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4172オトナ遥☆1/20 22:48:512206cflemQF18l0EM
「まっずぅ〜」

コンビニで店員に怪しがられて買った酒
裏に座って飲んでみた。

やっぱり１６歳はオトナじゃないのか・・・

「オイ。」

ビクッ！としながらわざとにらんで振り向くと佐倉千沙が立ってた。
茶色の髪になじんだストレートが揺れている
遥☆1/20 22:51:422206cflemQF18l0EM||908
「なによ。また尾行してたの？」
ズボンについた土を払い落としながらぶっきらぼうに答える

「ぷっぷっサケなんか飲んだの？　どうせ苦かったんだろ。」
うっ　図星。

「関係ないでしょっ」
と、行こうとしたら腕をつかまれた

「何すんのよっ」
「島木みちる。補導ッ」

本気でムカついたので思いっきりスネ蹴ってやった。
「ふざけんなよッｯ！」
遥☆1/20 23:1:512206cflemQF18l0EM||64
私、島木みちる。　高校１年生・・・だけど今はめんどくさいから行ってない。

親はいちりゅうきぎょーってゆうの？　まぁ、そんなカンジで私は一応お嬢様

まぁ、不良お嬢様って感じかなぁ？
でもお嬢様だろうが私は自分の道を歩むの

それがオトナってもんでしょ？

「みちる」
「香苗ぇ」
金髪で脱色のし過ぎが髪がバサバサ。まゆはそり尽くして無い。
不良友達の香苗。
「みちるっ。マイルドセブン、手に入ったよ」
「えぇっ！吸いたい吸いたいッ」
遥☆1/20 23:6:272206cflemQF18l0EM||730
すると香苗は手を差し出した。

「え？」
「オ・カ・ネ♡♡」
「ん・・・」
財布の中は５０００円。とりあえず１０００円やろうとした

「やめろっ」
「千沙ッッ何よ。離しなさいよ！」
「警察に通報するぞっっ」
「はぁ？イミワカンネー。　みちる、今日はパスぅー。こんな奴連れてこないでねェ」

香苗はミニのプリーツスカートを揺らしながら寒そうにして去っていった。
遥☆1/20 23:11:162206cflemQF18l0EM||837
くそっ・・・　こんな奴いなければ・・・ッッ

「大体千沙は余計な今年すぎなの。　今日だってタバコ吸いたかったのに」
いつもの調子でイイコぶって“そんな事するなっ”だけで終わると思った

「バカヤロウッッ！！」
『きゃっ！』とか『いたっ』とかなんていったか分からない。
鈍い音がした。　初めて殴られた･･･

私はそのまま意識を・・・失った。。。
遥☆1/23 6:9:452206cflemQF18l0EM||252
うぅ〜ん(困惑)
原作？書いてたnoteが無くなったのでひとまずかんりょ＞＜
メロディ1/23 17:44:596120cfWlSPR9K/jTA||309
なんかどきどき・・・
続きが楽しみです

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