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4227旅立ち・・・題１話★しょうへい★1/26 17:43:02191cfvVclokgP2bA
皆さんどうぞ読んでみてください＾＾
僕の伝えたいことが、伝わればいいなぁ〜と思います＾＾

初めてなので緊張してますが書きます。
題１話のテーマは、出会いです

では、スタート
※横レスなどは、控えてください＾＾；
★しょうへい★1/26 17:47:172191cfvVclokgP2bA||500
俺は、シュラン普通の高校生・・・だったんだけど・・・

シュラン「行ってきま〜す」
お母さん「ちょっと待ちなさ〜い」
シュラン「どうしたの母さん？？」
お母さん「シュラン帰ってきたら話があるから早く帰ってくるのよ」
シュラン「ヘイヘイわかったよ行ってきま〜す」
お母さん「きおつけるのよ〜」
★しょうへい★1/26 17:57:312191cfvVclokgP2bA||757
アスカ「おっはよ〜シュラン」
シュラン「おはよ〜」
アスカ「何かあったの？？元気なさそうだけど・・・」
シュラン「別に〜なんでもないよ〜」
アスカ「なんかあやしい・・・」
シュラン「なんだよ・・・」
★しょうへい★1/26 17:59:462191cfvVclokgP2bA||857
カイ「おはよ〜シュラン、アスカ？？どうかしたのか？？」
アスカ「それがね〜・・・・・・」
カイ「う〜んなるほど・・・それはだな〜」
シュラン＆アスカ「何々〜？？」
★しょうへい★1/26 18:3:292191cfvVclokgP2bA||773
カイ「お母さんに、早く帰って来いって言われたんだな〜きっと・・・だよなぁ？？シュラン」
シュラン「ギクッ」
カイ「ほ〜ら当たった〜」
アスカ「そ〜か〜シュラン寄り道好きだもんね〜」
シュラン「悪かったなぁ〜！！」
★しょうへい★1/26 18:8:382191cfvVclokgP2bA||366
ガラガラッ
カイ「やべぇ〜先生だ」
そうして席に着いた
先生「今日は、転校生がなんと３人も来ている」
クラス皆「おぉ〜」
クラスメイトA「まじかよ〜何で一気に３人も？？」
クラスメイトB「さぁ？？」
クラスメイトC「まあ、しょうがねぇ〜んじゃないの？？来ちまったもんわ」
クラスメイトA＆B「それもそうだな」
★しょうへい★1/26 18:17:132191cfvVclokgP2bA||484
先生「まず、自己紹介をしてもらおうかな？？」
？？？「僕の名前は、臨零と書いて、りんれいと読みます。よろしく」
？？？「僕は、達也と書いて、たつやと読みます。しってるよねぇ〜どうぞよろしく」
？？？「僕の名前は、リク、皆仲良くしてくれるとうれしいなぁ〜＾＾」

しゅうは、その時ありえないほどの、気が３人に、まとわりついているのが見えた。
シュウ「あれ？？」
アスカ「シュウどうした？？」
すかさずアスカが聞く
シュウ「いや、なんでもない」

★しょうへい★1/26 18:22:132191cfvVclokgP2bA||84
でも、確かに見えたのだ。３人の体にかなりの気が、まとわりついているのを・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜全授業終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シュウ「あぁ〜終わった終わった」
カイ「忘れてないだろうな？？」
シュウ「何を？？」
カイ「だめだこりゃ・・・」
シュウ「えぇっ？？まったく思い出せない・・・」
アスカ「シュウ朝お母さんに、早く帰って来いって言われたんでしょ？？」
シュウ「あっ・・・・・」
★しょうへい★1/26 18:23:282191cfvVclokgP2bA||909
シュウ＝シュラン
今後省略して書きます。
★しょうへい★1/26 18:25:122191cfvVclokgP2bA||893
シュウ「んじゃお先に〜」
アスカ「きおつけてね〜また明日〜」
カイ「じゃあな〜シュウ」
シュウ「おぉ〜んじゃ〜な〜
★しょうへい★1/26 18:34:122191cfvVclokgP2bA||470
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜自宅〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シュウ「ただいま〜」
あ母さん「お帰り〜ずいぶん早いわね〜どうかしちゃったの？？」
シュウ「早く帰って来いっつったの母さんじゃん」
お母さん「ふっ、じょうだんよ・・・でね」
シュウ「うん」

