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4252小説「6−2の最高の思い出」第十三章遅れましたグラリス1/29 19:47:462102cfDRe3DUL4RLc
遅れました!!!ごめんなさい・・・ちょっとPC禁になってたので・・・・

第十三章〜〜相手は第三小学校

登場人物

ドッヂボールの五人

グラリス1/30 18:1:292102cfDRe3DUL4RLc||466
貴也はふっとんだ。
「ぐわ!!!」
「いくぞみんな」
「おお〜〜」という声は大体五人??と思われた。
「大丈夫か・・貴也・・お前クラス一喧嘩強いけどさすがに疲れてちゃだめか・・・」
「自転車のタイヤが股間にあたった・・・」貴也が苦しそうに言った
「それは痛いな・・・」というメンバー達。夏休みが終わろうとしてるときに起こった事件だった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜二学期始まり&始業式〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「・・・・・ということがありました」貴也が詳しく先生に説明した。」
「まあ三日後に一回戦が始まるので・・・・」

グラリス1/30 18:8:432102cfDRe3DUL4RLc||47
「はい。気をつけます」
「はい。帰っていいですよ」
「さようなら!!」といって貴也は職員室を出た。
「早くしないと始業式が始まるぞ」先生が飛び出してきた。
「はい!!!」
「終業式も始業式もめんどくさいよな〜〜」貴也が言った。
「そうだよな〜〜〜」メンバー達が言った。この五人はいつもいっしょだ!!
「・・・・・・・・・・・ということで二学期もがんばりましょう」という校長先生のでっかい声。(マイクだから余計にうるさい)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜6−2教室〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「はい。みなさん久しぶりですね」

グラリス1/30 18:12:412102cfDRe3DUL4RLc||996
「先生!!ドッヂボール大会はいつですか??」潤平が聞いた。(久しぶりの潤平登場)
「三日後です」
「三日後・・・相手は???」
「第三小学校です。」
「第三小学校??となりじゃん」
「はい。」
「でもあそこってちょー弱いって聞いたよ」寿厘が言った(もう怪我は治った)
「そうそう。あそこかなり弱いらしいね」ルリも言った(こいつももう治った)
「みんな夏休みが終わってからかなり背が伸びたね〜〜」
「全然のびてないよ〜〜」
「このクラスで一番背が高いのは・・・・・中井蓮!!」
「俺??」警察から帰ってきた連と健太だった。

グラリス1/30 18:15:192102cfDRe3DUL4RLc||544
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜三日後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「今日は一回戦だ。敵がだれであっても全力でかかるように!!あと作戦通りにな」
「OK貴也」
「ファイト〜〜」
「じゃあ第一小学校。第三小学校。コートに入ってください。」審判が言った
「はい。」
「一人一機です。あたったらはじによって見ててください」
「はい。」
「ではお互い握手」第一小学校(貴也達の学校)が握手しようとした瞬間
「お前らは!!!」
「どうかしましたか??第一小学校」
「こいつらは・・」

グラリス1/30 18:18:52102cfDRe3DUL4RLc||822
「こいつらは??」
「夏休みに俺達がドッヂボールの練習をしてるときに俺達をぼこしたやつだ」
「証拠はあるのですか??」審判が言った
「そうだよ」第三小学校の一人が言った。
「ここにあります。ちょっと待っててください。」総一が言った。総一は自分のバックから携帯を持ってきて・・・
「俺がひそかにとったこいつの写真です」
「!!!!本当だ!!!!どういうことですか?第三小学校」
「これは遊びです。」
「うそだ・・・第三小学校退場!!!」審判が言ったそのとき
「待ってください!!!あれは本当に遊びです。総一がたまたま通りかかって俺達がぼこされてると思って・・」

グラリス1/30 18:21:92102cfDRe3DUL4RLc||613
「だから退場は違います」
「そうですか・・じゃあはじめます」
「先行第三小学校」
第三小学校の一人が投げた
「ストレートか・・雑魚だな。一回戦は簡単だな!!」といって総一が取った瞬間ボールがすごいスピンをして総一の腹から跳ね返った。
「総一!!」傷をやられたようだ。総一はその場に倒れた。
「総一選手OUT」
「総一!!」
「大丈夫・・・勝てよ!!」
「貴也!!一人あてれば!!三大奥義で」
「OK」

グラリス1/30 18:25:62102cfDRe3DUL4RLc||988
「第一奥義!!」と言って投げた。そしてそのボールは上にいってそのままとまった
「オーライオーライ」とAが言ったそのとき!!
「うわ〜〜」ボム!!!Aはあたった。いきなり炎の隕石のように降ってきたボールが当たって、そのボールが転がって貴也のところに戻ってきた。
「A!OUT」審判が言った。
「第二奥義」といって普通にストレートで投げた。ら・・・下に下がった。
「なんだなにが奥義だ」ととろうとしたらそのボールはとまった
「はぁ??」といってDがとった。
「なんなんだ?いまの・・」
「D!OUT」審判が言った
「え??なんで??」
「見なかったのか??お前ボール持ってないじゃないか」

グラリス1/30 18:29:572102cfDRe3DUL4RLc||228
「どこいった??」
「え??よくわからない・・・」
「俺が教えてやるよ。このボールは分身なんだ。一つは偽者で取った瞬間本物が襲う」
「ありかよ」
「ボールを二個使っているわけではないから大丈夫」
「また俺のところにころがってきた」
「第三奥義」第三奥義は予選で凌にやったボールだ」
「消えた???」
「B!OUT。C!OUT。E!OUT」
「え???」
「いつのまに・・・」
「第二回戦進出は第一小学校」

グラリス1/30 18:33:62102cfDRe3DUL4RLc||174
という思い出ができた。

第十三章終わり

第十四章予告
       第二回戦に進出した第一小学校。相手は沖縄県の五人だった。
       ボールはちょ〜〜弱いがすばやい動きで貴也の第三奥義も軽く
       かわしてしまった。それに相手はすばやいからいつボールがと
       んでくるかわからず総一以外の全員が当たってしまう。
       そのとき総一が奇跡を起こす。


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