400 | 『ちょー夢と現実の狭間』 第3話 | アスキ | 5/24 21:28:0 | 2202cfwKIgBablNMk |
ついに3話!!(少な!!)今いるのがチビファンタジーの世界だと知ったアスキの運命は?!では、第3話スタートです。 |
アスキ | 5/24 21:39:38 | 2202cfwKIgBablNMk||104 | ||
アスキは部屋に入った。 アスキ 「まあとりあえず行ってみるか。もしかしたら戻れるかもしれないし。」 そう言って鎧を手に取った。(ステータス参照)が、 アスキ 「あれ?手を通せない・・・おかしいな〜」 ミド 「なにやってるんですか?早くしてください」 アスキ 「いや、なんか装備できないんだよ」 ミド 「おかしいですね〜。ちょっと待ってください」 |
アスキ | 5/24 21:47:58 | 2202cfwKIgBablNMk||240 | ||
そう言うと腰のポーチからメガネのようなものを取り出した。 ミド 「どれどれ?・・・?!!アスキさん、レベルが!!」 ミドが取り出したメガネでこちらを見るのと同時に驚いた。 アスキ 「レベルがどうかしたのか?」 ミド 「レベルが・・・下がってます!!」 アスキ 「な、なに〜〜〜〜!!!!?」 アスキはミドの持っていたメガネを奪った。そこにはアスキのデータが出ていた。 アスキ 「・・・本当にレベル1だし・・・なんでだ〜〜〜〜!!!」 |
アスキ | 5/24 21:59:51 | 2202cfwKIgBablNMk||195 | ||
そう叫んだ時 ??? 「こんにちは〜。アスキさんいる〜?」 セレ 「お、いらっしゃい。今日はいるよ〜」 女の子の声だった。誰か気になって、アスキは声のする部屋に言ってみた。 ??? 「あ、アスキさん久しぶり〜。昨日きたって聞いたからきてみたよ」 アスキ 「えっと、どなたでしたっけ?」 あかねこ☆ 「もう、なに言ってるの?私はあかねこ☆。忘れたの?」 そういえばみたことある顔だった。 アスキ 「あ〜、そうだった。ごめん、最近歳のせいか物忘れが激しくて(笑)」 あかねこ☆ 「も〜なに言ってるの?じゃあ顔も見たから行くね。じゃね〜」 そう言ってあかねこ☆は行ってしまった。 |
アスキ | 5/24 22:4:18 | 2202cfwKIgBablNMk||97 | ||
アスキ 「忙しい人だな〜・・・なんて行ってる場合じゃね〜〜〜!!!」 セレ 「どうしたんだよ?」 ミドがアスキのレベルが下がってることを説明した。 |
アスキ | 5/24 22:4:44 | 2202cfwKIgBablNMk||497 | ||
しばらく落ちます。続きはまた〜。 |
アスキ | 5/25 10:43:45 | 2202cfwKIgBablNMk||819 | ||
セレ 「・・・いったいどういうことよ?」 アスキ 「それがわかればパニックにはならないよ」 セレ 「まあそうだが・・・」 ミド 「まあ、現実に下がってるんだからまた上げるしかないんじゃないですか?はい、 これ」 そういうとミドはどさっ、と持っていた荷物を置いた。 ミド 「とりあえず売り物の中でレベル1から装備できるものを持ってきたんで装備して ください」 アスキ 「おお、サンキュー!」 そう言ってアスキはまた着替えに部屋に入った。 続く |
アスキ | 5/25 10:52:16 | 2202cfwKIgBablNMk||806 | ||
あとがき だ〜!!やってもうた〜!!せっかくあかねこ☆さんにでてもらったのに〜!!そんなわけでのちのち活躍するということで許してください。m(__)m まあ反省はここまでにして感想、指摘等おまちしています。 なお、出演者様もまだまだ募集しています。がんがん応募ください。 では、また次回まで。さようなら〜。(^^)ノシ |
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