4232 | ☆LEGEND☆of☆BRAVE☆〜クエスターノキセキ〜2章 | 太公望 | 1/26 22:41:23 | 2182cfElvrfYRaXZI |
↓に、第1章があります。 そちらからどうぞ^^ この小説は、太公望、〜☆こう☆〜の2人による 共同作業でかかれています。第2章は〜☆こう☆〜が担当します。 でわ、どうぞ〜〜 原作 太公望 編集 〜☆こう☆〜 勇者の世界へ!!! |
〜☆こう☆〜 | 1/26 22:44:50 | 2191cfUaSfoB7kajA||235 | ||
2章 ソンナ コンナデ ケッキョク ニュウタイ? 城での集会の翌日、城下町にはこんな張り紙が掲示板に貼られていた。 |
〜☆こう☆〜 | 1/26 22:45:24 | 2191cfUaSfoB7kajA||141 | ||
―――――――――――――――――――― [ 君も伝説の勇者になろう!!! ] [キャメロットでは、13歳〜20歳で、 ] [剣術や魔術ほかにも戦いに自信のある者 ] [を募集しています。 ] [募集してくれた者の中から数名、 ] [軍総司令官のサンダーから直接指導を受け、] [未来の軍のリーダーを育てるのが目的です。] [志願するものは、今日の昼2時に、 ] [キャメロット国営修練場に集合してください] ―――――――――――――――――――― |
〜☆こう☆〜 | 1/26 22:49:52 | 2191cfUaSfoB7kajA||472 | ||
クエスター 「ん?これ見ろよ!お前ら!すげ〜・・・行くよな!?」 掲示板を指差して、クエスターは、言った。 ティム 「そんなの言っても退屈っしょ。」 ベリー 「そうそう。それに私、サンダーって人、気に入らないし。」 クエスター 「おいよくみろ!選ばれた人には、水の秘薬プレゼントだってよ。」 ティム 「ほんとか!あの水の秘薬が・・・しょうがねぇ行くか。ひまつぶしにもなるし」 ベリー 「水の秘薬かぁ。ちょうどほしかったんだよねぇ。いこっか。」 |
〜☆こう☆〜 | 1/26 22:52:10 | 2191cfUaSfoB7kajA||350 | ||
午後2時 会場には、参加者が100人近くいた。 クエスター 「この中でまず、選ばれなきゃ、いけねぇな!」 3人は実践的な試合を3試合ずつこなした。 ティムとベリーは、3勝0敗 クエスターは、1勝2敗だった。 |
〜☆こう☆〜 | 1/26 22:58:10 | 2191cfUaSfoB7kajA||608 | ||
午後3時半 サンダー 「では発表する。合格者は、クエスター・ベリー・ティム・トリスタ ー、この4人だ。」 クエスター「やった・・・俺が選ばれたんだ。認められた・・・やったぜ〜〜 〜!!!」 クエスターは飛び上がり顔をくしゃくしゃにした笑顔で喜んだ。 ティム 「サンダーさん、なんでクエスターも選ばれているんですか? 実力的に見れば、もっと強い人がいたはずです。」 |
〜☆こう☆〜 | 1/26 23:2:50 | 2191cfUaSfoB7kajA||626 | ||
サンダー 「強いだけじゃぁ、駄目なんだ・・・それにあいつは、似てるんだ・・・おっと、それよりお前らは、これから頑張るんだぞ!」 クエスター「はっ、俺が選ばれるのは、普通だな、それよりティム!ボコられる前に逃げる準備しとけよ〜」 トリスター「ふっ・・・第一目的成功・・・」 トリスターは16歳、武闘家だ。 |
千葉ダンディ(弟 | 1/26 23:29:38 | 2199cfdfrUXEPtsS2||396 | ||
連スレで目立ってるって! まずいって! そのわりによくある小説だって! と優しく注意を促してあげる |
グー者 | 1/27 16:26:0 | 2102cfI5ty1ZWxwxE||240 | ||
連スレは禁止では!? |
太公望 | 1/27 18:2:52 | 2182cfElvrfYRaXZI||969 | ||
連スレ禁止でしたか。。。 これからは、太公望・〜☆こう☆〜の2人で話し合い、 どちらか1人がスレを建てていくようにします。 文章の言い回しやストーリーの組み立てなど、まだまだ未熟ですが、 がんばっていきますので、よろしくお願いします。 これからの参考にしたいと思っているので、 感想・意見などあれば、書き込んでくれるとありがたいです。 |
エル・サイン | 1/29 12:38:57 | 2191cfX6F5lsvpOG2||636 | ||
おおっと・・・・良いところで終わってしまった・・・・。おもしろいですね。少し参考に・・・・。トリスターの目的も気になります |
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