お母さん「シュウの先祖は、すごい剣の使い手だったのよ〜」
シュウ「母さん！！そんなのとっくの昔に知ってるけど・・・」
お母さん「で、話は、これからがいいとこなんだから」
シュウ「で、なに？？」
母さん「今日、３人、転校生がきたでしょう？？」
シュウ「へぇ？？何で知ってるの？？」
お母さん「それは、私が呼んだから・・・」
シュウ「えぇ？？」
★しょうへい★1/26 18:40:202191cfvVclokgP2bA||495
お母さん「シュウ、あなた３人のものすごい気が見えたでしょう？？」
シュウ「うん」
お母さん「そう、あの子達もシュウと同じ先祖は、すごい剣の使い手だった子達」
シュウ「ってことは・・・」
お母さん「そう、あの気は先祖は、すごい剣の使い手にしかなくて、先祖は、すごい剣の使い手にしか見ることのできない気なの・・・だからあなたにもかなりの気が、母さんには見えるの・・・」

★しょうへい★1/26 18:42:162191cfvVclokgP2bA||532
お母さん「で、何であの子達を、呼んだかというと・・・」
シュウ「うん・・・」
★しょうへい★1/26 18:42:562191cfvVclokgP2bA||351
続きは、もうちょっと後に書きます。
★しょうへい★1/26 18:43:562191cfvVclokgP2bA||653
ここで、中間感想・中間ダメ出しOKです。
よろしくお願いします＾＾
スパイダー1/26 20:4:542111cfJpdVm8lk0Sw||434
先が気になるような話しで、
おもしろいですな〜
後編が楽しみです。
エルロイド1/26 20:20:32191cfMyXd1swMxuA||358
こんばんわ〜
ん〜・・・やっぱ無理だったかｗ（名前
これからもがんばってください＾＾
★しょうへい★1/26 22:13:42191cfUrMygCfszy6||61
ご感想ありがとうございます＾＾
今後出しますんでよろしくお願いします＾＾
★しょうへい★1/26 22:13:422191cfUrMygCfszy6||915
では、つづきを、どうぞ〜
★しょうへい★1/26 22:18:592191cfUrMygCfszy6||761
お母さん「で、何であの子達を、呼んだかというと・・・」
シュウ「うん・・・」
お母さん「この世に邪悪な影が現れたんだよ」
シュウ「邪悪な影？？」
お母さん「そう・・・実はねあんたの先祖は、この邪悪な影を、倒すために冒険に出かけたの」
シュウ「へぇ〜そうなんだ〜でもなぜ先祖が倒したのがまだいるわけ？？」
お母さん「まあ、それは・・・そう、そいつの孫なのよ孫」
シュウ「孫？？つまり悪人一家ってわけ？？」
お母さん「まあ、そういうことになるわね〜」
★しょうへい★1/26 22:35:512191cfUrMygCfszy6||852
お母さん「まあ、かわいい子には、旅をさせよって言うし・・・」
シュウ「まあ、そりゃそうだけど･･･」
お母さん「まあ、そのときがくればわかるわよねぇ〜じゃあ、もうこの話は終わりねぇ〜晩御飯作らなきゃ〜忙しい忙しい
シュウ「うん・・・」
お母さん「できたら呼んであげるから、自分の部屋に行っといで〜」
シュウ「わかった・・・」
★しょうへい★1/26 22:43:32191cfUrMygCfszy6||378
シュウは、その話を、疑いながら２階の自分の部屋へ向かった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜自分の部屋〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シュウ「ふぅ〜疲れたなぁ〜でもあんな話作り話にしか聞こえてこないのはじぶんだけなのかなぁ〜？？」
シュウ「まあ、明日転校生の臨零とかいうやつに聞いてみるか〜」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜３０分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あ母さん「シュウ〜ご飯できたわよ〜」
シュウ「わかった今行く〜」

