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4021能力者バトル小説「ＤisasterＰractice」C神龍羅1/7 13:32:362201cf8nN1CZFDdJE
第４話です
今回は四次元空間での修行が開始します
本来は短くなりそうでしたが逆に長くなります
第５話も同時に載せます
ではスタート

神龍羅1/7 13:32:562201cf8nN1CZFDdJE||183
小説X
修行〜「仲間との連携」
道を進んでいくとなにやら看板があった・・・「ここではサンプル召還士３人と戦います。勝利条件は設置班の罠で召還士を捕まえ、変化系か強化系で敵を倒してください」
と書いてあった。
タクヤ「つまり俺が敵を捕まえてシュイルかタクミが倒せばいいんだな」
タクヤが前に出ながら言った。それにつられてシュイルも言った
シュイル「兄貴は出番なさそうだから見ててくれ」
シンラ「わかったよ・・・」俺は少し暗い感じで言った。
？？？「では、試合開始！」なに者かが言った途端召還士たちは一斉に攻撃を仕掛けてきた。
神龍羅1/7 13:33:112201cf8nN1CZFDdJE||620
召還士「いくぞ！「獣召還術・羅生門」！」
そう言った途端に禍々しい門が現れて中から獣が出てきた。皆ビビってるみたいだ・・・
シュイル「タ・・・タクヤ・・・早く罠を設置しろ！」シュイルは慌てて言った
タクヤ「わ・・わかった！「罠設置・網・・・・・」
技を発動させようとした途端に獣が襲い掛かってきた。
シンラ「おーい。これは連携の修行だー。ちゃんと考えろー」
俺は答えを言っては彼らのためにならないと思ってヒントを言った
シュイル「わかった！つまりこういう事か！タクヤ、俺が硬化で守るからその隙に罠を作るんだ！」
神龍羅1/7 13:33:332201cf8nN1CZFDdJE||275
タクヤ「わかった！「罠設置・網型捕獲罠」！「罠設置・二重罠」！」
そう言ったにもかかわらず何も設置されたとは思えなかった・・・しかし俺はその罠のレベルの高さに目を疑った・・・
シュイルが技とタクヤの方へと獣をおくった。タクヤは冷静だった。獣がタクヤの１ｍ先に着いた次の瞬間したから網が出てきて獣を捕獲したのだ。さらに獣が上に上がり下に落ちて来た瞬間、見えない何かが獣にあたり召還士にも直撃した・・・「高度な技術だな・・・」と思いつつ見ていた。こうして第一のテストはクリアした。
神龍羅1/7 13:33:372201cf8nN1CZFDdJE||329
シンラ「今回のテストでタクヤの弱点は分かった・・・タクヤはシュイルと確実に組ませることにした・・・」
シュイル・タクヤ「わかった！」
そう言って第二の部屋へと進んで行った・・・
神龍羅1/7 13:34:122201cf8nN1CZFDdJE||881
上の「小説X」ってのは無視してください＾＾；
神龍羅1/7 13:34:352201cf8nN1CZFDdJE||102
第二のテスト〜「シンラとタクミと団結」
第二の部屋に着いた・・・そこにはやはり看板があった。「ここではサンプル変化物（飛び道具）と戦ってもらう。組み合わせは自由だが慎重に選ぶがよい・・・」と書いてある・・・ここは先ほどのコンビの実力向上を図ることもできるのでシュイルとタクヤでやってもらうことにした。
神龍羅1/7 13:34:492201cf8nN1CZFDdJE||869
「試合開始！」の合図とともにサンプル変化物は形状を変えた「全身変化型機関銃！」と言った途端に相手の一人がマシンガンに変化した。俺は判断を誤ってしまった・・・やつらは遠距離攻撃型なのでタクヤの罠は使えないし、シュイルも硬化でかろうじて攻撃は効かないが接近戦に持ち込めない・・・ここで俺は一旦降りろと言った
シンラ「すまん・・・看板に書いてあるにもかかわらずに選んでしまった・・・やつらは遠距離攻撃の射撃型だ。ここは俺が行く・・・攻撃に１人欲しいが誰が来る？」
タクミ「俺が行くよ！」
タクミは自信をって言った。俺は作戦を立てタクミに伝えた・・・
神龍羅1/7 13:35:72201cf8nN1CZFDdJE||675
シュイル・タクヤ『いったいどんな攻撃を仕掛けるんだ・・・』
二人は同じことを思った次の瞬間試合開始の合図と共に両チーム一斉に攻撃を仕掛けた
シンラ「「竜巻発生・風壁」！」
サンプル「「全身変化型機関銃」！」
シンラは風壁を発動して相手からの攻撃を完全に防御した。次にタクミの能力が発動した。
タクミ「「体各部銃化・首大砲」！」
その声を聞いた俺はすかさず風壁オコントロールし壁に穴を開けた・・・次の瞬間タクミの首が切れ頭が後ろへ移動した。
神龍羅1/7 13:35:232201cf8nN1CZFDdJE||369
シンラ「それがネックキャノンか・・・よしっ！ぶっ放せ！」
俺はすぐにタクミに指示した。だがタクミは何故か知らないが固まった・・・俺はおもむろにタクミの首の中を覗き込んだ。すると「逃げろ！」とタクミが言ったので慌てて避けた。するといきなり「ドッッッカァーーーン！！！！」と大きな音と共に直径１ｍはあるだろう鉄球が飛んでいった。風壁の向こうから「音がしなくなったので見てみたら相手は気絶していた。
神龍羅1/7 13:35:402201cf8nN1CZFDdJE||897
シンラ「なんとか第二の部屋もクリアできた・・・。この部屋も連携と状況判断が必要だった・・・」俺は汗を拭いながら言った
？？？「次で最後です・・・次は４人で挑んでください・・・」
シンラ「よしっ・・・次で最後だ。みんな頑張るぞ！」
一同「おう！」

