4085 | 自分なんかなんて言わないで☆パート3 | メロディ | 1/12 18:8:20 | 2182cfWrcErZSmDA2 |
すいません・・・。じつはですね、パート3の方も あったのですがまちがって完了・解決してしまったのです。 ごめんなさい!すみません!でも、もう1度書き直します。 |
メロディ | 1/12 18:8:32 | 2182cfWrcErZSmDA2||200 | ||
ピー(高飛び) 「ギャフッ」「キャアアア」「ガッシャーン」 スタイナー先生「じゃ、次パンダ!1b25a」 みんな「すげー。あんなの飛べるわけないじゃん?マジで?パンダ身長130aだぜ?」 ダダッダダダダダダダダダッッッッッ フワァアアッッ ポフッ みんな「オー!?すげー!最強!」 パンダ「ラックショウ♪」 ピーーー スタイナー先生「じゃあ春!1b20a」 みんな「かなりすげー!!ってかさ!春って身長125aだぞ?」 タタタタタタタタタッッ フワワワッ ポンッ 春「ちょっとむずかしいや・・ェヘヘッ。」 みんな「ワァア!すごぉい!パンダなみだ!?」 |
メロディ | 1/12 18:9:17 | 2182cfWrcErZSmDA2||429 | ||
夏香「ムッ・・・・ぁ!次私ね♥はぁーい!夏香140aいっちゃいまーす♪」 みんな「夏香ってさ・・・身長130aだっけ?無理っぽい。てかさ夏香って 体育全部苦手だよなぁ・・・?」 たったたたたった・・・・ボンッッッガクッ・・・がっしゃああぁああん・・・・ 夏香「いった。ズキズキするぅ・・・・。」 スタイナー先生「ぁあ!ケガしてるじゃないか。あんな無理なことするからだよ?」 フワアァッッ 春&パンダ「先生!私たちが保健室に運んできます」 スタイナー先生「お?そうか?じゃ頼んだよ。今日は大変なのさ。通知表につけるから」 タタタ 夏香「ちょっとおろしてよ!」 |
メロディ | 1/12 18:9:54 | 2182cfWrcErZSmDA2||43 | ||
春「そのケガじゃ歩けないでしょ?」 パンダ「しかも・・さっきポキッて言ったでしょ?」 夏香「うっ」(そのとーりっ) パタンッ 春&パンダ「しつれーしまーす。」 先生「あらあら?どうしたの?」 春「見て下さい!骨がおれてるかも・・・・」 先生「軽いネンザですね。」 春&パンダ「———・・・・・・。」 夏香「ポッケに鉛筆入ってた・・・。細鉛筆・・お気に入りだったのにぃ。」 パンダ「じゃ。あたしたち行くね。保健室でくつろいでな。」 春「じゃ・・・失礼しました〜〜。」 |
メロディ | 1/12 18:10:31 | 2182cfWrcErZSmDA2||651 | ||
夏香「ちょ・・・ちょっと!けが人をおいてく気!?」 パンダ「だって・・・ぃーゃ・・・行こう。」 春「うん。そろそろ私たちの番だよ。えっとー。ぁれ?何bか飛ぶやつだよ。」 先生「おつかれさまぁ〜♪」 夏香「ムッ・・・。ちょっと!まちなさいよっ!」 バタバタバタ 夏香「お・・・おいついた・・!?」 ガクンッッッ 春&パンダ「夏香!チャン!」 夏香「うわ・・・すごく痛い・・・・。」 パンダ「無理して走ったからひびいたんでしょ!!」 春「もう1回保健室行こう!」 |
メロディ | 1/12 18:11:7 | 2182cfWrcErZSmDA2||745 | ||
夏香「頭イタ・・イ。めまいも・・・。」 春「もー少しまってぇ・・・ハァハァ」 パンダ「たくっ☆保健室が学校のすみってどーよ?」 バタバタ ガチャッ 先生「ぁらぁら?さっき来たばかりじゃなかったかしら?」 春「足も痛くてぐわい悪いって言ってるんです!!」 先生「そう・・。じゃ、お熱はかって?よこになってもいいわよ。」 ピピピピッッ ピピピッピッピッピッピッ 先生「どれどれ?ぁちゃ〜☆38度2・・・ね。お母さんに迎えに来てもらいましょ。」 夏香「は・・・はぃ・・・。」 彗「パンダ!春ぅ〜〜・・。2人に番だよ!!」 鬼神竈「通知表につけるのだから今すぐ来いって!」 |
メロディ | 1/12 18:11:51 | 2182cfWrcErZSmDA2||903 | ||
春&パンダ「ェ・・・☆」 彗「もう後10分しかないからって!今日しか通知表につけれないんだって! 鬼神竈「しかもな!冬休みまで少しないからって!」 そう。あたしたちの学校では夏休み、冬休みで通知表をつけて生徒に渡すのだ。 春「へ—。そーなの。」 パンダ「で?」 彗&鬼神竈「で?じゃないよぉぅ・・・(汗)」 パンダ「だって通知表なんかより友だちの方が大事だもんっ!」 春「そうだよ—!!」 鬼神竈「でっでも!俺たちもイジメたけどあいつらなんか反省してないんだぞ!?」 彗「私たちだったらパスしちゃうよ!早くしなきゃ!」 春&パンダ「いいよ?別に☆ |
