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3825Majicfairy第3章アルル12/24 7:13:172223cfgV.BJ4RItzI
そろそろお正月^^
そしてもうすぐ作者ハウス第一回大会開催♪
さて、ミトは大丈夫になったのでしょうか。
始まり始まり^^

アルル12/24 7:16:482223cfgV.BJ4RItzI||411
ジャー。
ミト「ふぅ。すっきり!」
ミトがトイレからはい上がってきた(何
華奈「モヤッと。」
シャーグ「いやいや^^;」
はつ「あーーーー!!」
うい「フレイアだぁ!!」
フレイア「なんだよ。俺がいちゃ悪いのか?」
はつ「悪くないけどあんたがこんな田舎にいるなんて珍しいじゃない。」
うい「ねぇ何でここにいるの?教えて^^」
フレイア「そんな理由どうだっていいだろ。」

アルル12/24 7:19:182223cfgV.BJ4RItzI||429
うい「聞きたい〜」
はつ「ブーブー」
うい「ブーブー」
華奈「ブーブー」
ミト「バイクで行くぜ!!」
シャーグ(この人達なんなんだ・・・)
ブルルルン!!
ミトはバイクに乗って3秒後。
ミト「横町内全部回ってきたぜ!」
華奈「さすがミト!!」←もうなれた。
うい「さっすが〜^^」

アルル12/24 7:22:522223cfgV.BJ4RItzI||527
みんなは(シャーグ除く)酒を飲んだように盛り上がっていた。
華奈「次はミト〜!!」
ミト「はーい!いまからでっかくなりま〜っす!」
と、行った瞬間、ミトはシャーグハウスを超えて、さらにでかくなった。
宴会のような夜は、過ぎていった。
・・・・シャーグにとっては、こんな人たちと旅をするとは
思ってもいなかっただろう。
朝7時
華奈「シャーグ!いくよ。」
シャーグ「何処に?」
ミト「きまってんじゃない。次の仲間さがしによ。」

アルル12/24 7:25:292223cfgV.BJ4RItzI||276
うい「次は?」
はつ「えっと、妖精の名前は分からないけど、人の名前はnaruto。」
華奈「よっし!出発!」
みんな「おー!!」
フレイア「ったく何でお入れが行かなきゃナラねぇんだよ。」
はつ「ぶち殺すぞ?オラ。」
うい「ふきとばすぞ?テメェ。」
フレイア「・・・・」
シャーグ(何で俺こんな人たちと・・・)

アルル12/24 7:26:512223cfgV.BJ4RItzI||719
今回はここで切ります^^
今回は内容薄めです。あまり気にしないで下さい。^^;;;;
感想・ダメだし書いて頂けたら幸いです。では^^

鳳城亮12/24 14:6:552182cff0hqG0DWm7M||860
たぶん一番
前作同様騒がしいねw

ミト12/24 16:17:472192cfzs5zozu1hqs||333
みんな(シャーグsのぞく)
か〜んなり酔ってンネ。
・・・ミト怪しすぎるだろぉ・・・(汗

グー者12/25 13:5:486121cf/f7DVy3QGjU||174
わ〜俺まき込まれてる;;でもおもろい♪そしてみんなテンション↑ですね^^
次回も楽しみに待ってます^^

華奈12/27 15:45:422022cfMhDGjZHxSoM||804
面白かったです!!感想遅くなってすみません・・・。
ミトさんはもはや人間じゃあないですね(゚▽゚*)
すごすぎです。てかはつとういが・・・怖い。めっちゃ強っっ!!
んじゃあこのへんで〜。


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