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420小説「ウルフ団を倒せ!!」第二章 アレクス5/25 20:4:532102cfDRe3DUL4RLc
???「今日でお前の旅はおしまいだ!!」
アレクス「だ・誰だ??」
???「俺は、花畑の将軍・花人参だ!!かかれ。ぽよ・ぽよべす」
ぽよ・ぽよべす「一気に決めるぜ!!」
零式1・2「そうは・・・いくか!!!!」
アレクス「大丈夫か??俺も行こうか??」
零式1・2「いや。お前はこなくていい。お前は花人参を倒すための、力をためとけ!!」
花人参「勝負だ!!!アレクス。」


アレクス5/25 20:8:92102cfDRe3DUL4RLc||386
アレクス「望むところだ!!いくぞ!おりゃーーーー」
花人参「ふん。死神を呼んでやる。死神よ〜〜〜」
アレクス「な・なにーーーー。死神になんか、、、勝てるわけない。」
死神「なんだ!!」
花人参「アレクスを殺してくれ。」
死神「アレクスが怖いか?花人参。悪いが、花人参。手伝えないな。さらばだ」
花人参「く・くそ〜〜こうなったら、力ずくで殺してやる!!」
アレクス「来い!!うおおお〜〜〜鉄の剣装備。青銅の盾装備!!」

シャキーーーーーーーーーーーーーーーーン。


アレクス5/26 6:15:442102cfDRe3DUL4RLc||633
花人参「ぐ・ぐわーーー。この俺が負けるなんて。」
アレクス「ヨッシャー。花人参を倒したぜ!!赤い花ゲット!!」
零式1・2「こっちも、倒したぜ。」
ぽよ・ぽよべす「く・くそーーーーーお・覚えてろよ!!」
アレクス「一旦、グランデュールへ戻るか」
 
アレクスたちはギルドで、赤い花を初めの通行所と交換してもらった。

アレクス「次は、輝く草原だ。早く倒して、行っちゃおうぜ」
零式1・2「おーーーーーー」
???「輝く草原の将軍のおそろしさもしらずにww」

第二章 完    第三章をお楽しみに

アレクス5/26 6:48:112102cfDRe3DUL4RLc||805
感想下さい

天音♪5/26 23:20:52111cfjcxHA/IOpc2||986
他の小説と比べると全然駄目と思います
・・・・・面白くないし・・・・・・・


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