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4231☆LEGEND☆of☆BRAVE☆〜クエスターノキセキ〜〜☆こう☆〜1/26 22:19:192191cfUaSfoB7kajA
この小説は、楽しく趣味で書いた物なのでたいして面白く無いかもしれません><
みなさんの、退屈しのぎにでもなればと書いて見ましたw

感想など、お待ちしておりますw

〜☆こう☆〜1/26 22:23:222191cfUaSfoB7kajA||989
なおこの文章は、太公望さんと書くので
他とは、違うところがあるかもw

太公望1/26 22:24:242182cfElvrfYRaXZI||763
この小説は、太公望・〜☆こう☆〜 この2人の共同作業で進めていきたいと思います。
文章はへたかもしれませんが、よかったら読んでやってください。
でわ、始りますw

太公望1/26 22:25:42182cfElvrfYRaXZI||298
1章  コノクニ ニハ コンナ デンセツ ガ アリマシタ

太公望1/26 22:25:182182cfElvrfYRaXZI||685
18世紀、世界一の大陸「アヴァロン」に2つの巨大な国家が存在した。
1つは、太陽の国「キャメロット」
グランデュール城を中心に栄え、優秀な人間が多くいた。
1つは、暗黒の国「グラール」
黒魔術を操り、多くの黒魔導師や魔獣を従えていた。

太公望1/26 22:25:332182cfElvrfYRaXZI||620
しかし現在21世紀、グラールの城の姿はなく、黒魔術も消え、
人々の心からグラールの存在が消えようとしていた。
18世紀初頭、キャメロットとグラールが10年にわたる大戦争の末、
グラールは滅んだ。

太公望1/26 22:25:512182cfElvrfYRaXZI||700
戦争の理由は、アヴァロン大陸の中心にあるプリズムタワー。
プリズムタワーの頂上には伝説の剣があり、
その剣を手にした王は、不老不死になり、国は滅びることなく繁栄し続ける。
この伝説が2つの大国を戦争に導いたとされている。
この戦争で剣を手にしたのが、キャメロンの王にして最高の勇者「クエスター」
クエスターは、その剣でグラールの王を断ち切り、キャメロンに勝利をもたらした。
その反動でクエスターは、この世を去ったとされ、
その伝説の剣を手にしたものは、300年近く誰一人としていない。

太公望1/26 22:26:242182cfElvrfYRaXZI||377
先生   「というのが、この国に伝わる伝説だ。もしかしたらこの中の誰かがその      剣を持てる日が来るかもしれんぞ。
      まぁ、この国は平和だ。そんな剣なんか持つ必要ないんだがな。」

太公望1/26 22:26:532182cfElvrfYRaXZI||936
生徒達  「そんな話あるわけないじゃんか。」「あほくせ〜〜。」「もっとおもしろい話ないの〜〜。」

太公望1/26 22:27:172182cfElvrfYRaXZI||959
そんな中、一人燃えている少年がいた。

クエスター「オレならその剣を持てるぜ!!!校内大会・剣術部門第1位のオレならなぁ〜〜。」
ティム  「無理無理。校内大会優勝って。。。この学校には10人しか生徒いねーじゃん。
      それに、これからの時代は剣術よりも魔術さ。」

そう言ってティムは手のひらに小さく火の玉を出して見せた。

太公望1/26 22:27:392182cfElvrfYRaXZI||449
ベリー  「そうそう。ティムの言う通りよ。クエスター、あんたにゃ無理よ。
      それにこれからは、剣術の時代じゃないの。それに火の玉出したり、爆発を起こせても意味ないのよ。
      今は戦いなんてないもの。これからは、僧侶。僧侶の時代なのよ。傷ついた人を助け、
      ときにはペットを生き返らせる。まぁ、人を蘇らせるのはどうかと思うけどね。」
先生   「ま、今日の授業はこれで終わり。クエスター、がんばれよ。お前なら出来るさ!」

太公望1/26 22:27:592182cfElvrfYRaXZI||649
    そのころ、グランデュールの王城では、大混乱が起きていた。

兵士達  「大変だ。グラールが蘇った!!!」「この国はもう終わりだ」「どうするればよいのですか!兵隊長!」
     「なんでも、300年前のグラールの王が蘇ったらしい」「死者の兵にどうすれば勝てる?」
兵隊長  「夜の8時に兵士全員を集め、集会が行われるそうだ。いいか、このことは外には絶対にに漏らすな!」

