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4147魔女のごちそうメロディ1/18 9:56:502211cfLPtKJEgbZSk
またまった、これは怖い話。
魔女が出テキまーす。
この作品が終わったらいい話の小説でも書こうかな。
いい話のなら登場人物募集もしてみようとでも・・・。
でわw。ハジマリハジマリ

メロディ1/18 10:2:452211cfLPtKJEgbZSk||766
夜中・・・
ザクッッザクザク・・ぺろぺろ・・
「まあまあだね・・・。」
スクッッ
「まぁ、ここにでもするか・・・」
翌朝
ゆみ「おはよー。」
花「おはよっ。」
キーンコーンカーンコーン
先生「おいっ。みんな席につけっ。」
ガタガタガタ・・・ ゴタッ
先生「今日は転校生を紹介するっ。」
みんな「わーー。どんな子だろ?かわいいかなぁ。女子?男子?」

メロディ1/18 10:12:302211cfLPtKJEgbZSk||597
先生「じゃあ・・・入って。」
転校生「はい。」
スッ・・・
転校生「初めまして。春風 ゆかりといいます。」
みんな「わぁああっっ。かわいー。女の子らしいっ!スタイルいいぃー。あこがれっ」
その女子は名前どうり、春風のような子だった。やさしくかかった天然パーマと
スラッとしたスタイル。白くきれいな肌。パッチリ二重の笑顔の少女。
先生「じゃあ席はゆみのとなりな。」
ゆみ「ほぇえ!?」
みんな「いーなー。ゆみうらやましいぃ。とりかえてぇー。美少女のとなり!?」
コツコツッッ
ゆかり「はじめまして。ゆみ・・さん?よろしくお願いします。」
ペコリッ

メロディ1/18 10:18:62211cfLPtKJEgbZSk||831
みんな「おぉおおぉおおおーーーー!!!」
先生「じゃあ1時間目は数学だぞ。」
ペラペラ・・・ぱららっ
ゆかり「ゆみさん。教科書見せてくれませんか?」
ゆみ「え?ぁあ。いいよ。」
ぱらぱら・・・
ゆかり「へぇ。進んでるんですねっ。」
ゆみ「ありがと♪」
ゆかり「ほんと・・・すごいですねぇ〜・・・クスッ。」
中休み・・・
ゆかり「ゆみさんっ。」
ゆみ「春風さんっ。」
ゆかり「校内案内してもらえますかっ?」

メロディ1/18 10:23:312211cfLPtKJEgbZSk||75
ゆみ「いいよっ。」
ゆかり「ゆみさんって何部なんですかー?」
ゆみ「ぁ。あたし?合唱部だよ。音楽すきなの。」
ゆかり「そうなんですか。私も音楽好きなんです。前の学校で合唱部だったんです。
     だから、ここでも合唱部に入るんです。なんかうれしいー。」
ゆみ「あたしもっ。じゃあ、今日一緒に行こうか?」
ゆかり「いんですかっ?わぁあ。お世話になります♪」
ゆみ「いんだよ!そんなことー。」
キーンコーンカーンコーン
ゆみ「ぁ。かねなっちゃった・・。じゃあ、もどろっか。」
ゆかり「はいっ。」
たたったたた・・・・

メロディ1/18 10:30:592211cfLPtKJEgbZSk||323
春風さんはとってもいい子。そう思った。
キーンコーン・・・・
みんな「わぁーいっ。お昼だぁ。お昼っ。」
ゆみ「誰とたべよっかなぁ〜っってう!?」
みんな「ゆかりさぁ〜ん♥一緒に食べてー。かわいいー。キャーッ。食べてっ!」
ゆみ「おぉ・・・。すっごい人気・・・・」
ゆかり「ぁ。ゆみさんっ♪一緒に食べてもいいですか?」
ゆみ「え・・?ぁ?ぁあ・・・いいけど・・・」
ゆかり「じゃあっ。」
すとっ。
ぱかっ。
ゆかり「わ。ゆみさんのたこウィンナーおいしそう。今度私もいれてもらおうっ。」

