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4115行かないで・・・。メロディ1/15 12:43:542211cfNo9lE0wMM8E
こんちわ〜♪
久しぶりに怖い小説でも書いてみようと思いましてネェ。
女の子が主役♪
海でのことだから！今は冬だから
「自分もこうなったら」って思わなくてﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ！　　　（ｼﾞﾏﾝｶ?ｵｲｵｲ
今年の夏には忘れてるよ！ﾊﾊﾊﾊﾊ。
じゃ、ﾊｼﾞﾏﾘｯ♪♪
メロディ1/15 12:50:512211cfNo9lE0wMM8E||313
私は小夏！
中２！家族と海に来てます♪
鈴「きゃ〜！ｵﾈｰﾁｬﾝ！！」　　　（妹はすず）
小夏「ほらっ！ぁあ〜冷たいねっ！」
鈴「うん——・・・・キャアアアッッ！！」
小夏「鈴！？大丈夫！？」
ズルッ・・・
小夏「キャア！すべる！？ここまであさかったのに深いよ！！どうしよ！？
　　　　お母さんたち今車で近くのコンビニ行くって言っていないのに！！でも！」
グッ　　　バッシャ—————ン！！！！！！
小夏はいきおいよく深い場所へもぐっていった。
心の中は——・・・・
小夏「鈴！鈴！どこなの！？」
メロディ1/15 12:57:42211cfNo9lE0wMM8E||330
とあわてていた。
すると大きい岩場の所のすきまに鈴のヘアピンが！
するとボゴボコと下から音が！鈴がいた！
小夏「！！！」
小夏は鈴のことをだっこして上へむかった。
ザッパーン！
鈴「ゴホゴホ・・・・うぇぇええ・・・・・」
鈴が泣き出した。
小夏「鈴！大丈夫！？苦しい！？」
鈴「だっ大丈夫だよ・・・・。ゴホゴホ・・・けど・・・」
小夏「けど！？」
鈴「怖かったの・・・。誰かにひっぱられたの・・・。」
小夏「それはないよ！って・・・え！？」
メロディ1/15 13:13:432211cfNo9lE0wMM8E||204
小夏は青くなった。
鈴の足にぺったりと人の手形が！！
小夏「だっ・・・大丈夫だよ！鈴！！海がいやなら
　　　　浜辺でお城作ろう！おっきいの♪」
鈴「お城！？わぁあ〜い！おねーちゃん大好きっ♪」
鈴は笑顔を取り戻してくれた。
小夏は海を出るとき、鈴の足についた手形を水で洗ってとった。
鈴は手形がついていたことも知らないし、洗ったのもしらない。
それがいいと小夏は思った。
お母さん「ただいま〜」
鈴「おっかえりなさ〜い！」
その時、小夏も鈴も手形のことを忘れて話さなかった。
メロディ1/15 13:19:442211cfNo9lE0wMM8E||249
夕食
カチャカチャ・・・。
小夏「このソーゼジおいしいね〜。」
鈴「おねーちゃん！それ３つめだよ？大丈夫？」
小夏「へーきへーき！お姉ちゃんのおなかはどこまでも入るのだ♪」
小夏＆鈴「ごちそーさまっ！」
お父さん「じゃあ、お母さんとお父さんは洗い物してくるからね。」
お母さん「気をつけなさいよ。ぁ。後でお風呂いくわよ〜」
キャッキャッ。
トランプ中。
小夏「勝ったあぁ！！」
鈴「やった☆」
小夏「夜の海、見てこよ。」
メロディ1/15 13:21:92211cfNo9lE0wMM8E||943
ﾐｽ！
小夏「トランプ・・・ちょっとあきたね。そーだっ！海見てこよ？夜の海〜♪」
メロディ1/15 13:28:262211cfNo9lE0wMM8E||300
鈴「いくぅう〜♪」
タッタッタッ・・・・
小夏「う・・・うわぁああ・・・・。きれ—！！」
鈴「でも黒いよ。炭でも入ってるの？」
小夏「そんなわけないよ！夜だから暗くてそれが海にはんしゃしてるんだよ！」(ﾀﾌﾞﾝﾖ｡)
鈴「へぇ〜。」
小夏「鈴はかわいいねっ☆ｸｽｸｽ。」