メロディ | 1/12 18:19:13 | 2182cfWrcErZSmDA2||68 | ||
だって友だちの方が大事だもんねっ!!」 春「早く行かないと彗ちゃんと鬼神竈くんもまにあわないよぅ〜?」 パンダ「そうそう!ほらっ!」 パンダは彗と鬼神竈のことをかるくおしてくれた♪(ボウリョクジャナイデスヨ!ヤサシイコトデデスヨ!!) 鬼神竈「わかった!先生には言っとくから!」 彗「じゃあ、後はまかせたよォ〜〜!!」 パンダと春はニコニコしながら手をふった。 パンダ「さてっ、どう?ぐあいはっ?」 夏香「ん・・・・。さっきよりまだマシ・・・・。」 先生「あの・・・ちょっと用事ができましてね。お母さんがくるまでまっててくれる?」 夏香「はぃぃい・・・・・。」 |
メロディ | 1/12 18:26:54 | 2182cfWrcErZSmDA2||618 | ||
パタン・・・・・・・ 夏香「ふぅ・・・。でもやっぱ暑いぃいい〜〜〜。ねよ。」 ヒヤッッ (ぬれたタオル) 夏香「すっごくきもち〜〜♪・・・・・っっっって!!!! 何すんのよぉ!?」 春「だって・・・顔赤いんだもん。」 夏香「だからって・・。」 ヒヤ・・・・ ビクッッ 夏香がびっくりしたほど冷たかったのは春の手だった。 春は冷え性で、肌がカサカサだった。 |
メロディ | 1/12 18:31:38 | 2182cfWrcErZSmDA2||295 | ||
パンダ「はい!カバン。教科書入れてきたよ。」 夏香「2人とも体育・・・・行かないの?」 パンダ「えー?さっきも言ったでしょ。友だちがつらいとき 誰かに一緒にいてほしいからそれをしてあげる。」 春「ありゃ?もう給食の時間。お母さん来るまで食べてる?」 ブンブン・・・・と夏香が首をふった。 パンダ「なんで?ぐあい悪いから食べれないの?」 ブンブン・・・・ また同じく 春「どうして・・・?」 夏香「っっ———ゴメン・・・・・ナサ・・・・ぃい・・・」 パンダ「ぇえ?何?」 |
メロディ | 1/12 18:37:5 | 2182cfWrcErZSmDA2||43 | ||
夏香「ごめんなさい!!!!あんなこと言ったり、反省だってしてなかったし・・・・ 今日もこんなことまでしてもらってお礼だって言ってないし!!」 グスグス・・・・グスッ・・グスン・・・・・・ ソッ 春「いんだよ。今こうやって謝ってるんだし。」 パンダ「自分のせいにしなくていんだよ・・・。」 夏香「ありがとう・・・・ありがとお・・・・。」 ガチャッ 夏香のお母さん「夏香〜。大丈夫?早く帰りましょ。」 夏香「うん。」 夏香のお母さん「あら?保険の先生は??」 |
メロディ | 1/12 18:42:19 | 2182cfWrcErZSmDA2||584 | ||
春「今はいません。用事ができたって。」 パンダ「あたしたちから言っておきますか?」 夏香のお母さん「そう?じゃあ、ありがとうございました。っていってもらえるかな?」 春&パンダ「ハイッ!」 夏香「じゃ、バイバイ。」 春&パンダ「バイバーイ。お大事に〜。また明日ねー。」 夏香のお母さんが夏香を車にのせ、帰っていきました。 パンダ「でも・・・たしかに体育。通知表ね。」 春「まぁ。しょうがないよ。うれしいことあったんだからいいじゃない!」 パンダ「それもそーだね!アハハハ」 |
メロディ | 1/12 18:56:41 | 2182cfWrcErZSmDA2||663 | ||
翌日 スタイナー先生「おーい。春!パンダ!走りはば飛び、中休みやるぞ!!」 春&パンダ「へ?」 スタイナー先生「夏香のことは聞いた!お前ら本当いい子だな!」 ダダダダダダダッッッッ ビョーン・・・スタッ。 パンダ「あたし2b32aだぁ♪」 春「私2b15a!うれしいぃ〜〜。」 2人ともニコニコしながら通知表をもらえた。 クリスマスはあたしと春と夏香とトメ〜トとぷりん☆と未乃と彗と鬼神竈で やる予定♪ とぉお〜〜〜〜〜っっっても楽しみだなぁあ♪ |
メロディ | 1/12 19:0:56 | 2182cfWrcErZSmDA2||318 | ||
おわり♪ はい!終わりました。じつは最終回だったりして!(マジデス。マジマジ。) 最後に書いたとうり、番外編でクリスマスか正月のことを書くつもり。 楽しみにしててくださいね☆ 感想まってます!!!!! |
パンダ | 1/13 17:8:26 | 2181cfWHRb3TCIaxY||240 | ||
こん〜〜〜2b32aってすごいね〜〜〜!!! |
りょうきち | 1/13 20:45:51 | 2203cf5i8uq88fHT2||901 | ||
おもしろかったですぅ〜〜〜 楽しみにしていまぁ〜す♪ |
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