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3923小説「6−2の思い出」第三章・・グラリス12/30 15:48:32102cfDRe3DUL4RLc
第三章・・危険な遊びと怪我・・蓮と健太

第三章・・主な登場人物

中井蓮・渡部健太(転入生)====高橋隆夫・日向潤平(原澤) 
               対立  

山村道夫(先生)

6−1組の男子 足立凌 (あだちりょう)

グラリス12/30 15:51:222102cfDRe3DUL4RLc||393
題名ミスりました!!!最高のを忘れました・・では・・始まり・・・


今日も隆夫と潤平は・・一緒に学校に行っていた・・
「なぁ潤平・・昨日転入してきたなんだっけ???」
「渡部健太と中井蓮がうざいっていうんだろ??」潤平の予感はあたった
「なんでわかるの??」
「だから一緒にぼこそうぜ・・っていうんだろ??隆夫」さらに的中
「なんでわかるの??」
「隆夫のことなんてわかるよ・友達なんだから・・」
「いいことばっかいいやがって」
「ふ・・・・」
「おっはよ〜〜〜〜」誰だ???

グラリス12/30 16:1:322102cfDRe3DUL4RLc||676
「なんだ??蓮と健太かよ・・」潤平がいった
「今日なにしてあそぶ??日向君と高橋君??」健太が言った
「うっせぇ〜〜お前みたいなあほらしいやつと誰が遊ぶか!!くそあっちいけ!!!」
「ひど・・」
「そんな言い方はないだろ!!」蓮がいった
「どしたのどしたの??」といったのは平岡翔太だった
「うわきも!!」
「ひど・・」翔太がいった
「お前きもいよ・・あっちいけ!!汚れる」翔太はうるめだった
「ひどいじゃないか!!!」走って学校に走っていった。
「雑魚が」
「かわいそうだろ!!!」健太が言った
「お前・・そういうやつこそ・・残酷なんだよな〜〜」その瞬間健太と蓮はポケットから・・・

グラリス12/30 16:6:412102cfDRe3DUL4RLc||757
「ガハ」隆夫と潤平はその場に倒れこみもがいてた
「雑魚はお前だろ・・このことは秘密にしないと・・今度は本物で殺す・・
「持ってるのか??」
「俺のお父さんは軍人だ・・そういうことは任せれる・・責任はすべて取れるが・・うちのお父さんは総理大臣のいとこだから・・」
「な!!!許せるって言うことか??」
「そういうことだな・・」
「貴様・・」目を閉じた二人だった
気づいたらそこは保健室だった
「大丈夫???ずっと気絶してたみたいだけど・・」もう中休みだった
「え??」
「中休みまで俺達は・・」
「言ってはいけない・・」
「なに??」
「いや??今日遊ぼうかな〜〜って」
「そう」

グラリス12/30 16:9:52102cfDRe3DUL4RLc||486
そのとき窓に穴があいた
「なに??」
「まさか・・」
「言ってはいけない」今度は保健室の先生が窓に夢中で聞かれていなかった
「誰がやったの???」
すると・・今度は隆夫の手に・・
「グワ!!!!」
「え??」すると潤平の耳に・・
「いて!!!」
「どうしたの??」すると先生の首に・・
「キャ〜〜」
「なんで??」
「今度は威力が弱いやつだったのか・・ぁぁ??」手から・・首から・・耳から・・血が出ていた

グラリス12/30 16:14:382102cfDRe3DUL4RLc||387
「消毒しなくちゃ・・」その瞬間二人は腹が痛くなった
「腹が・・」
「どうしたの??」
「見せてみなさい・・・二人とも・・・これは・・」
「これは???」
「すごいあざだ!!!今日は安静にしてなさい」
「はい。」そして教室に戻った
「この階段が腹に傷む・・」
「よぉお二人さん・・」
「貴様・・今日の放課後・・・決着だ・・俺達にも貸せ!!!」
「そういうと思った。みんな同じのを貸してやろう・・」
「よし・・あと、学校ないでやるな!!!」
「あれは・・すまなかった。ふざけでやったのに・・」
「血が出たんだぞ!!!」隆夫がキレて健太をなぐった。

グラリス12/30 16:30:482102cfDRe3DUL4RLc||40
「ごめんな・・でも放課後は・・・殺すつもりでやるぞ!!!」
「お互いな・・」
「フッ・・じゃあな・・」
「あぁ」
「給食ですよ〜〜〜当番は用意をしなさい!!!」
「はぁ〜〜い」
「めんどくさいな〜〜〜」隆夫が言った
「がんばれ!!」潤平が言った
「ねぇ潤平〜〜今日・・・」といいかけたのは佐藤彩未だった
「なんだよ彩未・・」そう・・彩未と潤平は幼馴染で6年間同じクラスだった。そしてお互い名前で呼び合っていろいろと出かけてたのだ・・だが付き合うとか好きとかそう言う問題ではなかった

