4132 | きょうだいの恋物語(十章) | りょうきち | 1/16 20:43:35 | 2203cf.YPBEyL3QXE |
だんだん、最終回にちかづいてくる! ↑(あたりまえ! と、こんなかんじで(ぇ! なかんじですぅ!でゎでゎ、、 |
りょうきち | 1/16 20:48:31 | 2203cf.YPBEyL3QXE||546 | ||
みき「きゃ〜〜〜、何言ってんだよぉ〜あたしのバカバカ」 はるき「俺ってばなんてこといってんだろぉ〜〜〜」 はるき「み、、みきでもほんと可愛くうつってるよ」 みき「ヘぇ?」 はるき「今も、可愛いし、、、、」 みき「そ、そんなあたしそんなつもりで、カッコイイって言ったわけじゃないんだけどなぁ〜、、、まぁいいや!] みき「今もカッコイイよ!」 |
りょうきち | 1/16 20:52:17 | 2203cf.YPBEyL3QXE||834 | ||
はるき「なら、このまま付き合う???」 みき「ぇ!、、、、そんなあたしは、ゆきと付き合ってるんですけど、、、、、、」 みき「無理かなぁ?????」 はるき「そ、、そうだよな!、、、そうだよ、、」 みき「きゃ〜、、、はるきおちこんでるよ、どうしたらいいの??」 はるき「もうかえろっか?じゃ〜さき帰ってるよ!」 みき「ぇ?一人でかえるんかいな!」 |
りょうきち | 1/16 20:56:22 | 2203cf.YPBEyL3QXE||984 | ||
二人とも帰ってきて、がっこういくじかんになった! みき「いってきまぁ〜す」 お母さん「はるきと一緒に行かないの????」 みき「ぅ、、うん、、、いってきまぁ〜〜す」 みきは家を出た!そのころはるきは、 はるき「おはよう!」 はるき「母さん、みきは??」 お母さん「さきにいったわよ!一人で行くっていっていたわ!何かあったの?」 はるき「べつに、、、いってきまぁ〜す」 |
りょうきち | 1/16 21:0:39 | 2203cf.YPBEyL3QXE||720 | ||
学校についたみきは、、、、 愛「おはよぅ!!,,,,ぁれ?はるき君は???」 みき「いないよ!別々にきたもん!」 愛「もしや、、、ケンカかなぁ????」 みき「ぅ、、うん、、そんなかんじです。」 ゆき「おはよう!みき」 さき「おはようございます!みき先輩」 みき「ぇぇ?何で二人で一緒にきているのかなぁ????」 みき「ねぇ〜二人できたの?? ゆき&さき「そうだよ、、、そうです!」 |
りょうきち | 1/16 21:4:51 | 2203cf.YPBEyL3QXE||921 | ||
はるき「おはよう!」 みき「おはよう!」 はるき「何で、おいていくんだよぉ〜〜〜」 みき「なんとなく、、、、、(昨日の事は、もうきにしてないみたいだ、、、)」 さき「ぁぁ!チャイム鳴っちゃいましたよ!いかなくちゃ!」 ゆき&愛&はるき&みき「いそげ〜〜〜〜〜」 ちゃんとみんなはあんとかまにあいました、、、 |
りょうきち | 1/16 21:10:40 | 2203cf.YPBEyL3QXE||546 | ||
そして、、、学校が終わり、はるきが皆を校門によびよした! さき「なんですかぁ???話って、、、はるき先輩」 はるき「ちょっとまってて!後、数人来るから」 みき「どうしたの????」 愛「何?」 ゆき「何?」 そして、、よんだ人、全員そろった! はるき「皆に話があるんですけど、、、、」 |
りょうきち | 1/16 21:15:31 | 2203cf.YPBEyL3QXE||62 | ||
はるき「俺は、さきちゃんと付き合ってる、みきは、ゆきと付き合ってる、 愛ちゃんは、皆の大親友、、でその事ではっきりしたいことが あるんだ!」 はるき「俺は、さきちゃんと付き合ってるのだから、さきちゃんが好きなんだ! と思うのがとうぜんなんだが、お・俺はみきが好きなんだ」 みき「えぇ!?」 さき&ゆき&愛「えぇ!??」 みき「あたしも、ゆきが大好き!でも、でもはるきがだんだん好きになって きそうな気がするの!」 |
りょうきち | 1/16 21:16:25 | 2203cf.YPBEyL3QXE||803 | ||
今日は、ここまでです! 変な終わり方して、すいません! でゎでゎ、感想よろしく! |
コア | 1/19 16:4:32 | 2197cf706OllzLuN6||945 | ||
riamenaniiitainndayo-baka |
★しょうへい★ | 1/19 19:27:42 | 2209cf/L.DvIfiku2||766 | ||
実は毎回見てました^^ 次が楽しみで仕方ありません 純粋なラブストーリー系だいすきです^^ 次回も期待してます^^ |
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