メロディ1/18 10:38:252211cfLPtKJEgbZSk||183
ゆみ「くすくす・・。かわいいねっ。春風さん」
ゆかり「名字じゃなくてゆかりって読んでください。」
ゆみ「そぉ?じゃ・・・じゃあ!ゆかり・・ちゃん・・ゆかり・・」
ゆかり「そのかわり、ゆみって読んでいいですか?」
ゆみ「いいよっ。」
ペチャクチャ・・・アハッハハ・・・プププ。
キーンコーンカーンコーン・・・
ゆみ「ゆかりっ。部いこぉ。」
ゆかい「いいよ。ゆみっ。」
たたったた
がららっっ
ざわざわざわ・・・
部の人たちが黒板の前に集まっていた。

メロディ1/18 10:46:222211cfLPtKJEgbZSk||325
ゆみ「みなさん。なんかあったんですかぁー??」
先輩「ぁ。ゆみちゃん。なんかすごいことになってるのよ。」
先輩2「俺らの部が素晴らしいかなんとかでコンサートひらくんだってさ。」
ゆみ「えぇ!?すごいっ!」
ゆかり「ゆみ。どうゆういみなの??」
ゆみ「そっか。ゆかりはしらないものね。」
先輩3「ぁれ?ゆみ。その子誰っ??」
ゆみ「ぁあ。転校生の春風 ゆかりさん♪」
みんな「かわいいですねー。いいっいいっ。」
ゆみ「ちょっと・・ム。カワイイだけで?」
先輩4「ねえっ!ちょっとうたってみて。」
ゆかり「ぇ?ぁ、はい。」
すぅうっっ・・・・

メロディ1/18 10:57:02211cfLPtKJEgbZSk||180
ゆかり「ぁ・・・」
歌い始めた瞬間
先輩方「決定!!!!!!」
ゆかり「へ!?何・・・何がっ!?」
先輩6「コンサートで1人だけ代表して歌うのよっ!」
先輩7「それで声が綺麗なあなたに決定ってね。」
ゆみ「ゆかり。よかったね・・・・。」
ゆかり「ありがとっ!ゆみ。」
ゆみ「ごめん。ぐわい悪いから・・帰るっ。」
ダッッ
ゆかり「ゆ・・ゆみ!?」
ばたばたばたっっっ・・・

メロディ1/18 11:3:22211cfLPtKJEgbZSk||670
ゆみはいえに帰るとすぐ部屋に戻った。
ゆみ「くやしいっ。くやしいっ・・・」
ゆみはゆかりが来る前から先輩から・・・
先輩「今度何かあったら、1人だけ代表して歌うのよ」
よ聞かされていた。
ゆみ「くやしっいくゃしぃいい・・・・」
すくっっ・・
ゆみ「どうにかしてゆかりをやめさせなきゃ・・・」
次の日
ゆかり「ゆみっ!ぐわい大丈夫!?」
ゆみ「大丈夫だからっ」
ダッッ

メロディ1/18 11:8:112211cfLPtKJEgbZSk||131
ゆかり「ゆみっ!!」
1時間目
先生「英語だー。」
ゆかり「ゆみっ。教科書見せてくれないかな?」
バシッッッ
ゆみ「1人でみなよ!!」
ゆかり「ゆみ!?」
中休み
ゆかり「ゆみっ。遊ぼっ。」
ゆみ「ちさとっ。遊ぼう。」
ちさと「いーよー。」
だだだだだだっっっっ
ゆかり「・・・ゆみ。」

メロディ1/18 11:15:452211cfLPtKJEgbZSk||217
帰り道
ゆみは1人で帰ってた。
ゆみ「むかつく・・・むかつく・・・。」
人がとうらない近道に行ったら・・・
コツッッ
ゆみ「きゃっっ!」
ばたたたっっっ・・・・
ゆみ「っったぁぁあああ・・・・」
ゆみ「もぉっ!こんなとこに本なんて——・・・・」
パンパンッッ  キョロキョロ・・・   ダッッ
ゆみはそれを持ち帰った。
なぜかというと・・・その本の名前が・・・
人を呪い殺せる仕方と書いてあったのだ!!

