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3777きょうだいの恋物語(二章)りょうきち12/19 20:30:262203cfYw1zKopXByY
みき「愛なら一人でテニスやっているよ!」
はるき「なぜ一人で・・・」
みき「わかんない、でも一人にしてって言っていた」
はるき「何だろ〜俺に話してくれないのかな〜ってそんな事ないかぁ」(一人ごと)
みき「どうかしぁ〜??」
はるき「いや!べつに」

りょうきち12/19 20:38:92203cfYw1zKopXByY||9
はるき「もう帰るか!」
みき「私、愛をまっってる。はるきはまってる?」
はるき「ぇぇ!・・・もういいや!帰る」
みき「何怒ってんのよ〜・・・・分かった、じゃ〜また家で・・」
そしてはるきが帰った、でも愛はまだ練習をしているのでみきも帰ってなかった
みき「おっそいなぁ〜愛」
愛「ぁ!みきぃ〜どうしたんだい?」
みき「ちょっとぉ〜まってていたのに「どうしたんだい?」はひどいよぉ〜」
愛「ごめんごめん、ぁれはるきくんは?」
みき「・・・・・帰ったよ!!・・・・」
愛「そうなんだぁ〜・・・じゃ〜かえろっか!」
そして二人は帰った

りょうきち12/19 20:41:212203cfYw1zKopXByY||956
 みきは家に着くとき

はるき「おかえりぃ〜」
意外と普通だったのだ、みきは不思議に思った
みき「怒ってないの?」
はるき「怒ってないよぉ〜!!」
   と言って、みきをつきとばした!
みき「そんなに怒ることないのに〜」
はるき「ごめん俺もうねるから」

りょうきち12/19 20:47:182203cfYw1zKopXByY||547
みき「おっはよぉ〜」
はるき「おはよう」
お母さん「学校頑張ってきなさいね!」
はるき&みき「はぁ〜い」
  学校につくと門の所にゆきひろがたっていた
ゆきひろ「おはよう、二人さん」
はるき「おはよう!」
  そのとき、みきは顔を真っ赤にして走っていった
はるき「何だ?いったい」
ゆきひろ「じつはお前のねえちゃんに「好き」といったからじゃないのかなぁ〜
     たぶん、それではしったと思うぞ!」

りょうきち12/19 20:53:72203cfYw1zKopXByY||731
ゆきひろ「ぁぁ!」
はるき「ぇぇ〜!そうだったんだぁ〜」
はるき「べつに姉貴だから、嫌なんだけど、俺だって姉貴じゃなきゃ
    恋愛たいしょうになってんだぞぉ〜!」
ゆきひろ「・・・・・・・」
   はるきは走って学校に入っていった
みき「はるき〜さっきはすまんかった」
はるき「な・なんだよ!ゆきひろと付き合うのかぁ!」
みき「何ではるきが知ってるんだ?・・・・・・・付き合うみたいです
はるき「おめでただなぁ〜よかったね!そりゃ〜」
みき「うん!

りょうきち12/19 20:55:122203cfYw1zKopXByY||537
ここで第二章は終わりです!
第三章も見てね〜
後感想も書けたらかいてくださいねぇ〜よろしく

はるな♪12/19 21:47:222205cf0x7bH0JBFAk||913
ラブ♥ラブですね♪♪♪
この小説ダイスキです!!!
続き頑張ってくださいね。

りょうきち12/20 20:19:572203cfYw1zKopXByY||126
ありがとう!

わったん12/20 20:58:292191cfY/Crgn7FApY||571
この小説大好きです。
頑張って続き期待してます!
頑張ってください(*^・^*)

てまり12/20 22:14:62203cfgtICSh17f7.||399
りょうきちこの小説おもしろーい^^
つぎも期待しまくりー^−^

メロディ12/22 18:58:582211cfH1oY8ZU6tvg||109
ほんとっ☆
LOVE♥LOVE♥アッツアツ!!
dokidokiしまくりです

☆natu☆12/22 21:25:422211cfc.VhfyzkLGY||19
おもしろかったです!!
第三章も早くよみま〜す!!^_^


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