3880 | 新小説「6−2の最高の思い出」第一章〜〜思い出1 | グラリス | 12/27 19:11:56 | 2102cfDRe3DUL4RLc |
始まりました!!!!僕達の思い出・・・最高の・・最低??(え!?)の・・・ 恋愛・・奇跡・・最高の最強の思い出・・・・・ 主人公・・原澤潤平(はらさわじゅんぺい) 6−2担任 山村道夫(やまむらみちお) 第一章・・・・6−2組誕生!!!と・・・第一の事件 |
グラリス | 12/27 19:18:20 | 2102cfDRe3DUL4RLc||385 | ||
20XX年4月・・僕は5年生だった 「潤平〜〜お前どこのクラスだろうな・・」 「ああ・・」 僕は原澤潤平・・・元5−2だった・・そして・・・今僕に声をかけたのが・・6−1組になる、池田幸平くんだった・・だがその子は・・・三週間後交通事故でなくなったんだ・・・ 「クラス発表をします!!!!」 ザワザワザワ 「原澤潤平!!!6−2」 「よっしゃ〜〜一緒ジャン・・」 「そうだな・・」この日の僕は・・どうしてだか・・元気がなかった 「教室行こうぜ潤平」と声をかけてくれたのが、高橋隆夫(たかお)くんだった・・ |
グラリス | 12/27 19:29:24 | 2102cfDRe3DUL4RLc||497 | ||
僕は6−2の教室にいた。 「私は山村道夫(みちお)です。」 「山村先生と呼んでください・・」 「はい!!」みながハモったが僕だけは・・・・ 「原澤君・・元気がないようだね・・さぁみんな自己紹介をしよう・・」 「はい!!じゃあ男子から名前順に・・・・」 「最初は阿部だな!!!」 「えぇぇ〜〜〜やだよ〜〜」 「早くしなさい」 「はいはい・・・」 「じゃあ阿部君から順に女子の最後の森さんまで」 「私??」 「はい私です・・」 |
グラリス | 12/27 19:55:44 | 2102cfDRe3DUL4RLc||729 | ||
「僕は阿部光(あべ ひかり)です。好きなものはゲームです。」 「あの〜〜名前だけでいいですよ〜〜」 「俺は荒川吉男(あらかわ よしお)です。」 「僕は稲葉高弘(いなば たかひろ)です。」 「鈴木総一(そういち)」 「鈴木貴也(たかや)」 「高橋隆夫(たかお)」 「杉田黒(すぎた くろ)」 「なんだよみんな〜〜総一が僕はとですをいれないだけで・・」 「中井蓮(れん)」 「原澤潤平です・・よろしくお願いします」 「平岡翔太です」 「吉田春(しゅん)」 「渡辺建斗(けんと)」 「はいつぎ女子!!!」 |
グラリス | 12/27 20:1:14 | 2102cfDRe3DUL4RLc||960 | ||
「はいはい・・」最近の女子は態度がとっても悪かった 「今井香奈(かな)」 「岡田理佳(りか)」 「佐藤彩未(あやみ)」 「高木彩(あや)」 「田中由佳(ゆか)」 「千葉ルリ」 「徳川咲(とくがわ さき)」 「野村恵子(けいこ)」 「前田凛(りん)」 「増井寿厘(じゅり)」 「三部遥(はるか)」 「森優(もり ゆう)」 「自己紹介は終わりにしましょう」 |
グラリス | 12/27 20:10:13 | 2102cfDRe3DUL4RLc||466 | ||
「席について〜〜先生がてきとうに決めておきましたから〜〜」 「はい」 「え〜〜こいつととなりかよ〜〜〜」それは、僕達の最初に起こした事件でした 「なんだと??お前なんてやだよ!!!先生!!変えてください!!!」 「でも・・決まったことだしね・・仲良くしようよ・・」それは、とって仲がわるかった 「おい・・雑魚・・また殴り合いすんのか??おらぁ〜〜」それは問題児といっていいだろう・・どの先生にも止められなかった問題児だ。 「やめなさい。渡辺建斗と杉田黒だった」 |
グラリス | 12/27 20:16:42 | 2102cfDRe3DUL4RLc||823 | ||
「うるせえこのくそじじい!!!!」 「くそ・・じじ・・い??」 「ああ。くそじじいだ。」問題児は杉田だった。 「せんせい!!変えてください!!!席を」増井寿厘がいった 「でも増井さん〜〜」 「私からも!!!」森優だった 「わかりました・・変えましょう・・・ぅえ???」それはもう殴り合いが始まっていたからだ 「死ぬまで殴り続けてやる!!!!」杉田が殴りかかってひざで顔面を蹴っ飛ばした 「ブホ」鼻血がいっぱい出ていた 「やめてよ〜〜〜」増井寿厘が言った 「女が男の戦場にでしゃばんじゃね〜よ」かっこつけの渡辺が殴られながらいった 「うるせ〜よ」女子の大将的存在の増井寿厘がいった |