海をみながらいった。・・・・すると！
誰かの血だらけの手が見えるんです！
小夏「手・・・血だらけの手が！！」
鈴「おねーちゃん。何いってるの？なんにもないよ。」
小夏は首をふり、もう１度見ると手はありませんでした。
鈴「おねーちゃん。寒いよー。テント入ろう。」
メロディ1/15 13:33:462211cfNo9lE0wMM8E||512
小夏「う・・・うん！」
お母さん「洗い物してきたし、お風呂いこっか♪」
鈴「わ—いっ！」
歩いて１５分。温泉到着。
ガー・・テクテクテク
お父さん「じゃあ３０分後ロビングでな。」
鈴「じゃあねっ！」
小夏「温泉はやっぱろてんぶろ・・・・だよね♪」
タタタタッタッ
小夏＆鈴「わぁあ——！ひろっーーい！
お母さん「じゃあ、体あらってからいろんなところはいってらっしゃい。」
小夏＆鈴「うんっ！」
バシャバシャ・・・・　　　ゴシゴシ・・・じゃぶじゃぶ・・・
メロディ1/15 13:38:212211cfNo9lE0wMM8E||929
小夏＆鈴「おわったよ！！」
お母さん「そう。じゃあいってらっしゃい。」
鈴「お外にあるやつ行こう！」
小夏「いいよ。」
ガチャッ・・・ソッ
小夏「え？」
そう。また、お風呂にはいろうとしたら血だらけの手が見えた。
ブンブン！小夏はまた首をふった。
そしてまた見たら、手はなかった。
鈴の足をふと見れば、体をあらってるときはついてなかったのに
また、鈴の足に手形が！
小夏「イヤッ！」
鈴「お姉ちゃん！？」
メロディ1/15 13:43:442211cfNo9lE0wMM8E||210
また、鈴の足を見れば手形は消えていた。
小夏「な・・・なんでもないよっ！？」
ブルブルブル・・・・・
お風呂から上がり、ロビングへ言った。
お母さん「そうだ。のどかわいてない？ジュースかってあげるわよ。」
鈴「わーい！」
ポチッ・・・ガタン・・・ガランガラン・・・
お母さん「小夏は？」
小夏「ぁ・・・牛乳。」
ポチッ・・・ガタン・・・ガランガラン・・・
プシュッ。
小夏「・・・・・？・・・！！！？？？」
がっしゃああんん！
メロディ1/15 19:39:286120cfbcyQnsRnr2k||578
小夏「いやあぁぁあああ！！！！！」
お母さん「小夏！？」
小夏「血・・・・血ぃいいい！！！！」
お父さん「血！？」
小夏「ビンの中に血がっ！！」
鈴「え？普通の白い牛乳だよ？こぼしちゃったのかぁ。」
お母さん「もう！最近怖いＴＶばっか見てるからよ！！」
小夏「ちっ・・・ちがうもん！本当だもん！」
鈴「お姉ちゃん。早く寝よう。鈴・・・もう眠いよぉぅう。フワァアアア。」
小夏「・・・・・・ち・・がう・・もん・・・」
小夏はみんなに聞こえない声で言った。
お母さん「もう・・・帰るわよ。早く寝なさいよ。まったく☆」
トテトテトテ
メロディ1/15 19:43:276120cfbcyQnsRnr2k||573
鈴「クゥ・・・・クウ・・・」（ﾈﾃﾙ）
ザザン・・・・・ザザザッッ・・・・（ﾅﾐﾉｵﾄ）
小夏「あたしも寝よっと・・・。」
バサッ・・・
小夏は眠りかけた。
「グスグス・・行かないで・・行かないで・・・」
小夏はふりむいた。クルッ・・・
「行かないでっ！！！」
バッ
小夏「はぁあ・・・・はあぁ・・・・こ・・・怖い・・・明日に早くなれぇ！！」
小夏はもう１度寝ようとした。
やっとのおもいで寝れた。
次の日
スズカ1/16 13:57:22202cf10BqUOo8vaI||815
次の日・・・・
玲央奈1/16 14:41:482181cf.5TuTdyz4Xo||327
次の日何があったんだ――――――ｗ
メロディ1/16 15:3:372211cfCZetMTuPWC6||955
ぁ、こんｔにゃ
メロディ1/16 15:8:462211cfCZetMTuPWC6||523
