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392小説(冒険)第12章〜グラン軍との戦い後半〜ロルス5/24 18:52:392191cfjqzwT/jocl6
アルロールたちはアロン森2を通過した
アルロール「お、半獣がみえてきたぞ」
かんいちろう「いそごう!」
???「そうはさせない!」
かんいちろう・アルロール「なに!?」

ロルス5/24 18:55:42191cfjqzwT/jocl6||76
???「わたしはグラン軍で3番目につよい・・・ひまたん様だ!」
かんいちろう「おまえがか〜かわいいな〜ww(ノ∀`)ァィタ−」
ひまたん「ありがと・・・・・う・・・いて〜〜!」
なんと武道家が体当たりしていた!
かんいちろう「ナイスだ!アイコンタクト成功!」
ひまたん「なんと・・・・・しゅっ・・・・」
アルロール「かんあぶない!」

ロルス5/24 18:57:42191cfjqzwT/jocl6||600
ひまたんは最後のちからを振り絞り剣をなげた
かんいちろう「く・・・・」
剣はかんいちろうの腕にささった・・・・
アルロール「大丈夫か?」
かんいちろう「ああ、すこしいたいが」
ひまたん「く・・・ころせなかっ・・・・・た・・・・・・」

ロルス5/24 18:57:502191cfjqzwT/jocl6||970
アルロール「これをつかえ!薬草+1だ」
かんいちろう「すこしは効果あるな(´∀`)」
ブラックウルフ「半獣に特攻だ」

ロルス5/24 18:59:432191cfjqzwT/jocl6||264
アルロールたちはもうダッシュで半獣に・・・
アルロール「なんだここは・・・」
住民「縄につかまってるだけであとはなにもされてません^^」
住民A「あなたがアルロール様ですか?」
アルロール「はい」
住民A「縄をといてください」
アルロール「わかった」
アルロールたちは住民全員のなわをといた

ロルス5/24 19:0:392191cfjqzwT/jocl6||501
住民A「おれたちはグラン軍だったのさ!だまされたな!」
かんいちろう「なに!本物の住民は?」
住民A「そこの倉庫にいれている」

和泉直人5/24 19:1:242194cfzVhRnedxmnk||811
(・∀・)Ψ 我ポセイドンなり おもしろいぞい

ロルス5/24 19:2:42191cfjqzwT/jocl6||854
グラン軍A「全員かかれー!」
グラン軍にまわりをかこまれた〜!
かんいちろう「アルロール・・とべ」
アルロール「こくっ・・・」
アルロールたちはいっせいにとんだ!!

ロルス5/24 19:3:352191cfjqzwT/jocl6||68
かんいちろうは長い剣をふりまわしたーーー!
グラン軍A「なぬ・・・・・ばた・・・・」
アルロール「ないす!」
かんいちろう「まだだ・・・あっちにだれかいるぞ」

ロルス5/24 19:5:112191cfjqzwT/jocl6||326
アルロール「だれだ?」
かんいちろう「おまえは!!」
和泉「こないだころした和泉はにせものだ・・・」
かんいちろう「なぜだ?」
和泉「大ボスにおれの正体がばれて、つかまってて、おまえはしんだことになったといわれたんだ」

ロルス5/24 19:6:452191cfjqzwT/jocl6||305
かんいちろう「そうか!脱走してきたのか?」
和泉「そうだ!もう・・つかれて・・・」
かんいちろう「大丈夫か?もしかして!栄養失調だ!」
かんいちろう「アルロールは住民のなわをといてこい!」
かんいちろう「おれは和泉をおれのHOMEにつれていく!」

ロルス5/24 19:8:292191cfjqzwT/jocl6||51
アルロール「わかった!医者をあとでつれてくる!」

そして、アルロールは住民のなわをといた!
住民「ありがとうございます」
アルロール「いえいえ!」
ブラックウルフ「このなかで医者はいますか?」
住民「半獣は病人がすくなく医者は虹の草原2にしかいないな」
アルロール「ありがとうございます!」

第12章〜完〜

和泉直人5/24 19:8:352194cfzVhRnedxmnk||278
俺生きてたよ〜偽者だったのかあれはよかった

ロルス5/24 19:9:32191cfjqzwT/jocl6||938
第13章予告
和泉の栄養失調はどうなるのか!?

和泉直人5/24 19:10:362194cfzVhRnedxmnk||303
(・∀・)=∈(´∀`)
ポセイドンの    やられた〜〜(和泉)
力だ

和泉直人5/24 19:11:352194cfzVhRnedxmnk||838
無駄レスご免なさい


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