グラリス | 12/27 20:25:50 | 2102cfDRe3DUL4RLc||152 | ||
「やめなさい!!!!!」 「うるせ〜な・・このやろう!!!!!!」 「やめろっていってんだろ!!!!」それは原澤潤平だった。 「だまれよ潤平」 「うるさい!!!先生の言うこと聞けないのか??」 「わかったよ。こんなやつと殴り合ってもとくにはならないからな」 「そう思っているんだぞ・・・絶対な・・」 「良かった;;」 「ねえ潤平〜〜今日どっか出かけよう・・恵子とか凛もつれていくから」増井寿厘だった 「うるさい!!!!今は忙しいんだ!!俺は今日帰ってサッカーの試合なんだ!!」 「せっかくさそってあげたのになんだよ。」増井は潤平のことが好きだった。だがこの一言で嫌いになってしまった |
グラリス | 12/27 20:28:31 | 2102cfDRe3DUL4RLc||236 | ||
「明日は・・・重大発表です・・・・」 「重大発表??」仲直りをしてすっかり仲が良くなった渡辺と杉田がハモった 「あぁ・・そうさ・・・」 「まさか!!!俺のこと??」渡辺が言った 「いや・・それは明日のお楽しみだ・・だから明日は特別授業なし」 「やった〜〜〜」 「よかった・・」 「増井〜〜〜」潤平が言った 「お前・・俺のことすきでしょ・・」 「え??」 「聞いてんだよ・・答えな・・」増井は思い切って答えた 「ごめん・・だめだった??」 |
グラリス | 12/27 20:32:55 | 2102cfDRe3DUL4RLc||774 | ||
「だめだ・・お前なんか・・」 「ごめんね・・変なこと・・」 「大丈夫・・」 「ほかの好きな人探すから・・」 「これから・・・」 「これから?」 「なんでもない・・」 「さぁ帰ろう〜〜〜隆夫〜〜〜」高橋隆夫のことだった。 「恵子帰ろう〜〜」野村恵子だった 「みんな仲がよくていいな〜〜〜」山村先生が言った 「6−2は絶対・・・絶対・・奇跡を起こす」 |
グラリス | 12/27 20:33:27 | 2102cfDRe3DUL4RLc||568 | ||
第一章 終わり 第二章 転校と転入と潤平 |
グラリス | 12/27 20:33:47 | 2102cfDRe3DUL4RLc||732 | ||
感想をどうぞ。 あと、これから女子は名前でかきます |
グラリス | 12/27 20:35:18 | 2102cfDRe3DUL4RLc||424 | ||
あとがき・・潤平の日記 一ページ目:::今日、杉田君と渡辺君が喧嘩をした・・僕はとめることができなかった。でも・・今度はとめたい・・そして今日が6年生の最初だったので、一つの思い出として残したいです。 |
はるな♪ | 12/27 22:49:11 | 2205cf0x7bH0JBFAk||406 | ||
なんか現実的ですね。 結構良かったです(●^U^●) |
グラリス | 12/28 11:41:35 | 2102cfDRe3DUL4RLc||180 | ||
そうなんですよ〜〜どこの学校でもありそうな、物語です。 あと、物語の内容。クラスメートの名前・・・先生はすべて自分で考えたものなので この日本のどこかに同じ人がいるかもしれませんがご了承ください。このチビファンタジーのゲームにも原澤潤平や増井寿厘がいるかわかりません。 特別に・・・第二章予告 第二章 転校と転入と潤平の秘密 今度思い出は・・あるやつが転校??そして・・転入??? そして重大発表三つが明らかに!!三つとは・・転校・・転入・・・潤平の秘密だった・・・潤平は・・どうなるのか????そして増井寿厘との関係は?? |
足立りょう | 12/28 20:50:37 | 2111cfiSDfoVMsEd2||589 | ||
スゴイね〜なんなら中学生について教えようか?(イヤ、嘘だけど・・) |
グラリス | 12/29 11:8:1 | 2102cfDRe3DUL4RLc||175 | ||
はい!!教えてください!!!(嘘) |
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