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3772クリスマス小説グー者12/19 14:18:242184cf.8tlKCvi3Ns
ちょっと早いですがクリスマス小説を書いちゃいます。
時間が短いので途中までしか書けないかも知れませんが書いちゃいます^^;
では始まり始まり・・・

グー者12/19 14:20:52184cf.8tlKCvi3Ns||520
          〜〜サンタクロースを捕まえろ〜〜 

グー者12/19 14:39:222184cf.8tlKCvi3Ns||799
今日はクリスマスイブ・・・とある欧米のとある町の外れのとある場所で・・・そこにはたくさんのサンタクロースに認定された人々がいた。
謎の男「では第67回プレゼントの儀式を始めます!1番、のぞみ!」
のぞみ「は〜い♪」
のぞみは怪しい箱に手を入れ、中から何か書かれたボールを手に取った。
のぞみ「ん?何語これ?」
謎の男「日本語だ。サルロン!!」
サルロン「はいはい。え〜これは「アルル、落雷へ」と書かれています。この二人は日本人、場所は小さな小島の国日本ですね。」

グー者12/19 14:39:322184cf.8tlKCvi3Ns||894
のぞみ「日本!?あ〜トナカイ使わなきゃいけないじゃん!!」
謎の男「あぁ。シャーグを使え。きっと役に立つ・・・警護人も二人用意しよう。」
のぞみ「どうも。じゃあ行って来ます・・・」
女サンタののぞみはでっかい鼻のトナカイ、シャーグに乗り日本へ目指していた。
シャーグ「んでどこらへんなんですか?ご主人様??」
のぞみ「東京だとさ。」
シャーグ「へぇ。都会ですかねぇ・・・観光したいですねぇ。」
のぞみ「後でゆっくりね。先にプレゼントを贈らないと。」
シャーグ「じゃあ急ぎますかねぇ。」
シャーグはスピードを上げ日本を目指した。

グー者12/19 14:50:372184cf.8tlKCvi3Ns||773
そのころ日本にある東京のとあるコンビニの裏手にある家の中では大声が聞こえた。
killer「アルル!落雷!やっとな!」
その時間はもう午後3時・・・クリスマスまで12時間を過ぎていた。
アルル「どうしたの父さん!?おい起きろ落雷!!」
落雷「どうしたの?まだ午後3時だよ?」
アルル「てめぇ不登校だからっていつまで寝てんだよ!っで父さん何?」
killer「聞いて驚くな!なんとサンタからプレゼントがもらえるんだ!」

グー者12/19 14:53:192184cf.8tlKCvi3Ns||672
アルル「・・・・」
落雷「・・・・」
反応0%だった・・・家の外で犬のエイだけ吠えていた。
エイ「バウバウ!グルルル・・・」
というより怒っていた。
アルル「それで?」
落雷「なんだぁそんなことか。」
killer「本物だよ!本物のサンタだぞ!」
はるな「朝からお酒でも飲んだの?」
母親のはるなまでもが見捨てていた。

グー者12/19 15:3:282184cf.8tlKCvi3Ns||630
アルル「本物ねぇ・・・捕獲する価値はありそうだ。」
killer「捕獲!?」
落雷「兄ちゃんいい事言うね!そうだ捕まえよう!!」
はるな「いいかも知れないわね。お手伝いさんもほしかったし。」
killer「はぁ!?」
アルル「よーし!母さんも加えて作戦会議だ!んっ?」

グー者12/19 15:8:232184cf.8tlKCvi3Ns||297
エイが悲しそうに窓から見ていた。
エイ「クゥゥゥ・・・」
落雷「お前も一緒に捕まえたいのか?」
エイ「わんわん!!」
アルル「そうか・・・じゃあエイも仲間入りだ!」
エイ「わんわん!」
アルル「作戦会議♪作戦会議♪」
killer「はぁ・・・やれやれ、大丈夫かこの家族は・・・」
killerはあきれて物も言えなかった。

グー者12/19 15:11:122184cf.8tlKCvi3Ns||810
では今日はここまでです^^;クリスマスまでにはこのスレに完成させるので気長に待ってください^^;(夜にまた書くかも・・・
感想も待ってます^^

ogata12/19 15:59:562201cfZh1jlpA1i4w||956
。・*:メリクリっす。((早いかな?)