メロディ1/18 11:16:222211cfLPtKJEgbZSk||731
なんかつかれた・・・。また今日中に書きますね。

メロディ1/18 11:16:322211cfLPtKJEgbZSk||851
なんかつかれた・・・。また今日中に書きますね。

メロディ1/18 13:12:22211cfLPtKJEgbZSk||668
たたたったたっっ!
お母さん「ぁ。ゆみー。おかえりー。」
ダダダダダダダダッッッ   バタンッッ
すとっ
ペラペラッッ・・ぱららららら・・・
ゆみ「ぁ。これ・・・。」
ゆみはニヤついた。
ゆみ「へぇ・・。呪い殺ろす。試してみようかしら?でも誰に——・・あいつ、ゆかり」
ゆみは変わっていった。
次の日
がらっっ・・・ばしゃっっっっ・・・・・
ゆみ「きゃ〜ゆかり。ごめーん。きたないけどぉ入り口の近くに座ってるのもドジね」

メロディ1/18 13:17:192211cfLPtKJEgbZSk||487
ぴちょん・・・
花「ちょっ。春風さん!何してるの!?」
ゆみ「ぁ!花〜。あたしがゾウキンしぼったバケツをこけてかけちゃったの。」
ゆかり「いいわよ。ゆみ。でもえらいわよね。こんな臭くなるまで部活の中綺麗にするなんて!」
ゆみ「ちょっ・・・あんた頭おかしいんじゃない!?」
花「ちょっとゆみ。それってないでしょ。あんたがそんな人じゃないって思ってたのに」
ぎり・・・・
だっ
花「ぁ!ゆみ。あやまりなさいよ!!」
次の日
ゆかり「———・・・・・・」
花「春風さん。どうしたのー?」

メロディ1/18 13:26:232211cfLPtKJEgbZSk||199
花「ノートやぶられてる!」
ゆかり「どーして・・?」
ゆみ「ゆっかりー。見てみて。新しい新品ノートッ♪」
花「まさかゆみっ!あんた。」
ゆみ「ぁ。そのノート。昨日落ちててあたし知らなくてふんじゃったー。でも落とすのが
   悪いのよ〜。ごめんねぇ。」
花「それってあやまってるに入らないわよ!!」
さつき「そうそう!あやまりなよ!」
杏「花から聞いたけど昨日だってわざとでしょー!!」
きりきり・・
ゆみのココロの中は・・
「なんでそいつをかばうの!?」
だっ

メロディ1/18 13:32:202211cfLPtKJEgbZSk||73
ゆみ「こうなったら・・・」
———深夜12時。
ゆみ「コレカラギシキヲオコナウ。コノブカツノナカデアイツヲノロッテヤル。」
すっっ
ゆみ「ハルカゼユウカヲノロウ。コロス。イナクナレ。アンタガイナケレバアタシガシュヤクニナレタノヨ。
    キエロ。イナクナレ。アタシノマエカラキエロ。クルマニヒカレロ。クルマニヒカレロ。」
次の日
ばたばたばたばたっっっ
ばんっ!
部長「大変だっっ!!!!」
先輩4「部長そんなにあわててどーしたんですか?」
部長「春風さんが車にひかれて!!」
先輩1「じゃあ・・主役がっ!!」

