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4257ランスの旅41スタイナー1/29 22:46:272102cfK/ULNOyJc5U
ちょっと不定期になってますがお許しを・・。
スタイナー1/29 22:53:282102cfK/ULNOyJc5U||184
明日かくかも知れません
スタイナー1/30 23:2:02102cfK/ULNOyJc5U||548
〜〜〜〜〜夜〜〜〜〜〜〜
ランスは中々寝付けなくて周りを散歩をすることにした
ランス｢・・・・・。」
ランス達にとって龍から取れる紅玉は必要だった。でもそのせいで剣心たちに迷惑がかかっている一体どうすればいいんだ？
と思っていた時角からリンが出てきた
リン｢！・・・。ランスも眠れなかったの？｣
ゆっくりうなずいた
リン｢一緒に行く？」
ランス這うなずいた
「・・・・・・。」
しばらくの間沈黙が続いた
リン｢これからどうするの？｣
スタイナー1/30 23:6:62102cfK/ULNOyJc5U||340
ランス｢ん〜〜とりあえず紅玉を早めに探してさっさと帰って陣たちが戦っている怪物を倒すかな？｣
リン｢ふ〜〜ん・・。」
ランス｢でも陣たちが心配だよな・・。」
リン｢何言ってるの？今まで戦ったじゃない信用できないの？」
ランス｢いや・・。そういうわけでは」
リン｢心配なら私が見に行ってあげようか？」
と心配そうにランスの顔を覗き込んだ
ランス｢い・・・いや心配した俺が馬鹿だった」
ランスはそのとき気づいた
ランス「なぁ・・。今気づいたんだけど何で周りの家とかに明かりや人の気配がいないんだ？｣
リンも今気づいて辺りを見回した
リン｢・・・。」
２人は自然と身構えた
スタイナー1/30 23:6:222102cfK/ULNOyJc5U||798
スッ　ランスは目を閉じた
ランス（・・ん？人の気配？いや違うな・・獣？）
ビュ　ランスの後ろから狼に似た動物が襲い掛かったが難なく避けた
ボウ　トランスした
ランス｢誰だ？｣
スタイナー1/30 23:6:372102cfK/ULNOyJc5U||851
さようなら〜〜

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