グラリス12/30 16:35:302102cfDRe3DUL4RLc||834
「今日??」
「どっかいかない??」
「今日はちょっと・・・・・」
「ごめんね・・忙しかったんでしょ・・」
「じゃあ来週ね!!」
「うん」
「ラブラブ〜〜」といったのは、吉田春と稲葉高弘だった
「うっせぇ〜〜てめえらぼこされてぇのか??」
「ごめんなさい〜〜〜」
「待ちやがれ!!」潤平は学年で駆け足が一番早かった
「はや!!!」
「一発殴らせろ!!!」バキ!!!ドカ!!!
「いて”!!!先生に言ってやる」とちくられて、怒られた

グラリス12/30 16:48:482102cfDRe3DUL4RLc||476
「放課後まで・・もうちょっと・」とつぶやいた
「今日は6時間授業か・・今は6時間目が終わって帰りのしたく・・怖い」
「なにが???」後ろから蓮がきた
「なに??蓮・・・」ドス。殴られて倒れた
「貴様・・・」
「ざまあ見ろ・・」
「隆夫を殺すまで待ってな!!」潤平は縛られて、教材室(ものをおくところ)に閉じ込められた。口もふさがれて・・足も手も・・
「ふふふふぅふふ〜〜ふふ〜〜〜〜」たすけて〜たすけて〜^といってるが教材室はめったに先生もみんな入らない場所でくもの巣・・ほこりがいっぱいあった
「潤平遅いな〜〜〜」


グラリス12/30 16:53:372102cfDRe3DUL4RLc||693
「おまたせ・・潤平はすこしの間眠ってもらいました・・お前が死ぬころにあいつは来る・・」
「卑怯者!!!!」
「さぁこのエアーガンを使って、うち合いだ。」
「開始!!!」
「2対1かよ・・」
「そうだな・・」
「玉は一人100発」バン!!隆夫の額に命中
「ぐわ!!」バンバンバン!!三発命中
「ガハガハガハ」全部蓮にあたった・・連は倒れた
「弱いな〜〜実際は弱いじゃんか」
「今度は・・俺の必殺技だ!!!超100連発!!!」100発一気に隆夫に向かってきた

グラリス12/30 17:2:152102cfDRe3DUL4RLc||328
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜校庭にて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ねぇ凌〜〜裏からなんか銃の音が聞こえてこない???」
「そうだな!!いってみるか」1組の足立凌が言った
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜学校裏〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「超100連発!!!」ババババババ
「がうわぐわっがgjdkgじゃjkl」なんて言ってるのかわからなかったが・・すべてが命中
「ガハ・・」口から血を吐いた
「最後に連の玉を借りるか・・99発しかないがな・・」
「終わりだ!!!ババババババババババ!!!!!!」
「うわ〜〜〜〜〜〜〜」ヒュン

グラリス12/30 17:4:262102cfDRe3DUL4RLc||68
気づいたら隆夫は一発も食らってなかった。潤平がかばったから・・・
「グハ・・も・・ろ・・顔面・・くらったぜ ・・・・」
「大丈夫か??」
「くそやろう!!!死 ね〜〜〜〜」隆夫は顔面に3発健太に当てた
「ぐわ^〜〜いて〜〜よ!!うぇぇぇ〜〜〜ん」泣き出した・・そのとき1組の足立凌がきた
「なにごとだ???ハッ!!!なんだこの血の海は・・」
「隆夫??潤平?」
「あいつ・・健太・・渡部・・・・・健太・・」
「潤平。。しゃべるな!!お前顔が・・・やばいぞ・」潤平の顔は・・いえないほどやばかった(そこの想像はおまかせします)
「救急車だ・・」

グラリス12/30 17:16:482102cfDRe3DUL4RLc||323
「先生を呼ぶんだ!!!」
「OK」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜病院にて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「なんてことしてるんだ!!!!」
「そうだ!!!」
という長々な説教が3時間ほど続いた
「自分のしたことがわかってるのか??」と親もきて殴られていた蓮と健太
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜学校にて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「今日から一週間!!!高橋隆夫君と日向潤平君は入院します。理由は教えられません。」
「とにかく!!!」
「とにかく」
「やさしく向かえましょう」
「先生!!いいかんがえがあります」これが僕達をびっくりさせたことでした思い出の4っつめ

グラリス12/30 17:20:152102cfDRe3DUL4RLc||645

第三章終わり

第四章予告 第四の思い出・・パーティー開催!!(予定です)


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