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4036小説「6−2の最高の思い出」第六章予選決勝戦グラリス1/8 14:10:102102cfDRe3DUL4RLc
第六章・・決勝戦!!強敵!!思い出

登場人物

2組代表

チーム::究極五人衆

リーダー 鈴木貴也。 メンバー:阿部光・吉田春・鈴木総一・荒川吉男

チーム::アルテイメットゴッド(6−1)

リーダー 高木翔太。 メンバー:足立凌・寺岡龍雄・犀竿・牟田博一

グラリス1/8 14:14:132102cfDRe3DUL4RLc||204
6−2の決勝戦の相手は6−1だった。
「でははじめ!!ジャンプボール」勝ったのは6−2
「最初誰が投げる??」
「まずは作戦Aだ。」
「いいのか??」
「配置につけ!!」
「貴也!!いけ」
「おお!!!スピンファイアーボール」どんなボールかは第五章を
「とられた・・・・総一!!たのむぞ」貴也は痛みでたつことがまだできないから、防御が高い総一が守る作戦だったが・・・
「ストレート??」投げたのは寺岡龍雄だった。」
「なに??」総一はとったがはじきかえされ、それを予知していた阿部光が取って地面スレスレのボールを投げた
「な!!低くてとれない」足立凌がいった

グラリス1/8 14:17:272102cfDRe3DUL4RLc||251
「まかせな凌」
「竿!!大丈夫か??」
「ああ。」犀竿は、ボールが落ちると思われたところに寝転んで、わざとあたり上に当たったボールを凌がとった。
「な!!」光がいった
「強い・・」
「次は・俺だ!!」凌がいった
「スピンサンダーライトニングスマッシュ」
「なんだ??」それはものすごかった。すごいスピードで雷が落ちるような迫力あるボールが総一の方に向かってきた
「よけろ!総一」
「早い」そしてボールを受け止めたが・・

グラリス1/8 14:20:182102cfDRe3DUL4RLc||701
「ナイス総一!よくとったな」
「ぐわ〜〜〜」総一がうめいた
「どうした・・・」
「腹が・・熱い・・・ガハ」本当に血を吐いた
「おい??大丈夫か??」
「ごめんごめん力いれすぎちゃった」凌がいった
「腹が・・」ボールが腹に直撃して、腹がつぶれた・・そして気絶した
「気絶した!!審判!!保健室に・・・倒れる前に・・」といったころには倒れてた・・
「保健室!!ボールはとったため総一君の代わりの機を誰かもらって」
「俺がもらう」貴也だった。貴也の目には涙が・・
「ないてやんの!!カスじゃね???」犀竿がいった
「殺す」

グラリス1/8 14:22:552102cfDRe3DUL4RLc||535
「貴也!!!三段階二段目を投げるのか??」
「もちろん・・最後の三段目は凌になげる・・」
「ほう・・この犀竿をあてれるかな??」
「当たり前だ・・さっきのボールは100のうちの1にすぎない」
「な!!!」
「いくぞ」
「こい」
「スーパーライトニングボルト!!!!」その瞬間ボールがスピンにより見えなくなって風圧で皮膚が切れるようなボールだった
「グハ」もろ足に当たって・・・そのボールは鉄球と同じようなもんだった
「足が〜〜〜」
「いっちょあがり〜〜〜」竿の足は骨折してた
「骨折??」

グラリス1/8 14:24:432102cfDRe3DUL4RLc||422
「これで4対4・・・・」
「なかなかやるじゃん・・・」
「じゃあこうしよう審判。」
「一対一で勝負だ」凌がいった
「やっぱさぁ〜〜」それは高木翔太だった
「なんだ??翔太」
「お前がリーダーやれ」
「なんで??」
「お前しきってんじゃん??それに強いし・・」
「よし・・引き受けた」
「一対一でいいと思うやつは手を上げろ・・・」1組は全員。2組も全員上げた
「もちろん機は1機だ。」