メロディ1/18 13:37:532211cfLPtKJEgbZSk||673
こつっ・・・・
ゆな「部長。春風さんはもういらないでしょ?」
部長「こんなときに誰がそんなことっ!」
ゆな「あたしが代わりにやりますよぉ?」
部長「お前・・」
ゆな「やったぁ。あたしがんばりまぁーす!」
うれしい。うれしいっ。
ゆかり「わぁ。お花きれぇー。ありがとぉ♪」
花「じゃあ、お大事にー」
さつき「バイバイ。」
ゆかり「うん。」
ゆかり「じゃあ、みんな帰ったし歌の練習しなきゃねっ。」
ゆかり「うんたらかんたら。」

メロディ1/18 13:41:312211cfLPtKJEgbZSk||426
がくっっ
ゆな「ケガしてるんでしょ。やめればいいじゃない!」
すくっっ
ゆな「もう1度儀式をやんなきゃっっ!」
深夜12時
ゆな「コレカラギシキヲオコナウ。ハルカゼユリナヲコロセ。キエロ。キエロ。キエロ。シンデシマエ。コロスコロス。」
ふるふるふるふる・・・
がくっっ
ゆな「あたし・・・何やってるの・・・?」
ハッッ・・・
ゆな「たしか本に・・」
儀式は中断してはならない。
ザッッッシュウウウウウウウウウウウウ・・・・・・・・

メロディ1/18 13:45:462211cfLPtKJEgbZSk||16
ゆな「誰!」
ゆかり「遅かったようね。」
ゆな「ゆかり!?病院のハズじゃ!!」
こつっこつっ
ゆかり「ほんっと人間っておろかだわぁ〜。」
こつっ
ゆかり「バカにもほどがあるわよぉ。」
すっっ・・・・
ピッッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・・
ゆな「ゆかり!?」
ゆかり「これが私の本当の姿。ふふ。魔女よ。」
スッ
ゆかり「しってる?魔女にとって嫌いな人物をいじめてもうまくいかない。とゆう人間     の心臓はごちそうなのよー。」

メロディ1/18 13:50:262211cfLPtKJEgbZSk||432
ゆかり「しっととにくしみ。いいわねー。あなたとってもおいしそう。」
がっっっ・・・
ゆかり。いえ、魔女はゆなを持ち上げ、心臓がある部分のとこを狙っていた。
ゆな「なにするの!?」
ゆかり「何って心臓を食べるに決まってるじゃない。ね、私のこと嫌いになってくれて
     ありがと・・・」
がっっっっっっ・・・
ゆな「きゃあああああぁぁぁぁあああああああっっっっっっっっっ!!!!!!!!」
ザクッッッッ・・・ぺろぺろ・・・
次の日
がらっ・・・
先輩「ゆな・・?ゆな・・。うわぁあああああああああ!!!!!!」

メロディ1/18 13:50:532211cfLPtKJEgbZSk||107
って。
終わりました。
感想いっぱいまってます。

ウィン1/18 15:24:322212cfov9mzId/faU||184
途中からゆなになってますけど、、、、

李亞1/18 18:29:522182cfPPkTUCF2dqo||771
ばわい× ばあい○ ですよ

結亞1/18 22:10:412182cf7liyQrj.x2g||741
 面白いですw
次回も楽しみに待ってます(さりげ、隠れファン)

メロディ1/19 12:14:192211cfQAkeS0LvjQY||545
ごめんなさいっ!場合ですね!
それから・・ゆなじゃなくてゆみですね!
はい。

リナ=インバース1/19 17:13:96122cfP2Nk0Uo9o92||501
お久しぶりです。今度もパクリですか・・・
うえだ先生の「主役になりたい」ですよね?(元ネタ
最初も、「パクッてない。」とか言ってましたよね?
今度もまたとぼける気で?
前の小説は、オリジッポかったんで、言わなかったですけど、
今回でまたパクリですか・・・・

パクリはやめましょう。

間違えだったらスイマセンネ。

遥☆1/19 21:32:192206cflemQF18l0EM||41
スイマセンネ。 ですむ事?w って話。


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