太公望1/26 22:28:202182cfElvrfYRaXZI||17
王    「では、これから集会を行う。」
兵士達  「ワイワイ ガヤガヤ」「ドウスレバイイノダ」「ワイワイ ガヤガヤ」
サンダー 「黙れ!!!黙らんか!!!」
    サンダーの一声で兵士達は静まり返った。

太公望1/26 22:28:382182cfElvrfYRaXZI||927
サンダー 「我々が騒いでどうするのだ!この間にもグラールは兵を増強しておる。
      我が国のスパイによると、300年前の王が蘇り、黒魔術師を集め、死者の軍隊を作っているらしい。
      とにかく、兵達は日々の訓練を怠らないように。いいな!このことは国家の重要軍事機密だ!
      街のもの、友達、家族にも絶対に言うな。
      いいか、キャメロットは最強だ!今こそ、グラールを完全に滅ぼそうではないか!」
兵士達  「ウォーーー」「ウォーーー」「ウォーーー」

太公望1/26 22:28:542182cfElvrfYRaXZI||312
サンダー 「我々が騒いでどうするのだ!この間にもグラールは兵を増強しておる。
      我が国のスパイによると、300年前の王が蘇り、黒魔術師を集め、死者の軍隊を作っているらしい。
      とにかく、兵達は日々の訓練を怠らないように。いいな!このことは国家の重要軍事機密だ!
      街のもの、友達、家族にも絶対に言うな。
      いいか、キャメロットは最強だ!今こそ、グラールを完全に滅ぼそうではないか!」
兵士達  「ウォーーー」「ウォーーー」「ウォーーー」

太公望1/26 22:29:452182cfElvrfYRaXZI||124
     夜10時・・・

王    「さすがだな。サンダー君。それでこそ我が国の軍総司令官だ。
      しかし、我が国の兵たちだけで本当に勝てるのか?」
サンダー 「今のままでは厳しいでしょう。したがって、この国からそう遠くは無い、
      エルフの村に使いを送り、エルフ達を味方につけようと思います。
      それに、グラールが動き出すのはだいたい5年後かと思われます。
      それまでに、若いものたちを集め、最高の勇者に育てたいと思います。」
王    「それはよい!最高の勇者か。かの勇者、クエスターを超える者が出てきて欲しいものだ。」

太公望1/26 22:32:82182cfElvrfYRaXZI||452
クエスター・ティム・ベリー、この3人が数々の苦難を乗り切り、
3年先の「第2次・キャメロット、グラールの全面戦争」
に大きく関ってくるとは、誰も予想などしなかった。
学校の先生を除いては(マテマテ。。。 

太公望1/26 22:33:312182cfElvrfYRaXZI||103
これで1章はおわりです。
慣れていないので、文章の置き方が下手で、読みにくいですが、
つぎからは、気をつけていきます。
1人でも多くの人に読んでもらえるように、修行していきますので、
よろしくおねがいします。

〜☆こう☆〜1/26 22:35:502191cfUaSfoB7kajA||568
感想・意見よろしくお願いしますw
矛盾などありますが、
それは、この後、大きく関係してるので
お楽しみにw

エル・サイン1/27 16:40:82191cfX6F5lsvpOG2||62
文章が二つでてるw

おもしろいです^^やはり、もうちょっと文章をそろえて読みやすくした方がいいと思います(何をえらそうに言ってるんだろう?)

グラールと、クエスターがこれからどう動くかが楽しみです。

太公望1/27 21:1:262182cfElvrfYRaXZI||79
ご意見ありがとうございます!
エル・サインさんも小説かいてますよね。
しかも、もうちょっとで50章!!!けたがちがう・・・
これからも応援よろしくおねがいします。

エル・サイン1/29 12:41:512191cfX6F5lsvpOG2||688
あ、どうもです^^50章になったらなんかしようか企画中なんですけど思いつかない・・・・。
学校の先生かっこいい〜(ナゼ?)


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