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413小説 第十一章 レイサ森の依頼 四セフィロス5/25 17:22:402101cfI5i4KmMvLGc
ブラウル「グルル、ガルルル。ガルル」
ゲロッグが訳した
ゲロッグ「dトゥはレイサ森に住むです。しかし警戒心が強く私達にも人間にも姿を現しません。しかしトントゥのナイフ、トントゥの兜、トントゥの鎧、トントゥの足鎧、トントゥの盾を装備した者にの目の前にだけ姿を見せてくれるという噂です」
セフィロス「・・・(トントゥの装備か)」
ブラウル「ガル、ガルルル、グルル」
ゲロッグ「もし、トントゥに会って見たいと言うのなら依頼の報酬としてレイサ森の家宝トントゥの装備達をお貸しましょう」
セフィロス「えっっっ!マジ!?」

セフィロス5/25 17:30:42101cfI5i4KmMvLGc||712
ブラウル「ガル」
ゲロッグ「いいだってさ」
セフィロス「お〜、ありがとう!じゃ貸して」
黒狼は森の奥へ入っていった
ゲロッグ「どんなのだろうね・・・」
セフィロス「(ワクワク)」
黒狼がこっちに来いと合図している(どうやって?
セフィロス「行こうぜ!クマ、ゲロッグ!」
クマ「ガゥ」
セフィロス達は森の奥へ入っていった

ナーシャ5/25 17:45:442201cfPPWXwC4g.I2||907
待ってました^^
(ちょっと悲しい

セフィロス5/25 17:48:412101cfI5i4KmMvLGc||636
ブラウル「ガル(これがトントゥの装備です)」
と言ったかのようにその場をどいた
セフィロス「おお・・・・これが・・・」
葉でできた台座には緑色に輝く兜、鎧、盾、足鎧、ナイフが置いてあった
クマ「・・・ガルル」
ブラウル「グルル」
ゲロッグ「この装備達はずっとここに納められていたんだってレイサ森のモンスター達に守られて」
セフィロス「へぇ〜そうだったのか」
その時人間達がこれを見つけられないワケが分かった
トントゥの装備を守ると同時にトントゥも守られていたのだ

ナーシャ5/25 17:53:392201cfPPWXwC4g.I2||975
おもしろぃ!!!

セフィロス5/25 18:7:422101cfI5i4KmMvLGc||722
セフィロスは装備した
セフィロス「似合ってる?」
ゲロッグ「うん、似合ってるよ(似合ってねぇよキモッすぃ)」
クマ「ガウ(似合ってないよ♪)」
ゲロッグ「クマっちも似合ってるって言っとるよ」
セフィロス「じゃ、行くか。黒狼ありがとな」
ブラウル「ガルル、グルルル。」
ゲロッグ「こちらこそありがとうございました。終わったらここに戻しておいてくださいだってさ」
セフィロス「おう、じゃ行こう」

セフィロス5/25 18:10:522101cfI5i4KmMvLGc||660
セフィロス達はトントゥに会うためにまた、森の奥へ歩いていった・・・・
無事トントゥに会えるのだろうか


第十一章 レイサ森の依頼 四 完



ナーシャ5/25 18:12:282201cfPPWXwC4g.I2||128
....(;_;)クスン
セフィィ〜。゜゜(つД`)゜。

今回のは特におもしろい^^

セフィロス5/25 18:18:272101cfI5i4KmMvLGc||831
明日定期テストだもんでここらまでにします
「レイサ森の依頼」が終わりましたらナーシャ様が僕の代わりに書くことになると思います。またすぐに代わりますので^^;
勝手なワガママです。すいませんm(_ _)m

じゃ、レイサ終わったらお願いしますナーシャ


パロぱろす5/25 18:19:276112cfVxaJcGmmX.c||757
おもしろいー

セフィロス5/25 18:19:422101cfI5i4KmMvLGc||24
「レイサ森の依頼」はまだ続きますです^^;

ナーシャ5/25 18:20:582201cfPPWXwC4g.I2||204
馬路!?
うれしぃ〜〜><

セフィロス5/25 18:21:62101cfI5i4KmMvLGc||245
パロぱろすさんご感想ありがとうございます〜!

koji5/25 22:22:452211cfdbryPlPr7VQ||921
セフィ!!おもしろかったよぅ〜

セフィロス5/26 20:24:222101cf6qRic424cpY||15
kojiありがとぉ〜><


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