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3986エルフの冒険者10章「冒険へ出発！！2」匠（たくみ1/4 14:36:12201cfJDWcb5.VntY
何か簡単に9章が流れて 10章に来ちゃった
でも記念すべく
10章だから長くしま〜す
でわスタ〜ト
匠（たくみ1/4 14:36:452201cfJDWcb5.VntY||764
ミラル「ありゃ〜はやくきすぎたかな」
朱猪流「暇だから武器の整理でもしてるかな」
ごしごしがちゃんがちゃん（武器整理の音）
ミラル「私はドワーフ団と遊んでるかな」
そして１０分がたった
匠「早いな〜」
ミラル「あんたが遅いんじゃ！！」
ザッチ「はぁはぁ疲れた〜」
匠（たくみ1/4 14:37:22201cfJDWcb5.VntY||638
ミラル「そんなに疲れてどうしたの」
ザッチ「それは防具が重すぎて防具を作ってもらって
　　　　赤い花が１つ足りないからあせって取ってきたから」
ミラル「そうだったの〜って何で匠は疲れてないのよ！！」
匠「あんなので疲れたらやばいぞ」
匠が普通に言った
朱猪流「当たり前だスタミナが足りないんだよお前らは」
朱猪流が少し怒ってる
ミラル「じゃあ今度からスタミナつけないと」
ミラルは目標を決めたようだ
匠（たくみ1/4 14:40:02201cfJDWcb5.VntY||27
龍羅「よぉ〜早いな〜」
ミラル「遅いわ！！」
ミラルが怒りながら言った
龍羅「まぁまぁ途中で落雷が迷子になって
　　　探してたから遅くなったんだよ」
ミラル「そーだったのかそれだったらいいや」
匠＆朱猪流（いいの！？）
龍羅「ところで赤い花は取ったか？」
匠「取ったぞ」
朱猪流「俺も」
匠（たくみ1/4 14:42:242201cfJDWcb5.VntY||609
龍羅「それじゃあこれはいらないな」
ざざぁー（赤い花が落ちる音）
匠「えぇぇぇぇぇぇ〜」
龍羅の鞄からはなんと数えきれないほどの赤い花が
出てきた
龍羅「じゃあ早速変えてもらおう」
みんな「ｏK！！」
匠（たくみ1/4 20:9:496042cfQKa7ny0qLoI||202
そしてギルド
店員「いれっしゃいませ」
龍羅「依頼で赤い花６こ取って来ました」
店員「はいわかりました少々お待ちください」
そして少々時間がたった
店員「はい依頼達成品の赤い花です」
そして龍羅が通行書を受け取ってギルドから出て行った
店員「ありがとうございました〜」
落雷1/4 21:10:362221cf.8.zvCoaNHs||951
依頼達成品が赤い花って（ｦｲ
匠（たくみ1/5 9:28:72202cfnOULcHfDhKA||929
あっ間違え通行書でした
朱猪流1/5 15:48:02022cfsHRH3gwIE5.||264
店員「いれっしゃいませ」＞いらっしゃいませ
誤字ドンマイ＾＾；
ミラル1/6 10:13:552182cfXYR8tndJaVA||190
ミラルもいい味が出てきてるなあ＾＾
匠（たくみ1/6 15:10:532201cfO2oohDttdv2||78
10章はこれで終わります
朱猪流ｓ＞間違えまくりだ・・・今度は間違えないようにがんばります＾＾；
ミラルｓ＞何か怒り役みたいになっちゃった・・・
　　　　　
皆さん感想アリです
ミラル1/7 9:55:296121cfjxSZ3BTjvvg||228
怒り役でOKですよ＾＾
私がこの名前をもらったお話の人物はまさにこんな感じですから。
私もこの名前には、それをイメージしてるんです＾＾ｂ

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