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3886エルフの冒険者6章「修行開始」匠(たくみ12/28 11:1:212202cfoJNN7md7MTU
アルルに家を借りてから
1日がたちました
そして今日は待ちに待った
花畑で修行の日
ではスタート

匠(たくみ12/28 11:9:302202cfoJNN7md7MTU||435
その前に少し
匠「ありゃ?ザッチは?」
朱猪流「ペット探しに行ったんじゃあなかったっけ?」
龍羅「それにしても遅いな〜」
ザッチ「お〜い」
匠、龍羅、朱猪流「ザッチ!!」
ザッチ「ごめんごめんペット探しに夢中になって
    遠くまで行っちゃって帰るのが遅くなったんだよ」
匠「もう遅いから早く寝ないと」
龍羅「そうだな」
朱猪流「電気消すぞ」
かちゃ(電気を消す音)

匠(たくみ12/28 11:12:152202cfoJNN7md7MTU||53
そして 朝
ザッチ「おきろ!!」
匠「わぁっ!!」
ザッチ「今日は待ち合わせの日だよ」
匠「そうだった!!」
朱猪流「早くしたくしないと」
そして10分がたって

神龍羅12/28 11:33:32201cfQVkqNlRnUb6||888
アドバイスをちょっと・・・
もう少し「○○は慌てながら言った」などとその時の様子も書いて見てはいかかですか?
まぁ自分のやり方でいいのですが・・・
横レス失礼しましたm(__)m

ユッティ12/28 13:34:262191cfcoxo6A8h896||411
これからもがんばってください!!

匠(たくみ12/28 13:43:02201cfcxUyTuZmNP6||866
新龍羅>アドバイスありがとうございます。
    これからそうゆう風になるべくやってみます
ユッティs>がんばります!応援ありがとうございます
      (7時からチャット3だぞ)

匠(たくみ12/28 13:48:72201cfcxUyTuZmNP6||421
「そういえばペット見つかったのか?」
匠が急いで準備をしながら聞いた
「えぇ見つかったけど・・・」
ザッチが普通に答えた
「後で見せて!」
朱猪流がわくわくしながら言った
「そんなことより早くしたくしなさい!!」
ザッチが怒りながらいった

匠(たくみ12/28 13:51:482201cfcxUyTuZmNP6||72
「はーい!!」
朱猪流と匠がふざけて返事した
「あんたたちのペットなしね」
ザッチが切れていった
「俺たちのペット?」
朱猪流が首をかしげた
「そうよ貴方たちにぴったりのペットを探しに言ってたのよ昨日」
ザッチがまだ怒りながら言った
「まじ!!」
匠がびっくりしながら言った
「まじよ」
ザッチが切れていっている

匠(たくみ12/28 13:54:402201cfcxUyTuZmNP6||359
「えぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜」
匠と朱猪流がびっくりしている
「貴方たちそんな事より準備は?」
「あっ」
匠たちがやばいと思いながら言った
「早くしてペット渡すから」
「やった〜」
匠たちが喜びながら言った
そして準備が終わり花畑まえ

匠(たくみ12/28 14:2:142201cfcxUyTuZmNP6||681
「おそ〜い」
落雷とミラルが怒りながら言った
「落ちついて」
匠と朱猪流が落ち着かせるようにいった」
「じゃあ早速・・・」
落雷が花畑に入ろうとした
「待った!!」
ザッチが落雷を止めるように言った
「あぶな!!」
落雷が入りそうになってあわててぎりぎり入らなかった

匠(たくみ12/28 14:7:22201cfcxUyTuZmNP6||547
「なんだよ〜ザッチ!!」
落雷が怒りながら言った
「私たちこんなにレベル低いのにこんなところ入ったらすぐやられるから
 ペットをわたそうと思ってね」
ザッチが落雷を納得させるように言った
「そういえばそうだ・・・」
落雷が納得していった
「じゃあペットを渡すわよ」
ザッチが渡しながら言った

匠(たくみ12/28 14:15:62201cfcxUyTuZmNP6||227
ザッチが渡したペット
匠〜ワンワン剣士
朱猪流〜ブラックウルフ
龍羅〜ブルーチビドラ
ザッチ〜猫丸
落雷〜国の門番
ミラル〜ドワーフ団

匠(たくみ12/28 14:18:142201cfcxUyTuZmNP6||847
「こんな強いペットどっからつれてきたんだ?」
匠がびっくりして聞いた
「それは私が輝く草原に行こうとしてそしたら偶然アルルさんに会って
貰ってきたの」
ザッチが説明した
「どうやってここまでつれてきたんだ?」
匠が質問した
「アルルさんにつれてきてきてもらったから知らないわ」
ザッチが問い返した

匠(たくみ12/28 14:21:152201cfcxUyTuZmNP6||134
「そんな事よりここからはチームで行かないか?」
龍羅が落ち着いていった
「なぜ?」
落雷が聞いた
「それは全員でまとまって行っても動きづらいだからといって
 1人ずつ行くのも危険だからだ」
龍羅が説明した
「そうか!!」
落雷が納得した
「でもチームはどうするの?」
ミラルが聞いた

匠(たくみ12/28 14:25:352201cfcxUyTuZmNP6||261
「それは俺が決めといた」
龍羅が落ち着いて問い返した
龍羅が決めたチーム
1ぱん〜匠&ザッチ
2ぱん〜朱猪流&ミラル
3ぱん〜龍羅&落雷
「なぜこうあんったの?」
ミラルが聞いた
「バランスをあわせるためだ」
龍羅が問い返した

匠(たくみ12/28 14:33:72201cfcxUyTuZmNP6||789
「じゃあ昼ぐらいにここで待ち合わせしよう」
匠が待ち合わせ時間を決めた
「うん!!」
みんなが賛成して言った
「じゃあしっぱーつ」
落雷が張り切っていった
そして花畑1ぱんの様子
「なんでこいつとなったんだか」
匠が怒りながら言った
「しょうが無いでしょ決まっちゃったんだから」
ザッチが落ち着いていった」

匠(たくみ12/28 19:19:122209cf3nWzy8q6XOw||994
今回はここらへんでやめます
感想大募集!!
最近感想が減ってきた
なので感想お願いします
m(−−)m

匠(たくみ12/28 19:20:542209cf3nWzy8q6XOw||934
絵文字間違えた
m(−−)m ×
m(__)m    ○


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