皆が団結してある程度強くなったのだろう・・・。師匠の狙いは能力の向上だけじゃなく仲間との結束を作ることだったんだ・・・俺はそう感じた・・・

いよいよ最終テスト・・・いったい何が待ち受けているのだろうか・・・
神龍羅1/7 13:36:432201cf8nN1CZFDdJE||13
今回はこれで終わりです
感想・質問等よろしくおねがいします＾＾
次回は最終テストです＾＾楽しみに待っていてください
セフティ1/7 13:42:92181cfxaicrR.iZaI||261
最終テストはやくみたいですぅーｗ
どんどん読んじゃってあっという間でした！
次は４人ですかぁチームワーク（連携攻撃）
等も重要になってくるのでしょうか？？？
う〜む早く次が読みたいです♪
パンダ1/7 14:4:82181cfFQp2p01lezY||636
おぉ！最終テストですか！速く見たいなり・・・
神龍羅1/7 14:4:312201cf8nN1CZFDdJE||183
そうですね＾＾大体は３対３ですのでメインは９人が妥当です＾＾＞セフティｓ
神龍羅1/7 14:5:342201cf8nN1CZFDdJE||139
最終テストはあるものとの勝負です＾＾なかなか面白いですよ（自分でいうのもなんですが＾＾；）＞パンダｓ
パンダ1/7 14:10:322181cfFQp2p01lezY||211
面白そう（T皿T）｛にっ
三浦1/7 19:59:242211cf5i..As50z6o||652
こんばんわ＾＾
ん？羅生門？それって、ナ○トのオ○チ○に従う人が使ってた技のような・・・・
まあ、それは置いておきまして。最終テストの相手・・・・
それは、シンラの師匠と予測してみます（笑）
連携攻撃だから、格闘攻撃の方だと思ってました＾＾：
でも、連携能力の他に、実戦能力も上がってますよね（シンラ達）
ところで、能力者の分野以外の能力を覚えることって有るんでしょうか？
例、シンラ「災害能力者」だが、「罠設置能力者」の技も覚える。
（例えば、タクヤの使う、網型捕獲罠のような技）
のでしょうか？
神龍羅1/7 20:38:362022cfKVMkou.Fsik||179
ナ○トだけでなくいろいろな本で書かれていたので使わせてもらいました＾＾；
最終テストのことは秘密ですｗ
それとＬｖによっては攻撃だけの能力に変則的な能力が加わったりします＞三浦ｓ
アルル1/7 21:2:322223cfgV.BJ4RItzI||801
こんですわｗ感想かけなくてスマソ（ＡＴ）ノシ
何かゲームみたいな小説内容、大好きなのではまっちょりますｗｗ
これからも楽しみにしておりますｗｗでは、短いですが、お許し下さいませ＞＜
神龍羅1/7 22:13:532022cfKVMkou.Fsik||994
いえいえ＾＾感想は短くてもよく気持ちがわかるので・・・＾＾
今の原稿（？）ではアルルさんも登場していますのでお楽しみに＾＾＞アルルｓ
匠（たくみ1/8 17:16:12191cfKOkFQvwoITg||647
俺、首もげちゃった
やべ〜

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