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425小説「海賊伝説」〜10章〜ブレード5/25 21:14:112201cfIyFjoxyr1J6
登場人物
主人公・・・ウォレン
仲間・・・ミリア、しゃく、洸太、海桜☆
それでは書きます!

ブレード5/25 21:22:72201cfIyFjoxyr1J6||875
10章ウォレンの試練

ウォレン 「俺達はグランデュールに向かっている旅人だ。」
騎士団団長 「あなた達でしたか。ここにいる予言者があなたの力では無理です。と行ってますよ。」
予言者??? 「はい。私の名はローです。もちろん予言師の1人です。」

ブレード5/25 21:30:282201cfIyFjoxyr1J6||151
予言者ロー 「あなたはウォレンさんでしたっけ?もっと鍛えて強くなれば、魔の影を倒すのに役立つはずです!」
ウォレン 「え!?・・・魔の影?」
予言者ロー 「あの暗雲は魔の影のせいです。それに対応できるようにあなたを鍛えたいのですが・・・・。」
ウォレン 「わかりました。その訓練を受けます。」
予言者ロー 「けっして途中で投げ出さないで下さいよ!それでは行きます!ハァーッ!」
予言者ローはウォレンを無の世界に送り込んだ!

ブレード5/25 21:39:282201cfIyFjoxyr1J6||369
東方騎士団団長 「ところで俺の名はブレード(自分)です。あなた方はウォレンさんが戻るまで一緒に半獣の村に向かいましょう!」
しゃく 「わかりました。俺の名はしゃく。」
ミリア 「ミリアです。」
海桜☆ 「海桜です。」
洸太 「洸太です。ですがそろそろ皆さんと別れないといけません。」
しゃく 「ああ。そうだな。またいつか会おう!」
ミリア 「お元気で!」
海桜☆ 「さようなら!」
洸太 「では・・・・」
洸太は1人でとうとう旅立ってしまった。

ブレード5/25 21:51:12201cfIyFjoxyr1J6||41
ブレード 「さあ。半獣の村へ向かおう!」
しゃく達は予言者ローのもとを離れた。
ブレード 「今のところはしゃくさんがリーダーになった方がいいと思いますが・・・」
ミリア、海桜☆ 「賛成!」

ブレード5/25 21:51:222201cfIyFjoxyr1J6||289
ちょい一旦落ちます。

ブレード5/26 14:4:102201cfIyFjoxyr1J6||383
そしてしゃく達は銅の門についた!
門番 「西の通行証を持っているか?」
しゃく 「あ・・・持ってない・・炎の石ならあるんだが・・・・」
ギルドの人 「じゃあここで交換しましょう。」
しゃく達は西の通行証をゲットした!

ブレード5/26 14:10:112201cfIyFjoxyr1J6||301
しゃく 「じゃあ早速いくか。」
門をくぐった!

そのころウォレンは・・・・
ウォレン 「ん?ここは何処だ!?回りが真っ暗で何も見えない・・・・」
すると、白いローブをきた人が現れた。それはさっきの予言者、ローだった。
予言者ロー 「それでは始めますか!」

ブレード5/27 20:13:162201cfIyFjoxyr1J6||182
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