トントントンと、階段を下りる。
お母さん「早く食べて、勉強して、風呂入って、寝なさいよ〜」
シュウ「へぇ〜い」
そして、早く食べて、勉強して、風呂入って、寝た。

★しょうへい★1/26 22:43:582191cfUrMygCfszy6||210
また、続きは明日〜
★しょうへい★1/27 16:49:42191cfvBmhQ2Ml7kg||890
復活！！
では、つづきをどうぞ〜
★しょうへい★1/27 16:54:502191cfvBmhQ2Ml7kg||556
トントントンと、階段を下りる。
お母さん「早く食べて、勉強して、風呂入って、寝なさいよ〜」
シュウ「へぇ〜い」
そして、早く食べて、勉強して、風呂入って、寝た。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜次の日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シュウ「ふぁ〜よく寝た」
お母さん「シュウ〜起きなさい朝よ〜」
シュウ「もう起きてるよ」
と、少し寝ぼけながら階段を下りていった
シュウ「飯も食べたからそろそろ行わ〜」
お母さん「うん、きおつけてね〜いってらっしゃあ〜い」
シュウ「行ってきま〜す」
★しょうへい★1/27 16:59:562191cfvBmhQ2Ml7kg||630
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜学校〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アスカ「あぁ、シュウおはよう・・・」
シュウ「おはようアスカ、どうかした？？」
アスカ「いやっ別に・・・」
シュウ「そう？？・・・」
シュウは、このときアスカと会えるのは、もう最後だということはもちろん知らなかった
カイ「シュウはよ〜」
シュウ「おはよう、カイ・・・」
カイ「うん？？どうかしたのか？？」
シュウ「いや、別に俺は・・・でもアスカが・・・」

★しょうへい★1/27 17:8:02191cfvBmhQ2Ml7kg||333
カイ「う〜ん確かにいつも元気のアスカが・・・」

ガラガラッ
先生「みんな、今日は大事な話があるぞ」
クラスメイトD「いったいなんだろ？？」
クラスメイトE「まあ、聞いてみないことにはわからないが、多分結構十台な事と俺は見た」
先生「みんなショックだろうが・・・」
クラスメイトD「何々？？」
先生「今日、突然だがアスカさんが、転校することになった」
クラス皆「えぇ〜」
クラスメイトE＆D「まじかよ」
シュウ＆カイ「・・・・・」
★しょうへい★1/27 17:12:152191cfvBmhQ2Ml7kg||662
カイ「うそだよな」
シュウ「こんなときにうそついてどうするんだよ」
先生「アスカさんなんか最後に言うことはありませんか？？」
アスカ「はい」
アスカ「皆さん今日まで遊んでくれたり話してくれてどうもありがとうございましたあと、シュウと、カイは放課後、校庭にきてください」

