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3909エルフの冒険者7章「グループ」匠(たくみ12/29 10:28:262201cf8My9JtV.hzo
ついに7章達成!!
ラッキー7だし
坪井の背番号でもあるし
そんなこと言ってる余裕はない!!
本編スタート!!

匠(たくみ12/29 10:29:292201cf8My9JtV.hzo||748
「じゃあ昼ぐらいにここで待ち合わせしよう」
匠が待ち合わせ時間を決めた
「うん!!」
みんなが賛成して言った
「じゃあしっぱーつ」
落雷が張り切っていった
そして花畑1ぱんの様子
「なんでこいつとなったんだか」
匠が怒りながら言った
「しょうが無いでしょ決まっちゃったんだから」
ザッチが落ち着いていった」

匠(たくみ12/29 10:34:222201cf8My9JtV.hzo||741
そして2グループ
(はーやく敵が出ないかな〜)(心の中で思ってるだけです)
朱猪流がこんな事を思ってるときミラルは・・・
(敵よ〜出来るだけ出るな〜)
ミラルは戦闘が嫌いみたい・・・
そして3グループ
「やっほ〜花畑じゃあ〜」
落雷がうれしそうに言った
「あんまりはしゃぐな」
龍羅が落ち着いていった(いつも落ち着いてるな〜)

匠(たくみ12/29 10:51:02201cf8My9JtV.hzo||732
そしてここからは1グループ
「ここの草切ったら何か出てくるかも」
匠がそういって切ってみた
ざしゅ(草を切る音)
ぐぉぉお〜(モンスターの声)
「きゃぁあああああ」
ザッチが驚いてひめいをあげた
「な〜んだ花人参じゃん通行書を手に入れるにはちょうどいい」
匠が余裕で言った

匠(たくみ12/29 10:53:282201cf8My9JtV.hzo||369
今頃遅いけどみんなのペット&チーム表
匠〜ワンワン剣士
朱猪流〜ブラックウルフ
龍羅〜ブルーチビドラ
ザッチ〜猫丸
落雷〜国の門番
ミラル〜ドワーフ団

1ぱん〜匠&ザッチ
2ぱん〜朱猪流&ミラル
3ぱん〜龍羅&落雷

匠(たくみ12/29 10:57:212201cf8My9JtV.hzo||649
「いくぞワンワン」(匠がつけたワンワン剣士の名前)
匠が花人参に向かいながら言った
「おっしゃー出番だぜ」
ワンワンが嬉しそうに言った
「早く倒してよ」
ザッチがおびえながら言った
「ダブルスラッシュ!!」
ワンワン剣士と匠が合体技で花人参を倒した


ミラル12/29 15:9:482182cfOtxB34qqgcQ||915
あら、この話のミラルちゃんは戦闘が嫌いなのねえ。
この名前はあるお話の登場人物から頂いてきたけど、その子は結構荒っぽかった。
でも、ドワーフ団って持ったことないからうらやましー

匠(たくみ12/29 19:22:232202cfgGvSHCemr4U||846
感想ありがとうございます返事は最後に書きます

「やった!!」
匠とワンワンは喜んで言った
「ふぅ〜」
ザッチはため息をついた
「おいおい修行なのに隠れてたらい見ないじゃん」
匠が少し怒って言った
「まぁまぁ次は私も戦うよ」
ザッチが言い返した

匠(たくみ12/29 19:29:132202cfgGvSHCemr4U||86
「その前にザッチその盾重くない?」
匠がザッチに質問した
「重い・・・」
ザッチが即答した
「そういえば俺の友達に盾を何でも作れるやつが居たからそいつに頼んでみよう」
匠が思い出したように言った
「おぉ〜頼んで!!」
ザッチが喜んでいった
「まだ少ししか進んでないし戻ってみよう」
匠が入り口まで戻ろうとした
「待った!!この花の羽を使いましょう」
ザッチが花の羽をと選りだしながら言った

匠(たくみ12/29 19:36:272202cfgGvSHCemr4U||286
「おぉ〜〜〜」
匠が驚きながら言った
「じゃあ行くわよ」
ザッチが花の羽を上へ投げた
びゅ〜ん(花畑から城下へ転送する音)
「とうちゃ〜く」
ザッチが普通に言った
「じゃあ早速行くかな確かここら辺に・・・」
匠が友達の家を探した
「あったあった」
匠が友達の家を発見した

匠(たくみ12/29 19:49:482202cfgGvSHCemr4U||205
「お〜〜い拓也〜〜〜」
匠が友達を呼んだ
「何だ騒がしいなって匠久しぶり」
拓也が懐かしがって言った
「いきなりなんだけど軽くて盾作ってくれない?」
匠が拓也に頼んだ
「いいよただし3分ぐらいかかるがな」
拓也が言った
「はや!!」
ザッチがびっくりしたように言った

落雷12/29 20:43:432221cf.8.zvCoaNHs||677
三分ってすごい早っ

匠(たくみ12/30 13:18:286035cf34iDqaAnq9A||872
「君だれだい?」
拓也が聞いた
「あぁ〜俺の知り合いとゆうことにしとけ」
匠が適当に言った
「こら〜何適当に言っとんじゃい」
ザッチが切れながら言った
そしてザッチが自己紹介をした
「てゆうことは俺に頼んだ盾ってザッチの?」
拓也が匠に聞いた
「そうだよ」
匠が普通に言った

匠(たくみ12/30 13:21:256035cf34iDqaAnq9A||675
「お前の分は要らないのか?」
拓也がもう1回聞いた
「いるに決まってんじゃん」
匠が少し怒った言った
「はいはい匠どんなのがいい?」
拓也が聞くと匠は・・・
ごにょごにょごにょ(こしょこしょ話してる声)
「はいはい分かったじゃあ作ってくるから」
拓也が防具を作りに行った

匠(たくみ12/30 19:28:276042cfLPaMJCNG7wY||561
今回はここらへんでやめます
感想大募集!!
最近感想が減ってきた
なので感想お願いします


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