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399小説「海賊伝説」〜9章〜ブレード5/24 21:6:562201cfIyFjoxyr1J6
お待たせしました!ようやく書けます!
登場人物紹介
主人公・・・ウォレン
仲間・・・ミリア、しゃく、海桜☆、洸太
ペット・・・ぽよ
それでは書きます!

鬼仁竃5/24 21:9:442191cfAd/ESZTy5wI||572
待ってました&盗賊物語がカエルの学校になりました^^;

ブレード5/24 21:16:372201cfIyFjoxyr1J6||346
9章東方の騎士団

海桜☆ 「うわさによると、炎の石をグランデュールのギルドの依頼で西の通行証が手に入るとか・・・」
ウォレン 「しかし今はグランデュールのギルドの人達居ないぜ。」
しゃく 「とりあえず炎の石取りに行こうぜ!」
5人は太陽山へ向かった。
洸太 「たいした敵は出て来なさそうですね。」

ブレード5/24 21:22:272201cfIyFjoxyr1J6||787
するとその時!ウォレン達の背後から赤い物体が飛んできた!
しゃく 「ファイアビートルだ!強いぞ!」
5人は武器を構えて一斉に掛かった!
そしてなんとかファイアビートルを倒した!
ウォレン 「皆で掛かれば強くないな。」
ミリア 「あっ!そこに赤い石が・・・」
海桜☆ 「これが炎の石です!」

ブレード5/24 21:29:222201cfIyFjoxyr1J6||789
ウォレン 「やったな!よし、こことニザ山を下山するか。」
しゃく 「またウルフ達に遭遇しなければいいのだが・・・」
しかし今度はウルフではなく、山賊に出会った!
山賊 「なんだお前ら!勝手にここを通りやがって!・・・」
ウォレン 「うるせえなあ!殺るか!?」
ミリア、しゃく、洸太、海桜☆ 「怖っ!!!!」
山賊はウォレンの言葉に怯えて逃げてしまった。

ブレード5/24 21:36:362201cfIyFjoxyr1J6||21
ウォレン 「よし!行くか。ん?お前達どうした?」
しゃく 「い・・いや・・その・・ねぇ。」
ウォレン 「なんなんだよ。まあ、いっか。」
5人は下山し、ゲムル川まで来た。
 「ガシャ、ガシャ、ガシャ、ガシャ」
鎧の音が聞こえた!
ウォレン 「あ・・・あなた方は?」
??? 「私達は東方の騎士団だ!何か用か?」

この騎士団はなんのために南に向かっていたのか?
その正体は・・・・
9章完


ブレード5/24 21:37:62201cfIyFjoxyr1J6||27
9章終わりです!
ご感想ください!

shaku5/24 21:40:352031cfa21GnjMxowo||929
面白い!!
は、早く続きを・・・
次回がまちどぅし〜い^^


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