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3926ひっきー君のお話(実際にない話第三、四章さの12/30 22:32:102191cfkl0dU5BTJiU
全然かいてなかったらこんなにながれていたので、新しいレス立てました。
なので、みおのどきどき初デート(三章)と初公開勇気の家族と家の公開(四章)です。
三章は↓に書いてた続きです。

OBATYAN12/30 22:55:552192cfSsjm/.A8kSA||605
やっとですか・・・待ちましたよ。(隠れファン♪)

さの12/31 13:35:262191cfkl0dU5BTJiU||911
でわ、始まり始まり。今日からナレーター発動。名前はポップコーン 火離革チャンです。
ポップコーン「続きである。プリ機を考えてた所である。結局、部さんにしたのである。」
みお「これやわー早く入ろー」
勇気「おっけー先入って」
みお「やっぱ、部さんはかわいいなぁ」
機械2「(可愛い声)ようこそ部さん「綺麗にとろうよ」です。お金を入れてね」
みお「入れるデー」
ポップコーン「勇気はあまり乗り気じゃない」
勇気「俺、やっぱやめとくわ、外で待ってる」
みお「何でなん、いっしょに取るって言ったやん」
勇気「だって、はずかしいしさぁ」

さの12/31 13:53:122191cfkl0dU5BTJiU||134
みお「勇気のばか」
ポップコーン「俺も連れて行かれたらイヤである。だって、男だし。」
勇気「お前がばかじゃ
ポップコーン「さぁ始まったけんかだ、お金はもう戻って込ません。さぁどうするんだ」
勇気「俺帰るわ。ばかって言われたら話しにならんしさぁ、じゃあなバイバイ」
みお「えーなんでなん、夕方までいけるんじゃないん」
勇気「お前にばかって言われたんやぞ、しかも、おまえから好きって言ったくせに。話にならん。何が何でもかえるぞ」
みお「こっちも言い分あるわよ」
ポップコーン「みお、もう勇気帰ってますから・・・残念」


さの12/31 13:58:392191cfkl0dU5BTJiU||840
みお「なによ、もう、勇気とは絶交やしな」
ポップコーン「さぁどうするんだ、お金は返ってこないぞ」
みお「一人で取ろっか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ポップコーン「取り終わりらくがきは終わったぁ」

OBATYAN12/31 16:4:562192cfSsjm/.A8kSA||44
あら失恋ですか・・・(みおさん)残念ですね〜!これから内容濃くなりそう・・・楽しみ!!

さの12/31 21:42:402191cfkl0dU5BTJiU||492
みお「気を取り直していえかえろかぁ」
みお「○ど行こう」
ポップコーン「自転車で十分ー 走ったー着いたー」
みお「着いたー何かおうかなー」
○ど店員「いらっしゃいませ」
みお「ひれかつバーガーセット下さい」
○ど店員「サイドメニューさつまポテトかサラダか振り振りフッィシュどれにしますか」
みお「振り振りフィッシュ」
○ど店員「ジュースは、ここからお選びください」
みお「振られてシュワシュワサイダー」
ポップコーン「ここは、お持ち帰り専用である」

さの12/31 21:49:42191cfkl0dU5BTJiU||367
ポップコーン「みお、お待ち中」
○ど店員「お待たせしました、お会計400円です」
ポップコーン「払い店の外へ出た」
○度店員「ありがとうございました、またどうぞ」
みお「はよかえって食べよ」
ポップコーン「がんばれーコギこぎ さぁ着いたぁ」
みお「ただいま」
みお母「早かったねえ」
ポップコーン「さぁ走る走るみお、部屋に駆け込んだ」


さの12/31 22:16:222191cfkl0dU5BTJiU||437
みお「アーンアーン勇気のばか」
ポップコーン「何言ってんだお前も悪いところあるんだよ」
みお「でも、おいしい」

さの1/4 22:18:442191cfkl0dU5BTJiU||162
みお「それにしてもどっちが悪いのー絶対勇気だよねぇ」
ポップコーン「一方的にお前が悪い」
みお「勇気にあやまったほうがいいかなぁ・・・よし、電話しよう」
プルルルルルッルー
プープープー
みお「怒ってるのかー」
ポップコーン「やっと気付いたみたいだ」

さの1/4 22:20:512191cfkl0dU5BTJiU||910
これで、三章は終わりですが、どうなるんだ勇気とみおの仲は・・・
四章勇気の家族と勇気家公開です。
それでははじまりー


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