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3774エルフの冒険者2章「旅立ち」匠(たくみ12/19 16:37:482209cfrZn9nWXZwT6
第2章突入〜〜〜〜
今回は朱猪流の兄ちゃんが出るお話です
読んだら感想を募集します
でわスタート

匠(たくみ12/19 16:38:02209cfrZn9nWXZwT6||175
匠「あっ装備買う前にギルドで転職してこよう」
朱猪流「そうだった」
そしてギルド
店員A「いらっしゃいませ〜」
店員B「どうゆうご用でしょう?」
匠「転職したいんですけど」
店員B「分かりましたこの中からお選びください」
店員が渡した紙には職業がいっぱい載ってた
朱猪流「俺、見習い剣士!!」
ザッチ「じゃあ私は見習い盗賊にするわ」
匠「じゃあ俺も見習い剣士にしようと」
店員「分かりましたありがとうございました」

匠(たくみ12/19 16:38:192209cfrZn9nWXZwT6||703
匠「じゃあ俺は武器買ってこようかな」
ザッチ「じゃあ私も」
朱猪流「俺は城下に3人で行くのは危険だから
    兄ちゃん呼んでくる」
匠「おぉそれは頼もしい」
朱猪流「これ渡しとくよ」
朱猪流は匠たちに朱猪流が鉄の盾を買ったあまりの
900Gを渡した
匠「ありがとう」
ザッチ「じゃあまたあとでここで待ち合わせね」
匠「じゃね〜」

匠(たくみ12/19 16:40:562209cfrZn9nWXZwT6||2
そして再び道具屋
店員「いらっしゃい」
匠「俺は鉄の盾と鉄の剣にしようと」
ザッチ「私は暗殺者のナイフと木の盾にしようと」
店員「ありがとうございました」
ザッチ「じゃあ待ち合わせのところに行こうかな」
そしてギルド前
朱猪流「お〜い」
匠「居た居た」
朱猪流「連れてきたぜ兄ちゃん」
龍羅「こんにちわ」
匠・ザッチ「こんにちわ」
匠「宜しく」
龍羅「宜しく」

匠(たくみ12/19 16:45:62209cfrZn9nWXZwT6||787
朱猪流「ところで武器そろったのか?」
ザッチ「バッチリ!!」
龍羅「じゃあ早速、城下に向かいましよう」
匠「はい」
〜〜〜にざ山〜〜〜
匠「ここがにざ山か」
龍羅「ここはかえる森と違ってレベルが高いぞ」
ザッチ「どんなのがでてくんだろう?」



匠(たくみ12/19 16:49:162209cfrZn9nWXZwT6||686
がさがさ
朱猪流「何か音がしたような」
匠「うわ!!エコオニだ!!」
エコオニ「誰倒れの陣地に入ったやつは」
龍羅「早速来たか」
朱猪流&匠「やぁ〜〜〜」
エコオニ「効かん!!」
匠「そんな・・・・」
龍羅「プチファイヤ」
エコオニ「きかんわ!!」
龍羅「くそ!!」


匠(たくみ12/19 16:55:262209cfrZn9nWXZwT6||48
エコオニ「くらえ!!」
ザッチ「きゃあ」
龍羅「くそ!!間に合わない!!」
?「アルルマジック」
エコオニ「何だこれは!!」
?の声が聞こえたと思ったとたん、
魔法がかかってエコオニが宙に浮いた
ザッチ「ふぅ」
匠「何だ!?」
龍羅「エコオニが・・・・」
なんとエコオニが風船のように消えていったのだ」
?「ここはまだあなた方がこれるようなところではない
  いったんエルフへ」 


三浦12/19 20:33:292211cffpIR7wABJA6||806
あのー、文字間違えているのが気になったので言いますね。
×「誰倒れの陣地に入ったやつは」 ○「誰だ俺の陣地に入ったやつは」
ではないでしょうか?
横レス失礼しました。m(_ _)m

匠(たくみ12/20 15:27:56042cfF1umfzkPhR.||145
失敗しました
そこは三浦sが言ったように
見てください

匠(たくみ12/20 15:32:576042cfF1umfzkPhR.||694
〜〜〜エルフ村〜〜〜
匠「貴方誰?」
匠が聞いた
アルル「私の名前はアルル」
朱猪流「私って貴方、女?」
朱猪流がびっくりして聞いた
アルル「私、戦いのときは少し人格が変わるの」
匠(何か変な正確だなぁ)
龍羅「あの〜よければ仲間に入ってくれませんか?」
アルル「今はまだ入れないわレベルが低すぎる
    だから城下まで言ってレベルあげしてきなさい」
ザッチ「にざ山、入っちゃあだめじゃあないの?」




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