★しょうへい★1/27 17:19:242191cfvBmhQ2Ml7kg||154
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜放課後校庭〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シュウ「なに？？」
カイ「・・・」
アスカ「シュウと、カイには引っ越し先教えとこうと思って・・・えっとこれ」
シュウ「何で話してくれなかったんだ？？」
カイ「そうだよ」
アスカ「数日前に教えて気を使ってほしくなかったから・・・」
アスカ「そろそろ行かなくちゃ」
シュウ「あっ、うん・・・」
カイ「いざとなると寂しいもんだな」
シュウ「あぁ」
カイ「で、そのメモにはなんて書いてあるんだ？？」
シュウ「あぁ、じゃあ、読むぞ」
シュウ「引越し先は、ジベラ村、TELは・・・書いてない」
カイ「そうかぁ〜もう会えないんだな〜」
シュウ「うん・・・」
★しょうへい★1/27 17:23:532191cfvBmhQ2Ml7kg||16
シュウ「ちょぅとまって、まだなんか書いてある」
カイ「へぇ？？」
シュウ「読むね、いつも話してくれてありがとう・・・また今度会ったらまた話そうねぇ〜私の一番の友達シュウと、カイヘ・・・」
カイ「・・・」
カイ「そうだそろそろ帰らなきゃ」
シュウ「そうだなまた明日」
カイ「おう」
★しょうへい★1/27 17:29:312191cfvBmhQ2Ml7kg||999
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜自宅〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シュウ「ただいま〜」
お母さん「お帰り〜」
シュウ「ちょっともう俺疲れたから寝るわ〜」
お母さん「あら、そう・・・晩御飯どうする？？」
シュウ「今日はいらない・・・んじゃお休み〜」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜自分の部屋〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シュウ「アスカがまさか転校なんて考えてもいなかったな〜・・・」
シュウ「あっ、・・・転校生にこのこと聞くの忘れた・・・まあいいや〜明日聞こう〜っと」
そして寝た
★しょうへい★1/27 17:34:472191cfvBmhQ2Ml7kg||95
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜次の日学校〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カイ「シュウおはよう・・・」
シュウ「おはよう」
シュウ「ちょっと待ってて・・・」
カイ「うん・・・」
シュウ「臨零君〜」
臨零「何？？」
シュウ「何？？って・・・例のこと」
臨零「例のことってまさか・・・」
シュウ「そう、先祖・・・」
臨零「言うな！！！！！！」
シュウ「あっ、ごめん・・・」
★しょうへい★1/27 17:43:252191cfvBmhQ2Ml7kg||902
臨零「まあ、わかったから放課後のこれよ」
シュウ「うん」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜放課後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
臨零「もう知ってるよな〜」
シュウ「うん」
臨零「なら話は早いや」
臨零「実は言うと・・・」
シュウ「えっ？？動き出すのが明日だって？？」
臨零「馬鹿っ、声がでかいぞ！！まあ、いいか明日、暗流橋にお前ん家の倉庫にある剣を持って８:００集合だいいな」
シュウ「OKだけど・・・急すぎるんじゃないか？？」
臨零「まあ、いいじゃないか・・・」
臨零「まあ、明日必ず来い！！来ないと地球が滅びる覚えとけ」
臨零「じゃあな」
シュウ「あぁ・・・」
★しょうへい★1/27 17:48:62191cfvBmhQ2Ml7kg||510
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜自宅〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お母さん「お帰り〜もう準備できてるわよ〜」
シュウ「知ってたの？？」
お母さん「まあ、がんばってくるのよ〜長旅になると思うから予備の食料用意しといたわよ〜あと、１日ごとに、町や、村によるのよ〜」
シュウ「わかった・・・でも、剣なんか使ったことないし・・・」
お母さん「大丈夫体が勝手に動くはずだから・・・」
シュウ「わかった、じゃあ、そろそろ寝ようかな〜」
★しょうへい★1/27 17:56:342191cfvBmhQ2Ml7kg||843
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜次の日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シュウ「行ってきま〜す」
お母さん「ちょっと待って」
お母さん「これ持っていって携帯だから困ったときは、電話するのよ〜」
シュウ「わかった行ってきま〜す」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜暗流橋〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
臨零「遅かったな〜・・・っといってもまだあと、２人きてないんだよね〜」
達也＆リク「遅れてごめ〜ん」
臨零「よしこれで全員そろったな〜では、しゅっぱ〜つ」
達也＆リク＆シュウ「おぉ〜」

こうして４人は、邪悪な影に立ち向かうべく冒険へと旅立ったのである。
　　　　　　　　　　　　題１話完
★しょうへい★1/27 17:58:442191cfvBmhQ2Ml7kg||203
いや〜疲れましたな＾＾；
こんなに時間おいちゃってすみませんでした＾＾；
今度からは、短いのをいっぱい書くようにがんばります＾＾ｖ

＾＾感想や、ダメ出しよろしくお願いします＾＾
♪美月♪1/27 19:13:472202cfWKGIvWXBWwM||887
面白いよ〜＾＾
ゆうろ1/27 22:41:62191cfdOTk.SMq5Is||869
面白いです☆
これからも頑張って書いてくださいね！
★しょうへい★1/28 18:35:92201cfNyK0NoxzpxQ||97
感想ありがとうございます＾＾
エルロイド1/28 22:36:42191cfMyXd1swMxuA||534
面白いです＾＾
今後の活躍に期待ですｗ
ふじっち1/29 8:43:42101cf5jskRYv2Wzg||942
おもしろいで〜す
★しょうへい★1/29 8:49:42191cfzHS7wGbB0vY||434
あり〜です＾＾
今度は、来月かな〜＾＾；
★しょうへい★1/30 15:44:492201cfuLquPSlwjcM||8
短いのを連結版で行こうかな〜

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