・
「ギャ〜〜〜〜。」Xが燃えていた
「よし。」朱雀が言ったが・・
「ぐわ〜〜〜〜〜」白虎も燃えていた
「白虎〜〜〜」
「く・・くるな・・これは俺の戦いだ・・くると殺す・・・ぞ」
「ぐわ〜〜〜」
「ぎゃ〜〜〜」
「俺は白虎になにをすれば・・」
「究極変身!!!!」
「手を出すな〜〜〜〜」

グラリス12/19 19:17:592102cfDRe3DUL4RLc||957
そして二人とも火が消えた
「はぁ・・・はぁ・・・」
「ぜぇ・・ぜぇ・・」
「大丈夫か??」
「声をかけるな・・」
「シャークアルティメットアタック!!!!」
「タイガーアルティメットアタック!!!!」同時にあたった
「うわ。すごい爆風だ。」
「なんだ??」
「ぜぇぜぇ・・」
「はぁはぁ・・」
「同時だった・・よかった・」バタ。

グラリス12/19 19:21:392102cfDRe3DUL4RLc||160
「白虎??」
「大丈夫か??」
「これで終わりにしてやる。朱雀。絶対Zに勝てよ。」
「???」
「ふふ。」
「ハッ。お前・・・こいつを道連れにするきじゃ・・」
「玄武・・青龍・・・・朱雀・・俺に力を・・」その瞬間朱雀の体から青い光が飛び出た
「なんだ??」そして青い光が3つそろって白虎の青い光があわさった瞬間
「友情のビスケット・・」
「なんだ??それは??」
「これを食えば力が増す・・が、死ぬ」
「やめろ」ガリ。モグモグモグ。ゴックン
「さらばだ朱雀」

グラリス12/19 19:23:542102cfDRe3DUL4RLc||95
「シャークアルティメットアタック!!!」
「なに??腕一本でとめただと??」
「白虎・・」
「俺はさっきの100000倍強い。」
「なに???」
「最後だ。虎と鮫の最終決戦!!!ラストアタック(最後の攻撃)」
「タイガーアルティメットアタック!!!!」
「うわ〜〜〜」
「なんだ??白虎??」
「朱雀〜絶対勝てよ〜〜〜残り2人」
「まだ二人じゃない〜〜〜」
「あばよ。」

グラリス12/19 19:30:172102cfDRe3DUL4RLc||259
そしてXの姿はきえていた。
「白虎??」
「グハ。」
「白虎??」
「とうとう限界だ・・」
「なに??」
「じゃあな。高橋朱雀。」これが本当の名前だった
「フルネームか・・・なんだよ鈴木白虎。」
「そうだったな・・権守玄武」
「懐かしいな郡山青龍」といった瞬間白虎は消えた
「白虎〜〜〜〜」

グラリス12/19 19:33:132102cfDRe3DUL4RLc||220
第十七章終わり

次回!!!最後の戦い 最終回 最終決戦!!Zと朱雀。伝説の友 (前編)

とうとう最終回。Zと朱雀の関係が明らかになる!!!!


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