3945 | グランデュール・サーガ―新年SP | ミラル | 1/1 7:27:5 | 2182cfMxBBm2s72Mo |
あけましておめでとうございます。 いつも芸術板に物語を書かせて頂いております、ミラルです。 今回は「グランデュール・サーガ―新年SP」と銘打ちまして キャラクターからの新年の挨拶を書かせていただきますm(__)m |
ミラル | 1/1 7:28:5 | 2182cfMxBBm2s72Mo||96 | ||
シルヴィア「ハッピー・ニュー・イヤー!」 セルゲイ「2005年、新しい幕開けだぜ!」 トキシア「<グランデュール・サーガ―光と闇の血>よんでくれてありがとな!」 フィール「あけましておめでとう。新年は旅も一休み。みんな楽しんでね!」 シルヴィア「さあ、みんなで祝いましょう!せーの!!」 ALL「あけましておめでとう〜」 ミラル「ここからは、今までのお話のあらすじを書かせていただきます」 |
ミラル | 1/1 7:28:21 | 2182cfMxBBm2s72Mo||410 | ||
この物語の始まりは、10数年前のこと。 現王であるシルベストロと、王妃であるアナスタシアがまだ結婚する前の話 彼らは旅の最終地、死者の国にてオードリットという名の女から赤ん坊を預かる オードリットは赤ん坊の名、<シルヴィアミラス>を告げた後息を引き取る。 シルベスロト達は、城にて彼女を王女として育てようと誓う。 |
ミラル | 1/1 7:28:35 | 2182cfMxBBm2s72Mo||305 | ||
時は流れ、今にいたる。 シルヴィア、すなわちシルヴィアミラスは立派な王女として育っていた。 あるとき、王は彼女を旅に出す。後に治める国を見て廻り心身ともに鍛えるために。 彼女は仲間たちを連れ、花畑にて赤い花をとった後に輝く草原へ向かう。 彼女と仲間たちはそこで謎の声を耳にすることになった。 「城にいては私にも手出しできないが、今ならお前のことが見える。 早くこいシルヴィアミラス、楽しみにしているぞ」と。 |
ミラル | 1/1 7:28:49 | 2182cfMxBBm2s72Mo||913 | ||
謎の声を振り払い一行はゲムル川へと向かった。 そこで彼らはメイベルと名乗る謎の女性に声をかけられる。 彼女から、シルヴィアは王も知らなかったであろう出生の秘密を教えられる。 それはなんと、シルヴィアの父は悪魔、死神であるということだった。 |
ミラル | 1/1 7:29:42 | 2182cfMxBBm2s72Mo||507 | ||
いつも物語の初めに書くものよりも少し詳しく書いてみました。 これからも、よろしくお願いします。 |
ミラル | 1/3 12:23:52 | 6121cfk1z.L6purFU||880 | ||
最近パソコンに時間が取れないので、あまりかけないかもしれませんm(__)m |
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ | ||||