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4047エルフの冒険者11章「冒険へ出発!!3」匠(たくみ1/9 11:31:202191cf1L6yb5u7s2M
何か前のレスが流れたので書きなおします
なんだかんだで
冒険へ出発出来ないまま
3章目
今回からやっと冒険へ出発します(たぶん)

匠(たくみ1/9 11:31:332191cf1L6yb5u7s2M||577
龍羅「じゃあ早速初めの関所に行くか〜」
みんな「行く〜」
そして初めの関所
門番「ここは通行書がないと通れんぞ」
みんな「はい!!」
みんながいっせいに通行書を見せた
門番「よろしいととおれ」

匠(たくみ1/9 11:31:562191cf1L6yb5u7s2M||652

間違え^^;門番「よろしいととおれ」の「と」が2つになってる

そして輝く草原
龍羅「ここが輝く草原か〜」
匠「じゃあ早速戦闘じゃ〜」
朱猪流「とりゃ〜」
朱猪流が回りの草を切りまくった
がぁぁぁぁぁ〜
戦士レベル10「てめぇら誰だ」
そうゆうと戦士(レベル10省略)は襲い掛かってきた

匠(たくみ1/9 11:35:532191cf1L6yb5u7s2M||834
ミラル「今回は私が倒すわ」
朱猪流「大丈夫か?」
ザッチ「私もやるわ」
匠「じゃあ俺たちは休憩してよう」
朱猪流「そうだな」
そしてミラルたちは・・・
ミラル「あんたなんて私たちだけで十分よ」
戦士Lv10「じゃあやってみろ」

匠(たくみ1/9 11:40:242191cf1L6yb5u7s2M||621
ミラル「やぁ〜」
ミラルが戦士LV10に攻撃をした
戦士LV10「ぐっぅ今のは少し効いたぞ」
ミラル「何っ直撃したはずなのに・・・」
戦士LV10「今度はこっちから行くぞ、てやー」
そうゆうと戦士LV10は襲い掛かってきた
ザッチ「そんな攻撃きくか!!」
ザッチが戦士LV10の攻撃を簡単に盾でガードした

匠(たくみ1/9 12:7:442191cf1L6yb5u7s2M||993
ザッチ「今よ!ミラルあいつを攻撃して!!」
ミラル「うん!てや〜」
戦士LV10「ぎゃ〜」
ミラルの攻撃はクリティカルヒットし、戦士LV10を見事倒した
ミラル「やった〜」
そのころ匠たちは・・・
朱猪流「その盾いいな〜」
匠「俺の親友に作ってもらったんだ」
龍羅「そのぐらいだったら俺も作れるぞ」
朱猪流「作って!!」

落雷1/9 17:19:96041cfbwFsOC42zMQ||906
防具作成してる

三浦1/9 19:51:422182cfxxAwG7jBYcI||635
龍羅さんの本領発揮ですかね?
等という質問と同時にこんばんわ^^
処で、アドバイスになりますが。
「てやー」だったら。迫力(?)が見劣りすると思うので。
そこで、「てやー」を「てやッ!!」や「喰らえッ!!」のように。
「ッ」を語尾に入れると良いと思いますよ^^
まあ、悪魔でもアドバイスですから。
では、続き待ってます。

匠(たくみ1/10 15:35:242201cfc1Tvp6OMdQs||302
感想の返事は小説が終わってから書きます
龍羅「しょうがないな〜欲しいのは匠と同じやつだな?」
朱猪流「そうっ!!」
落雷「俺も俺もっ!!」
龍羅「あっ材料が足りない・・・落雷の分は無理」
落雷「がび〜ん」
龍羅「じゃあ作ろうかな」
ミラル&ザッチ「倒したよ〜〜〜」
匠&朱猪流「遅いな〜〜」

匠(たくみ1/10 15:52:382201cfc1Tvp6OMdQs||80
ミラル「しょうがないでしょ強かったんだから」
ザッチ「おかげでレベル2よいいでしょ」
匠&龍羅&朱猪流「はぁ?」←レベル4
落雷「えぇ?」←レベル3
龍羅「出来た!!」
朱猪流「やった!!」
匠「そんな事よりバトルバトル!!」

匠(たくみ1/11 19:9:442202cfsqn81PiUZRU||265
ここらで11章終了〜

匠(たくみ1/11 19:13:422202cfsqn81PiUZRU||622
三浦s>早速取り入れてみました
    感想アリです
    (拓也はもう1回出すかも^^)
落雷s>作成できますけど
    材料が足りませんでしたね
感想アリです12章でも感想どんどん募集〜


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