サンタさん本物いたらいいけどね。
killerは、ずっと思います^^
『捕獲するんかいっ?!』
って、一言いっちゃいましたぁ(笑)



killer12/19 16:2:362202cf/d/wLIHkbC6||313
ごめんなさい!!killerデス(汗)

あいつ、レベルあげろ上げろ ぅるさくて・・・。
さっきもで。やってました^^
スミマセン。

killer12/19 16:5:172202cf/d/wLIHkbC6||507
失敗。  さっきまで

グー者12/20 14:5:06121cfY60A3TerbYQ||646
killers、ogatas感想ありです^^では第2部スタートします。

グー者12/20 14:17:172184cf0wq3R/XNC72||757
アルル達三人と一匹はアルルと落雷の部屋で会議を行っていた。
アルル「とりあいずどう捕獲するかだ。」
落雷「やっぱり煙突を使うのはどうかなぁ?」
はるな「いいわね。」
アルル「でもどうやって作るんだよ!」
落雷「そ、それは・・・」
はるな「作れるわよ。」
はるなは微笑みながらいった。
アルル「母さんでも、どうやって?」
はるな「紙で作るよ。私が作ってあげるわ。」
はるなはアルル達の部屋から出て行き、紙で煙突を作り始めた。

グー者12/20 14:22:92184cf0wq3R/XNC72||431
アルル「よしこの下にワナを作る。でっ、ドアの方はどうする?普通に入られたら終わりだぞ。」
落雷「う〜ん・・・そうだ!エイに任せよう!」
エイ「わぅ?」
落雷「だってエイが吠えれば誰でもビビって入ってこれないと思うよ。」
アルル「そうだな・・・よしエイ!がんばれよ。」
エイ「わんわん!」

グー者12/20 14:25:192184cf0wq3R/XNC72||957
落雷「僕が紙煙突の下のワナは考えるよ!兄ちゃんはもう寝てて!夜の見張り係をお願いしたいんだ!」
アルル「わかった。落雷もいいワナ作っとけよ。」
落雷「うん!」
みなの楽しそうな顔を尻目にkillerはつまらなそうに見ていた。
そして夜が更けていった・・・
アルル「ふぁーー。これでもう眠くないぞ。」
その時間はもう7時になっていた。

グー者12/20 14:30:492184cf0wq3R/XNC72||733
はるな「できたわよ。こんな感じでいいかしら?」
アルル「見せて見せて!・・・わぁ。」
その紙でできた煙突は本物の煙突にひけを劣らない物だった。
落雷「すごいね母さん・・ねぇ僕のはどう?」
アルル「どれどれ・・・ふむふむ。」
落雷の作ったワナは触れると網が現れ捕まるという仕組みだった。
アルル「よし!煙突はバルコニーの所へ行ってかわらを外して差し込んどいて!ワナはそのすぐ下の2階の所に!エイは玄関へ!」
落雷「ラジャ!」
はるな「OK!]
エイ「わんわん!!」
killer「楽しそう・・・はぁ。」
そして時計は0時を回り、サンタが来た・・・

グー者12/20 14:31:482184cf0wq3R/XNC72||408
第2部はここまで♪感想待ってます^^

グー者12/21 15:33:592184cfICSSIW3iLB.||983
では第三部スタートです。

一方サンタのぞみは・・・
のぞみ「着いたの!?」
シャーグ「ええ着きましたよ。この家にアルルと落雷の二人がいます。」
のぞみ「で、警護の人が二人いるはずだけど・・・・」
シャーグ「あれじゃないですかねぇ。」
そこには二人の人間(?)がいた。

