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3878怖い話・・・デス。パート2☆メロディ12/27 18:10:312211cfuKb2WUGvXXQ
これは〜連載だから〜まだまだ続くぅ〜♪
ってことで前の作品は見ていただけたでしょうかっ?
これはそのパート2デスっ☆  だんだん怖くなります・・・(カモ?ワカンネーコトイウナメロディ
でわでわW〜♪    鈴ちゃんピーンチッ!?

メロディ12/27 18:22:262211cfuKb2WUGvXXQ||10
次の日・・・・・・・
鈴「朝練しななきゃ・・」
足がフラフラする・・・・・。
怖い。元気でない。なにもかも集中できない。
鈴「体育館いこっと・・・・・」
カンカンカンカンカン・・・階段をおりてると
女「ねえ・・・・返して。返して・・・ねえ・・・かえしてよぉっ!!」
鈴「いやああぁっっぁぁあっっっっっっっ」
そう。1人になればいつでもおそってくる。
鈴「ハアァッ・・ハアッ・・・。最悪・・・・。やだ・・・」
着替え中・・・・しばらくお待ち下さいな〜♪
鈴「はあ・・・・・ありゃってん?」
信じられないよ。

メロディ12/27 18:30:422211cfuKb2WUGvXXQ||484
鈴「うそでしょおっ!?洗濯だってしておちてたのにいっ」
 あのユニフォームはキチンとあらって確かめてもってきたのに。
鈴「どおしてさっ!!しかも血・・・・こくなってるじゃない!!」
 前ですらこくついてたのにさらにこくなってる。
鈴「しょーがないや・・・・。このまま着てよ・・・・」
朝7時をすぎたころ
バスケ仲間1「おっはよぉっ」
鈴「・・・・・おはよ・・・・・」
バスケ仲間2「なあにぃ?鈴くらくなあっい?」
鈴「・・・・・みんなきになんないの?あたしのユニフォーム。」
バスケ仲間3「別にィ?なんともないじゃん??さっ!朝練開始ー!!」
鈴「・・・・うそ?なんでみえないの・・・・・」

メロディ12/27 18:42:12211cfuKb2WUGvXXQ||147
あくる日・・・・・・
実「ねー!り・ん・ちゃあーんっ♪肝試しやりませんかぁっ?ルンルン。」(実は友達)
鈴「肝試し?それって夏にやるもんじゃないの・・・・?」
実「だ・か・らっさぁ〜。寒い冬こそっ!もっと寒くなって凍えちゃうのよっ」
鈴「いいけど・・・・・・」
実「きーまりっ!彩とぉ、鈴と、あたしと、中村さんと、まいと北沢さん
  じゃ、3日後の夜8時!土曜日だしさあ、あいてるっしょ?じゃね」
下校中・・・・・・
鈴「バイバーイ。」
タッタッタッタッタッ。ピタッ・・・・・
鈴「え・・・・・?なんで・・・なんでよぉっ!?」
鈴が前見た古い家の窓からあの女が鈴を!

メロディ12/27 19:7:432211cfuKb2WUGvXXQ||213
女はなにか言いたげそうだった・・・・。
スゥゥウッッッッッ(呼吸の音)
鈴「ねえ!あなたあたしに何か用でもあるの?言いたい事があるんだったら言ってよ!」
女「・・きいてくれるの?」
女は窓からういておりてきた。
女「私はね、あなたと同じ15歳つまり3年生。3年前死んだ・・・ね。」
鈴「で、どうしてあたしに関係あるの
女「同じだったからよお・・・・・」
鈴「へ??」
女「あなたが・・・うらやましくてしょうがないのよ
しゅううぅぅううぅぅぅぅっっっっっっ・・・・・・・・
女は消えた

ハヤブサの戦士12/27 19:19:382029cf8odk6GEWqXI||435
楽しい・・・・

メロディ12/27 19:32:462211cfuKb2WUGvXXQ||742
肝試し当日
キャー。コワーイ。
きゃっきゃっ。
鈴「・・・・ここって・・・」
実「鈴ってばしらないのお?霊の集まり場だよ」
そこはあの女と会話した古い家での肝試し。
実「じゃあ、早速いこぉーーーー♪」
鈴「まって!やめて!あのヒトが・・・」
実「なにいってんの?鈴〜。ココ空き家だよ
じゃ、お先にぃ〜♪
実「きゃはははっはっっ!まってよおー。」
鈴「あのヒトが・・・かわいそうじゃない・・・・。」
鈴はつぶやいた。

匠(たくみ12/27 19:34:346035cfx6MI3rdfHE6||287
怖い・・・

メロディ12/27 19:42:252211cfuKb2WUGvXXQ||552
鈴「・・・・・キョロキョロ」
鈴はあの女をさがした・・・・・。
女「ね・・・・もしかして来てくれたの?」
後ろから聞こえた。
鈴「あっっ!あなた!ちょうど探してたんだ。」
女「じゃ、続き言うね。私もあなたと同じ、バスケ部だったのよ。」
鈴「で?」
女「ファンだっていたわ。ただ、ファンの子たちと一緒に下校してたの。」
鈴「何かあったの?」
女「・・・・そうそう。名前、教えてなかったね。河瀬守よ。」
鈴「そう。私は・・・・・」
女「鈴・・・・でしよ?」
鈴「なんでしってるの?」

メロディ12/27 19:53:222211cfuKb2WUGvXXQ||587
守「あなたのことをずっと見てたもの。名前くらいしっててとうぜんよ。」
鈴「・・・・・そっか。でね、下校してて何か?」
守「うん。ファンの1人の子がね、「わっっ」って私をおしたのよ。」
鈴「もしかして・・・・。」
守「そのとうり、そこが横断歩道でね。ゆだんしてたから赤で・・・大型トラックに。」
鈴「そんなあ・・・・。あんまりすぎるよね。うん・・・うん・・・・。」
守「ねえ・・・・今度も合いたいな・・・。そしたらバスケしたいわ。」
鈴「うん!バイバイ!!うちの学校の体育館に来てね!」
守「わかったわ。朝・・・・ね・・・・・・。」

メロディ12/27 19:54:352211cfuKb2WUGvXXQ||772
鈴は「うん!」なんて言ってるけど・・・ユーレイの守と
バスケなんてできるんでしょうか? 気になる方は作るんでパート3を見て下さいね♪♪

メロディ12/27 19:55:112211cfuKb2WUGvXXQ||861
今回はここまでデス。
感想おまちしてますっ!!

李亞12/27 20:8:102182cfPPkTUCF2dqo||829
(*´д`*) 1時間以上の執筆ご苦労様です。
着替えシーンでハァハァしてまs(ry

今サイトでホラーコメディ連載やってますが、やっぱ自分の文才の無さを思い知らされるわぁ・・・orz

りょうきち12/27 20:30:522203cfm3DL1j1Cx4U||89
最初の方は、怖くて
後のほうは鈴がやさしいね☆
すごくいい話だと思います
パート3頑張ってくださいね!楽しみにしています!
それでは、また今度・・・・・・シュタシュタ========^^

はるな♪12/27 22:43:432205cf0x7bH0JBFAk||700
カナリ、怖くて
優しぃ話ですね^^
ながくて面白かったです。
パート3も、絶対見ます!!!

グラリス12/29 11:46:82102cfDRe3DUL4RLc||505
感動的な話ですね〜〜〜パート3も見ます!!!


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