小夏「———・・・・・・」
鈴「ぁれぇ？おねーちゃんっ！海はいりゃないのぉ？」
小夏「う・・・・ｳﾝ。」
鈴「おねーちゃんと一緒じゃなきゃヤダ〜！」
ジタバタ　　ジタバタ
小夏「・・・・しょうがないなぁ。いいよ！」
鈴「わぁあーい。」
バシャバシャッッ
お母さん「鈴—！あのヘアピンはっ？」
鈴「え？ぁ！あれどこだろぉお！？」
小夏「えっときのう鈴がおぼれてはずれちゃって岩場に——・・」
お母さん「まぁあ！鈴おぼれたの！なんで言わなかったの！？
小夏＆鈴「わすれてましたぁあ〜。ごめんなさぁあい！！」
メロディ1/16 15:18:42211cfCZetMTuPWC6||696
お母さん「こんなことないよーにね！」
小夏＆鈴「はぁあーい。」
お母さん「ぁ、そうそう。今日で帰るからね。１泊２日♪」
小夏＆鈴「ふわぁーい。」
ピチャピチャばちゃちゃっ
鈴「でもあのピン気にってたのになぁ」
小夏「そっか。あ！そろそろ鈴の誕生日でしょっ？かわい〜ヘアピン買ってあげるよ♪」
鈴「うん。嬉しいけどあのヘアピンが１番好きなのっ！」
小夏「わかった。あの岩場んとこ見てきてあげる。なかったらあきらめてね？」
鈴「本当！？じゃあ、今すぐー♪」
小夏「いいよ。じゃあ行って来るね。」
バチャバチャッッッ・・・・（ｲﾄﾞｳﾁｭｳ）すぅ・・・（ｺｷｭｳﾉｵﾄ）
ばっちゃーーーーーん！（ﾓｸﾞｯﾀ）
メロディ1/16 15:23:222211cfCZetMTuPWC6||890
どこかな・・・・。
ゴポゴポ・・・（ｳﾐﾆﾓｸﾞｯﾃﾙｱｲﾀﾞ､ｺﾅﾂﾊｺｺﾛﾉﾅｶﾃﾞｼｬﾍﾞｯﾃﾙﾖﾕｳｺﾄﾃﾞ）
キラッキラキラ・・・
小夏「ぁ、これ？」
スッッ
グイッ・・・
小夏「えっ・・・？」
ズズズッッ
小夏「やっ！なんなの！？」
小夏の足に手が！しかも土の中からひっぱられている
小夏「いやっ！いやっ！はなして！痛い！」
「行かないで・・行かないで・・・」
ズズズズ・・・・
メロディ1/16 15:28:412211cfCZetMTuPWC6||20
「行かないでよ！！」
小夏「！？」
そのとき、小夏の足をひっぱり続け、顔をだしてきた。
その顔は血がダラダラで肉はがれていてまるで、ガイコツのようだった。
ザパッ
小夏「誰かっ！助けて！ひっぱられる！」
グイッッッ・・・
小夏「いやあぁぁぁああっっっ！！！」
鈴「あれぇ〜。おねーちゃん。何やってるのぉ・・・？」
クルリと鈴がふりむいた。
小夏「助けて！鈴！っええ！？やっ！」
すると鈴の顔はさっきと同じく、血がたれてて肉がはがれていた。
小夏「怖いっ！鈴はどこ！？お母さん！お父さん！」
メロディ1/16 15:33:572211cfCZetMTuPWC6||608
ぐぐぐぐぐぐっっ・・・
小夏はまた海のそこからガイコツに足をひっぱられもぐってしまった。
小夏「きゃっ！い・・・や・・・」
ごぽごぽ・・・ごほっ・・・
「ねぇ。優はどこ！？ねえ！」
小夏「しらない！しらない！」
「うそでしょ・・・。優をあんたが殺したんでしょ・・・。」
小夏「いやっ！苦しい・・・！！」
「そう。教えてくれないのね・・・。じゃあ・・・」
小夏「いやっ！」
ザンッ
「死んだのね？優はこの海でおぼれたんだもの。誰かに足をひっぱられて死んだにまちがいないわ」
メロディ1/16 15:40:232211cfCZetMTuPWC6||269
ぷか・・・
鈴「おねーちゃんまだかなぁ？」
鈴はまちくたびれて海から出てた。」
ぷかぷか・・・
鈴「ん？ぁ！おねーちゃん！ヘアピン・・・」
鈴は小夏の近くへいった。
小夏は死んでいる。さっき、殺されたのだ。岩のちかくにあった木のくいで・・・。
血もどぼどぼでてる。
鈴「そんな・・・おねーちゃん・・・」
鈴の目からビー玉くらいの涙がいっぱいこぼれてる。
キララッ・・・