グラリス1/8 14:29:262102cfDRe3DUL4RLc||176
「まってくれ・・・俺も・・・やる・・・」それは総一だった
「いいのか??」
「だ・・って・あっちも・・やるき・・で・・・しょ??」竿が松葉杖で登場
「じゃあ三回勝ったチームが優勝ということでいいか??」
「もちろん・・」
「じゃあ、くじ引きといきますか・・・準備の間総一と竿が戦ってればいいだろ」
「総一がンばれ。」
「おお・」
「足に気をつけろ竿」
「まかせな・・」
「では総一VS竿!!はじめ」
「うお〜〜〜」竿が投げた。それを総一は・・
「とった・・」が、腹越しじゃなく手だけで取っていた
「がんばれよ」

グラリス1/8 14:31:202102cfDRe3DUL4RLc||821
「そうだ!!!」総一が言った
「決まりだ」
「うお〜〜〜」骨折していた足を総一は狙った
「逃げれない!!」まずジャンプしようにもジャンプできなくて松葉杖に慣れてないからそう早く歩けない。

バシい終

「あたった!!!」
「よっしゃ〜〜〜究極五人衆第一勝利」
「まだまだ」
「竿!!!」竿が立ち上がった
「もう勝負はついている」といった凌だが竿は立ったまま気絶していた
「保健室へ」

グラリス1/8 14:33:532102cfDRe3DUL4RLc||609
「くじ引きだ」
結果は・・・

荒川VS牟田

吉田VS寺岡

阿部VS高木

鈴木VS足立

「まずは荒川VS牟田だ」
「まずおれからいくぜ!!」牟田博一が言った
「こい」
「ホイ」投げた・・・
「とったぜ」
「なかなかやるじゃん」

グラリス1/8 14:36:82102cfDRe3DUL4RLc||259
「今度はこっちだ」
「うおぉぉ〜〜〜」
「片手で・・・」
「雑魚だ・・なんて雑魚いんだ・・」
「俺のボールを片手で・・」
「終わりだ・・スーパースロースピンボール」そのボールはすんごく遅かった
「よゆ〜」
「な!!!」いきなり早くなった
「あのボールと同じ・・」ボン
「6−1 第一勝利!!」
「ドンマイだ・・次は俺だ・・」吉田VS寺岡
「はじめ」

グラリス1/8 14:38:442102cfDRe3DUL4RLc||734
「春!!一発で終わらせろ」
「もちろんのこと」春は上にボールを投げた。すると
「よゆう〜〜オーライオーライ」
「な!!!!」上に上がって落ちるときはものすごい早かった
「早い・・だが」バシ
「とっただと??」
「俺だ・・」思いっきり投げると上に上がった
「上ボールは得意だぜぇぇ???」いきなり下にさがった
「な!!そしてひざに当たった」
「よし勝った。」そして寺岡は後ろを向いて帰ろうとしたら
ボン
「な!!」
「俺はお前のボール取ったぜ」

グラリス1/8 14:41:252102cfDRe3DUL4RLc||532
「第二勝利」
「なぜだ??」
「ひざに当たってすぐに追いかけてとって、投げた。それだけだ・・」
「くそ・・」

「次は俺だ」光と翔太だった
「勝負」ボン
「え??」
「高木翔太の勝ち」
「なんで??」
「それはな・・俺のボールは弱いが早い・・・・はじめといった瞬間思いっきりなげただけだ・・」

グラリス1/8 14:43:362102cfDRe3DUL4RLc||129
「それでも二対二だ。後は凌と貴也の勝負を見るだけだ
「がんばれ貴也」
「よゆ〜〜」
「凌。あせるなよ」
「あせる必要などない」
「がんばれ〜〜〜」
「いざ!!!!!勝負」
凌がボールを投げた。さっきの総一のと同じだ

ボム
「とっただと??」
「腹の中に砂詰めたぜ」

グラリス1/8 14:43:512102cfDRe3DUL4RLc||457


第六章終わり

第七章  勝負あり!!!

グラリス1/8 14:44:262102cfDRe3DUL4RLc||806
感想をどうぞ。あと第七章 勝負あり!!という題名は予定です。だから変わる可能性が高いです。

足立りょう1/9 20:29:352111cfiSDfoVMsEd2||856
なんか俺酷い悪役に・・
主人公達!俺を倒せ!!(何!?マゾ的発言!!)


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