グー者12/21 15:34:132184cfICSSIW3iLB.||164
シャーグ「たしか彼らはコードネーム:西遊記出たかったカッパとコードネーム:三匹の子豚のオーディションに落ちたブタです。」
西遊記出たかったカッパ「警護に参りました。」
三匹の子豚のオーディションに落ちたブタ「何から致しましょうか?」
のぞみ「めんどいからこれからはカッパとブタってことで。(汗」
カッパ「分かりました。」
ブタ「先に様子を見てきたのですが犬が邪魔で入り口は塞がれていました。」
エイだ。エイがドアを完全に塞いで、通れないようにしていたのだ。

グー者12/21 15:34:312184cfICSSIW3iLB.||898
のぞみ「他に入る場所は?」
カッパ「煙突だけです。」
のぞみ「煙突?まるでなにかの話のストーリーみたいだね・・・」
ブタ「先に私めが行きます。大丈夫そうだったら呼びますので待っててください。」
のぞみ「わかったよ。」
ブタは覗いて見た・・・すると足を滑らせ下に落ちてしまった!

グー者12/21 15:34:442184cfICSSIW3iLB.||621
カッパ「大丈夫か!?」
ブタ「だめだ、捕まった!」
のぞみ「え〜!?」
そう、それは落雷の作った網で自動的に捕まるように作ったワナだったのだ!
のぞみ「はぁ使えないわね・・・シャーグ行くわよ!」
シャーグ「イエッサー。」
シャーグは飛んでワナをかわして、家の中へ入っていった。

グー者12/21 15:34:592184cfICSSIW3iLB.||845
第三部はここまで次でラストです^^ではまたまた感想待ってます。

落雷12/21 17:34:62221cf.8.zvCoaNHs||929
なんと言う作戦 

グー者12/24 17:37:32184cfOQZY3lBJXXY||653
ではラスト書きます^^

グー者12/24 17:40:202184cfOQZY3lBJXXY||383
のぞみは子供達のいる子供部屋に辿り着いた。
のぞみ「やっと着いた。早くプレゼント置いて東京の街に炸裂しようよ。」
シャーグ「そうですね〜。」
のぞみはドアを開けた。すると、一人の少年が立っていたのだ!
アルル「来たな!お前が・・・サンタ?」
のぞみ「見えるの?私たちが・・・?」
アルル「はぁ!?」

グー者12/24 17:46:222184cfOQZY3lBJXXY||743
アルルには言っている意味が分からなかった。
アルル「ど、どういう意味だよ!?」
のぞみ「サンタはね、本当に信じない人には見えないんだよ。君は信じているんだよ・・・サンタを。」
アルル「当たり前だ!サンタはいるって信じていた!」
のぞみ「よかった。じゃあ、これはプレゼント。こっちは弟君のよ。」
アルルはのぞみから二つのプレゼントをもらった。
のぞみ「じゃあねアルル君だっけ?あと落雷君にもよろしく言っておいてね・・・メリークリスマス!」
アルル「待て!・・・でもまっいっか。」
そして次の日・・・そうクリスマスになった。

グー者12/24 18:25:42184cfOQZY3lBJXXY||378
まず、アルルが箱を開封した。
アルル「はぁ!?ルアーグッズ!?」
killer「おおこれは!」
次に落雷が開封した。
落雷「タバコ1年分!?」
killer「やっぱり俺のほしかったもの来てんじゃん!」
そしてアルルと落雷のの怒りは頂点へ達した。
アルル&落雷「殺す・・・!」
killer「ひぇぇぇぇぇ!!」
そのころ・・・
のぞみ「やっぱ都会はいいわね!」
シャーグ「ですねぇ〜。あそこに行ってみます?」
のぞみ「そだね。レッツゴー!」
サンタはクリスマスの日・・・遊んでいた。

            〜END〜

グー者12/24 18:26:192184cfOQZY3lBJXXY||627
ついに終了です!いかがでしたか?ギャグ小説を目標に書かせていただきました^^

では感想待ってます^^


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