鈴「あれ？ぁ！ヘアピン——・・。見つけてくれたんだお姉ちゃん。・・・ありがと」
メロディ1/16 15:45:182211cfCZetMTuPWC6||345
スッ・・・
鈴が小夏の手からヘアピンをとろうとした瞬間！
グイッッ
鈴「きゃっ！！」
「あんた・・・優にそっくり・・。行かないで・・・。私と一緒に来て。
　　　１人で死なないで・・・」
グググッ
鈴「きゃああああーーーー！！！！」
ばちゃんっっ。
っざざ・・・ざざざん・・・・
お母さん「鈴〜？小夏〜？」
お母さん「これ・・鈴のサンダル・・・」
チラッ・・
メロディ1/16 15:48:362211cfCZetMTuPWC6||580
お母さん「小夏！？」
そこに小夏が浜辺にねっころがってた。
お母さん「もー。どこで寝てんのよ。」
ゴロッ・・・・
お母さん「小夏！？い・・いやぁ・・・小夏・・・」
そこには小夏の死体。
数時間後に息ができなくて鈴の死体も浮かんできた。
２人とも死んでしまった。
それからも小夏と鈴以外の人に足もひっぱり、
殺しているらしい。

おわり。
メロディ1/16 15:49:22211cfCZetMTuPWC6||267
はい！終わりマシたー！
感想まってます☆
♪美月♪1/16 15:53:132202cfWKGIvWXBWwM||65
すっごく面白いです！！これからも楽しい小説まってます♪
♪美月♪1/16 15:55:72202cfWKGIvWXBWwM||803
すっごい才能ありますね＾＾
スズカ1/16 16:18:512202cf10BqUOo8vaI||677
お、面白い・・・
鬼神竈1/16 17:1:156119cfX0TCAOPqOgU||95
面白すぎ・・・・・
はるな♪1/16 17:30:292205cf0x7bH0JBFAk||424
メロちゃん＊＊＊
今回も面白かったよ＾＾
小夏ちゃんも、鈴ちゃんも可哀そうに。
きっとガイコツさんの親友が、
優って子だったんだね。。。
メロディ1/16 18:49:476120cfL5ia0ixhrwY||454
そのとーりっ！優はいい子なｶﾝｼﾞ♪
こんど怖い話の登場人物でも募集してみるかなぁあ。
はるな♪1/16 19:1:162205cf0x7bH0JBFAk||146
あたし出たいよう！！！
メロディ1/16 19:18:182211cfFl6hXlifv3U||945
よぉう！０ｋだぁああ！
今度さっそくやるからねっ！
メロディ1/16 19:18:412211cfFl6hXlifv3U||279
死ぬ役の人もでるかも・・・？
ｸｽｯ
メロディ1/16 19:22:62211cfFl6hXlifv3U||943
あぁあ！ごめんなちゃああい！
♪美月♪1/16 19:32:92202cfWKGIvWXBWwM||193
私死ぬ役でもいいから出たい！！！
癒杏♪1/16 19:47:242205cfX4JmAOjp/GY||446
今回もまたまたおもしろかったです！
次の日。。。。から気になってたんだよね〜
はるな♪1/16 20:58:542205cf0x7bH0JBFAk||998
死んでもいい〜〜〜！(ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞｺｲﾂﾊ!)
メロディ1/18 9:51:242211cfLPtKJEgbZSk||117
ｱﾊﾊ。
じゃあ、本当に募集しちゃおっかなぁああ。
メロディ1/18 9:52:272211cfLPtKJEgbZSk||33
でも、こんどの作品えぐいから・・・
みんなショックうけると思うのでやめまーす。
今度いい話ので募集しますね

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